似たようなツールは他にもあるが、シンプルで便利かも。 Mega Boilerplateを使えばいまどきのウェブ制作技術を詰め込んだテンプレートが作れるようだ。 使い方は簡単で、使いたい技術を選んでいくだけだ。 Node.js、Express、LESS、AngularJSなどなど、ぽちぽちとしていくだけでダウンロードリンクを作ってくれる。 これをもとに自分のサイトを作り始めれば初動がだいぶ早くなりますな。興味がある人は是非チェックしてみるといいだろう。
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デザインフローシリーズをいっかい休みにして、最近おもったことをかいていきます。 タイトルからして、なんか意識高い系の話になりそうでいやなのですが。。 とはいえ、じぶんが普段思っていることと照らしあわせてなにか考察できればいいなと思います。 HTML/CSSのデザインコーディングについて 通常わたしたちは、デザイン業務をメインでしていますが、HTML/CSSへのコーディングもやっています。 コーディングって意外とデザインの視点が入りづらいところと思われがちなのですが、実際にはそうでもないな、と最近改めて思いました。 そこで、わたしたちが考えているコーディングへの思いを挙げていってみたいと思います。 デザインを受け取って、それをコーディングするだけではうまくいかない ほんとに、いわゆるコーディングの「作業」という業務ですね。 psdとjpgなどを受け取って、画像を書き出して、HTML/CSSで
日々をどう過ごすか。仕事とは何なのか。小さなチームに所属するソフトウェアエンジニアが考える仕事とライフスタイルの関係、そして「アトムの世界をハックする」ために必要なこととは。 連載 INDEX 次回 → 大きな企業、中くらいの企業、小さな企業、企業のサイズにかかわらず、ほとんどの人はチームで仕事をしているだろう。「チームと認識しているかどうか」という問題はあるにせよ、人と関わらずに達成できる仕事というのは存在しないのではないだろうか。それは筆者が所属する会社とて例外ではなく、やはり「チームで仕事をしている」という事実に間違いはない。 でも、そのサイズは驚きの最小人数体制だ。今現在、筆者の会社ではメンバーは社長含め全体でたった4人である。うちエンジニアが3人もいるという、いびつに思える組織形態で、自社プロダクトを作り、それを自社管理しているインフラに載せ、マルチテナントプラットフォーム(具体
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