タグ

ブックマーク / www.roomie.jp (6)

  • イヤホンではありません。バスルームで活躍するコイツ|マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)

    シャンプーの詰め替えって面倒くさい……。 ボトルを洗って乾かして。詰め替え袋に液が残らないよう最後まで丸めながらギュッとしぼって。 そもそもボトルって棚に置いたままにしておくと底がヌメるし。シャンプー液がポンプから出てこなくなっても、ボトル底に液が微妙に残ってスッキリ使い切れないし……。 切って、挟んで取り付けるだけ これらの問題、LOFTの「詰め替えそのまま」で、すべて解消します。 使い方はカンタン。シャンプーの詰め替え袋に取り付けるだけ。 シャンプー袋の隅をカットして、ポンプを取り付け、 対角線の隅にフックをセットするだけ。 はい、交換完了。入浴寸前でも簡単にできます。 最後まで使えてスッキリ。ヌメリもなし 逆さ吊るしだから、最後まで使えてスッキリ! また、フックで引っ掛けておけるので、あの嫌なヌメリも発生しにくいです。 使い終わったら、ポンプとフックを外して、ごみ箱へポイッ! 詰め替

    イヤホンではありません。バスルームで活躍するコイツ|マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)
  • あらゆる場所をカレンダー化。4年分の日付、曜日が記載されたマスキングテープ | ROOMIE(ルーミー)

    雑貨屋や文房具屋で大人気のマスキングテープ。元々は塗装の際に、作業範囲以外を汚さないように保護をするための粘着テープだが、今やスクラップブックやラッピングなどの必需品で、ますます種類豊富になっている。 一見女性的なアイテムに思われがちだが、今回紹介するのは幅広い層の人たちが使用できるテープだ。 カレンダーという発想 少し前に比べてスケジュール帳を利用しなくなっている昨今だが、使う人にとっては、お気に入りの一冊を見つけることはなかなか困難ではないだろうか。そんな時にはオリジナル手帳を自分で作ってしまういう方法がある。 そこで登場するのが「貼暦(ハルコヨミ)タテ組」だ。 日付の数字と曜日の漢字が1ずつ入っており、日付と曜日をその月に合わせて並べて貼れば、スケジュール帳やカレンダーが簡単にできるというもの。貼暦の容量は4年分。 剥がしやすいマスキングテープなので、紙モノだけではなくガラス面など

    あらゆる場所をカレンダー化。4年分の日付、曜日が記載されたマスキングテープ | ROOMIE(ルーミー)
    zzitne
    zzitne 2017/06/09
    これほしいw
  • ダイソンのドライヤー、靴収納のススメ、絶対ハズれないビリヤードまで! 先週のヒット記事まとめ(5月 第2週) | ROOMIE(ルーミー)

    フードスタイリストの田村加奈子さんオススメの鍛金(たんきん)の鍋とテーブルウェア。鍛金のお皿は、職人が丁寧に1枚の地金を金槌で叩いて伸ばして作っています。熱伝導や保湿性の高さ、どんな料理やスイーツとも合う美しい見た目。鍛金製のお皿、ちょっと注目しなければ! 記事:ひとつは欲しいキッチングッズ。実用的で美しい「鍛金」の世界

    ダイソンのドライヤー、靴収納のススメ、絶対ハズれないビリヤードまで! 先週のヒット記事まとめ(5月 第2週) | ROOMIE(ルーミー)
  • 着られなくなった服がシックに変身。伝統技術による古着のアップサイクル | ROOMIE(ルーミー)

    お気に入りの服でも、取れないシミや、軽い傷ができてしまったら着ることはできません。 でもそんな古着も、まるで新品のように生まれ変わらせてくれるお店がありました。 伝統技術で服がシックに生まれ変わる それは京都で100年間、黒紋付を専門に黒染めを行っている「株式会社京都紋付」です。 その伝統技術によって、シミや汚れのついた服を「極めた黒」に染め上げ、リ・ウェアしてくれます。(くわしい利用方法はこちら) そもそも紋付の黒染め専門であった会社が、なぜこのような有償サービスをはじめたのでしょうか。公式サイトにはこう書かれています。 年間日で消費される250万トンの衣類のうち、200万トンの衣類は半年以内で捨てられているのが現状です。服を作るにも地球の資源が使われており、服一枚のリサイクルは地球を守る事に確実に繋がっていくはず。 (京都紋付HPより引用) そんな想いから、日独自の「黒染」技術を活

    着られなくなった服がシックに変身。伝統技術による古着のアップサイクル | ROOMIE(ルーミー)
  • 自転車乗りにうってつけのレインウエア | ROOMIE(ルーミー)

    自転車で軽快に風をきって走っていると、降り出してきた雨。傘差し運転は危険だし、レインコートを着ても、手や膝が濡れてしまいます。 そんな悩みを解決してくれるのが、自転車大国、オランダのサイクルメーカーVANMOOFによって作られた〈BONCHO〉。 ファスナーを開けて、取り出すと、ポップアップテントの要領でポンっと広がり、すぐに着用できます。 肩からハンドルまで伸びた生地は、屋根のように一番濡れやすい太股や膝を覆い、手元まで雨を防いでくれます。内側のベルトとハンドルを一緒に握れば、風圧でめくれ上がることもありません。背面はすっぽりと背中を覆い、中心を少し長くすることで、弾いた水滴を後ろに落としてくれます。 薄く頑丈な生地は、アウトドアアイテムに使用されている防水透湿素材。背中にはメッシュの隠れ窓もあり通気性も確保しました。そのため、梅雨の時期でも快適にサイクリングできそうです。また、前後に反

    自転車乗りにうってつけのレインウエア | ROOMIE(ルーミー)
  • 部屋が狭い! そんな悩みを解決してくれるベッド | ROOMIE(ルーミー)

    これなら部屋が狭くても大丈夫そう! ワンルームマンションに住んでて一番困るのは、何と言っても収納です。作り付けのクローゼットは小さくて、とてもじゃないけど間に合わない。仕方なくチェストを買い足すけど、そしたら今度は部屋が狭くなってしまう。 こんな葛藤を抱いている人、きっと多いんじゃないでしょうか。 収納は増やしたいし、部屋も広く使いたい! そんな無茶を叶えてくれるベッドを発見しました。 “The Container Bed”は、イタリアのDielle社が開発したオールインワン・ベッドです。 ベッド下収納はすでに色んなアイテムがありますが、The Container Bedはそれをさらにパワーアップさせた作りになっています。 「狭い部屋でも収納に困らないように」という思いから、マットレスの下にクローゼットが隠れています。これ一台で、衣類から小物まで全部を収納可能。 身の回り品を一カ所にまとめ

    部屋が狭い! そんな悩みを解決してくれるベッド | ROOMIE(ルーミー)
  • 1