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2012年11月9日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:「もんじゅ、13年度中に運転再開」 原子力機構が方針 - 経済

    高速増殖原型炉「もんじゅ」の今後の研究計画を策定する文部科学省の作業部会が8日開かれ、もんじゅを運用する日原子力研究開発機構は、2013年度中にもんじゅの運転を再開して性能試験に入れるとの見通しを示した。  原子力機構によると、設備点検を来年夏前に終了。再開に向けて機能を確認し、さらに約4カ月間かけて準備を進め、来年度中に運転再開できる見通し。40%出力試験から徐々に出力を上げる性能試験を2〜3年かけて行い、その後格運転に入るという。  ただし、もんじゅの敷地内には断層があり、原子力規制委員会による調査や耐震評価などが予定されている。原子力機構は「規制委員会の対応などの状況により時期の変更はある」と説明している。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事〈マイタウ

    hatayasan
    hatayasan 2012/11/09
    脱原発の道筋が不透明な中で進退の判断が難しいのは理解するとはいえ。
  • 不要なメルマガ広告はspamフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語

    一般にspamと呼ばれる電子メールには2種類あります。オプトイン(配信承諾)して受け取ったメールと、オプトインしてないのに届いたメールです。 この記事は、インターネット全体の利益を考えるなら、オプトインして受け取ったメール広告を迷惑に感じたら、spamフォルダに入れて放置するのではなく、配信拒否(オプトアウト)するべきであることを促すものです。 (追記:なお、お肉のほうのスパムは大文字のSPAMで、迷惑メールのほうは小文字でspamと書くそうです。コメントありがとうございます) オプトインとオプトアウト あなたがメールを受け取る意思を表明することを、オプトインと呼びます。 反対に、「このメールは受けとりたくない!」という意思を表明することを、オプトアウトと呼びます。 例えば、楽天などのネットショップで買い物をした時に、「メールマガジンに登録する」というチェックボックスがあったとします。これ

    不要なメルマガ広告はspamフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語
  • 自転車小説を書きました。タイトルは「追い風ライダー」 - 自転車で遠くへ行きたい。

    三年ぶりにを出します。初めて小説を書きました。自転車小説です。タイトルは「追い風ライダー」。 ロードバイクに乗り始めてから走った様々なコース、沢山見た景色、そこで出会った人たち、自転車を通じて知り合った多くの自転車乗りの方々、そんな記憶の断片が重なり合い、つながり、このストーリーになりました。 帯に書かれたコピーは「自転車は、人生も遠くまで連れて行く。彼と彼女と自転車の、勇気と再生のストーリー」。ちょっと気恥ずかしいコピーですが、著者的には、まさにそういうストーリーを書いたつもりです。 前の二冊は「事実だけを書く」と決めて書きましたが、この小説として僕の自転車乗りの夢(妄想?)も交えて書きました。いろいろ苦労しましたが、書いていて楽しかった(^^ 内容は、緩やかにつながった5つのストーリーで構成されていて、それぞれのストーリーにモチーフとなるコースがあります。 ・奥多摩大回りコース(

    自転車小説を書きました。タイトルは「追い風ライダー」 - 自転車で遠くへ行きたい。
  • 人って、本当に「何も言えなくなるとき」がある。 - いつか電池がきれるまで

    NHK総合で放送された。小学生の男の子が「もう昨年ほど(被曝が)気にならなくなった」と言うと、番組スタッフは彼に笑ってこう言った。「すごいじゃん!」。・・・こんな放送局におかねを払う人がいるのですね。 2012-11-04 22:52:24 via web 僕のツイッターのタイムラインで、こんなツイートを見かけた。 ほんと、NHKや大手マスコミは、原発事故後、自分たちの安全第一、ということで早々に遠くに避難するという根性無しっぷりを白日のもとにさらしてしまったのですが(しかし、根性をみせて被曝をおそれずに報道するということが良いのかどうか、僕にはなんともいえません)、これを読んで、僕はなんだかとても悲しくなってしまったのです。 この小学生の男の子に「すごいじゃん」って言った番組スタッフにとっては「他人事」だったのかもしれない。 だから、こんなことを「笑いながら」言えるのだ。 ……でもね、こ

    hatayasan
    hatayasan 2012/11/09
    正論が白々しく思えるのが現場の日常なのかもしれないね。