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コミュニケーションとit業界に関するzzitneのブックマーク (2)

  • @:世界でのコレの呼び方と意味

    あっとまーく。 @:アットマーク。日ではそう呼びます。まるまるアットマークばつばつドットコム、です。単にアットと言う場合もありますね。世界中でアットマークと呼んでいるのだとばかり思っていましたが、これ国によって呼び方が違うのですって。ネタ元のニューヨーク・タイムズ紙に掲載された、英語のネット用語がどれほど世界で使われているのかという記事の中で、アットマークにも触れられています。 例えば、オランダではお猿のしっぽという意味の単語でアットマークを呼びます。チェコではくるまった魚の片身。ギリシャではアヒルの子ども。ハンガリーでは芋虫。イタリアではカタツムリ。ウクライナでは犬。台湾ではネズミ。まぁ、なんともいろんな呼び方がされてますね。@の形を連想させるものが多いですね、とくにカタツムリ。 こうして見ると、ただアットマークと呼ぶ日は、ちょっと退屈ですね。日らしく、太巻きなんて呼び方どうでしょ

    @:世界でのコレの呼び方と意味
  • 目的を達成しないなら、制作のクオリティなんて無意味だと思う

    ども中村です。またしてもちょっと激しめなタイトルですが、ちょっと「?」と思うことがあったので書いてみようかなと。 僕らディレクターは、よく「制作の現場における監督」みたいな立ち位置でその役割を語られることがあります。チームを作り、品質を担保し、スケジュールを管理する。だから監督。 まぁ、分からなくは無いんです。確かにその通りだと思いますし、その役割に一定の価値があることも理解しています。 でも最近、この『品質を担保する』って部分に関してどうも気持ち悪い感じがしてるんですよね。僕らが担保するべき『品質』って一体何のことなんでしょう?っていうね。 そのクオリティは、当に今追求するべき項目なんだろうか? キレイなコード、美しいインタラクション、写真の構図や表情、しっかりと校正された原稿に、洗練されたデザイン。 みんな欲しがりますよね。 そりゃ、高い金払って制作をプロに頼むんだから、誰だって「払

    目的を達成しないなら、制作のクオリティなんて無意味だと思う
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