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knowledgeに関するhatayasanのブックマーク (9)

  • 「信じるな、疑え」は難しい

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    「信じるな、疑え」は難しい
    hatayasan
    hatayasan 2013/07/31
    「正しい答えを作るスキルがないと、どこに正しい答えがあるか知ることもできず、他人が言っていることが正しいかも判断できない」耳が痛い…
  • 大学生の就職活動と大学での「学び」について

    冬に近づくと、僕の講義に出てくれていた3年生の何人かが、姿を見せなくなる。翌日構内で鉢合わせたら「先生、就活(就職活動をこのごろはこう省略するようだ。僕のころは聞いたことのない言葉だ)で、先生の講義、出られなくて済みません」と謝ってきた。僕は「そうか、それなら仕方ないね」と言ったのだが、何やら胸にモヤモヤが残った。それを今から書きたいと思う。 昔、「就職協定」なるものがあった。要するに企業はある時期が来ないと学生の就職活動を認めない、というもので、横並びの「よーい、ドン」を紳士協定として結んでいたわけだ。もちろん、例外もあって、僕の記憶では、マスコミはこの協定を破って、「セミナー」だとか、そういう名目で「青田刈り」をしていた(僕の友人で、2月頃の某大新聞社のセミナーで、内内定をもらっていたのがいたと思う)。ともかく、3年生の時はそれほどみんな動いているわけでもなく、おおよそ4年生になった途

    hatayasan
    hatayasan 2008/12/20
    「確かに文学部の学問は、企業にとって「即戦力」になるような学問ではないだろう。でも、応用範囲の広いものである、という点に関しては、僕個人は自信を持っている。」
  • いつか敗北する日のために - The best is yet to be.

    図書館の主要な業務の一つに、レファレンスサービスというものがある。ものすごく簡単に言うと、ユーザーの疑問や質問に答えることだ。「○○について知りたい」「××について調べたい」というユーザーが来た時に、求めている情報や資料、あるいはその調べ方を提供する役割である。 ということを踏まえたうえで、以下に引用。 分からないものを検索する 技術力が全くない人間であっても、検索エンジンは、正しく問いさえすれば、あらゆる答えを教えてくれる。 問題になってくるのは「問いかた」で、自分が抱えている問題をどう言語化すればいいのか、 分からない人はたいていの場合これが分からないし、分からないものは、検索できない。 「問題」と「検索」との間に、誰か「人」に入ってもらうと、「何が問題なのか分からない」問題は、 しばしば検索可能な、解答可能な問題に置き換わる。 次世代の検索エンジンは、たぶん「ここではないどこか」みた

    いつか敗北する日のために - The best is yet to be.
    hatayasan
    hatayasan 2008/12/05
    「自分が敗北する瞬間に向かって全力疾走するのは、すべてのプロフェッショナルが背負った業のようなもの…人間は敗北しても知恵と勇気によって再起を図ることができるのだけれども」
  • おおすぎ Blog:学者ってどうやって勉強しているんだろう?(メイキング・オブ・さっきのエントリー) - livedoor Blog(ブログ)

    コメント欄で簡単に説明するのが難しいので、エントリーにします。以下が、ご質問の趣旨から外れていなければ良いのですが。 (1)最初にぶっちゃけていうと、学者の勉強の方法をみなさん(学生・受験生)が真似する必要はないと思います。目的が違いますから。 学者は、ごく一部の場合を除いては、暗記する必要がありません。役所の会議に呼ばれてプレゼンするときには、大まかな内容や専門用語が頭に入っている必要があるでしょうが、学者が論文を書くときには時間がたっぷりあって、いろんなものを参照しながら書くことができるので、細かな情報を暗記する必要はありません。 実際、私は先のエントリー「アーバンの件の補足」を書くとき、かなり時間をかけて調べて書いています。しかも、そのエントリーでコメント(大崎先生へのご返事)を書くとき、1年前に自分が論文に書いた内容すら忘れていて、読み返しています。記憶力はそれほど必要ではありませ

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/29
    「新しいことを頭に染み込ませていく作業…読むべき論文に順位を付けて、まず重要な論文を自分の頭で理解するように努めることによって可能」
  • それを知らなかったことは知ってはじめて知る : 404 Blog Not Found

    2008年09月24日13:00 カテゴリBlogosphere それを知らなかったことは知ってはじめて知る 違う。 [を] 「ブログの読者」が知らないだけ情報を情報発信しさえすればよいかと ブログは「他の人が知らないこと」を書く必要はなく、 「ブログ読者が知らないこと」を書けばよいんですよね。 だって、私はこれを読んでいるあなたが何を知らないか、知らないもの。 実のところ私は、自分が何を知らないかすら知らない。「無知の知」どころじゃない。「無知の無知」だ。ムチムチだ。確かにムチムチな体型ではある。 メタボはさておき、実は自分が何を知っていて、何を知らなかったのかというのは、その「知」に触れてみないとわからないのではないか。 ここに書いてあることは、あなたがもう百万回も目にしたことかもしれない。他でもっとわかりやすく洗練された形で紹介されていることかも知れない。いや、多分そうだろう。 しか

    それを知らなかったことは知ってはじめて知る : 404 Blog Not Found
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/25
    「自分が何を知っていて、何を知らなかったのかというのは、その「知」に触れてみないとわからないのではないか。」
  • 知識についての知識について - 内田樹の研究室

    毎日新聞の次は『新潮45』。 総合雑誌の廃刊休刊相次ぐ中で苦戦中の『新潮45』も12月号からリニューアルするそうである。 野木正英さんが編集部に参加する。 野木さんは旧友故・竹信悦夫と高橋源一郎さんと灘の同期である。 このトライアングルがどんな過激で愉快な中学高校時代を過ごしていたのかについては源ちゃんと私の対談(『ワインコイン悦楽堂』)に詳しい。 そういうご縁があるので、竹信への供養もかねて、リニューアル『新潮45』に一臂の力を仮すことにしたのである。 野木さん、編集長の宮さん、三重さん、そしていつもの足立さんが御影においでになる。 インタビューのお題は「呪いのコミュニケーション」。 話頭は転々で何を話したのかよく覚えていないのだけれど、その中で「知識がある」ということが今ほど無意味になった時代はないということを話した。 20年ほど前の学会では、学会発表のあとの質疑応答で「重箱の隅をつ

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/25
    「「知識のありかについての知識」というのは同時に「知識の価値評価にかかわる知識」/どのような知識は知るに値し、どのような知識はそうではないかを弁別するのが「知識についての知識」である。」
  • ゆーすけべー日記: 「知」のソフトウェア - 立花隆

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記: 「知」のソフトウェア - 立花隆
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/09
    「現在のソーシャルブックマークをスクラップと置き換えてみれば、ソーシャルブックマークは知的生産行為なのかもしれないと言うことができて、興味深い。」
  • 第16回 知識の呪い | WIRED VISION

    第16回 知識の呪い 2007年12月21日 IT コメント: トラックバック (3) 能力が無い人には能力がある人のことを想像することはできません。モーツアルトはどういう精神状態で作曲していたのかとか、イチローは何を考えながら打席に立っているのかといったことを想像することは困難です。自分に作曲や野球の才能が有るかどうかは誰でもすぐわかりますから、こういったことが問題になることは少ないのですが、自分に才能が無いのに有ると思って行動すると不幸なことが起こる可能性があります。 逆に、能力や知識が有る人は、それが無い人の状況を想像することができないものです。数学がよくできる先生は、数学の苦手な生徒の頭の中を想像することはできませんから、生徒のレベルに合った教え方を工夫することができず、「何故この生徒はこんなことがわからないのだろう」という印象を持ちがちです。昔はその先生も生徒と同じような心境だっ

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/22
    「知識を得ることによって知識が無いときの状況がわからなくなるという現象は「Curse of Knowledge」(知識の呪縛)と呼ばれています。/常に他人からのフィードバックに耳を傾けるような努力が必要」
  • 博覧強記の人がこの先生きのこるには - raurublock on Hatena

    [Misc.]知識を脳味噌に溜め込むのがオタではない (幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする) かつてのオタが文献を溜め込むだけでなく、それを脳味噌にコピーして知識としたのは検索性の向上の為と思うのだけど違うのだろうか。そしてそれは異なる作品間を縦横無尽に突っ切ったオタ思考をする為に必須の修練だったのだと思うのだけど、今や外部ストレージに保存した記憶が脳内記憶に匹敵する位の検索性を有しちゃったお陰で脳味噌側にはインデックスおいとく位で十分オタ思考が可能になっている気がする。 うむ。確かに。 ところで、ネットで検索できる時代には博覧強記の人の必要性が低下してるって話はよく言われてて、博覧強記を「ある物事について詳しく解説できる人」と解釈するならその通りだけど、しかし博覧強記の人にはまた別の使い道があって、そっちはまだ検索エンジンでは代替できてないと思う。 それは何かと言うと、一見全然関

    博覧強記の人がこの先生きのこるには - raurublock on Hatena
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/03
    「「その発想は無かった」っていう組み合わせで笑えることって結構あるでしょ。」
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