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writerに関するhatayasanのブックマーク (102)

  • セクハラ記事、猪瀬直樹氏が敗訴 「意図的に胸に触れたのは真実」 | 共同通信

    Published 2023/12/15 18:33 (JST) Updated 2023/12/15 22:43 (JST) 昨年の参院選で街頭演説中、女性候補の胸元付近を触った行為を「セクハラ」と指摘した記事で名誉を傷つけられたとして、日維新の会の参院議員で作家の猪瀬直樹氏が、朝日新聞社と上智大の三浦まり教授に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は15日、請求を棄却した。「意図的に女性の胸に触れたのは真実と認められる」として違法性を否定した。 争われたのは昨年6月に東京のJR吉祥寺駅前で行われた街頭演説を報じた記事。中島崇裁判長は候補者の胸部をたすきの上から触り、意図的なのは明らかだと指摘。記事について「前提とする事実が重要部分で真実であるとの証明がある」とした。

    セクハラ記事、猪瀬直樹氏が敗訴 「意図的に胸に触れたのは真実」 | 共同通信
    hatayasan
    hatayasan 2023/12/15
    大宅賞を受賞したノンフィクション作家が晩節を汚す仕草、剽窃で干された佐野眞一氏と似た無情を感じてしまった。
  • 「連合の芳野会長は男を見る目が無い」の佐高信氏、社民党&福島瑞穂後援会で全く地位に揺るぎなく、挨拶に執筆に活躍中。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    20日の社民党大会でおもわず「連合の芳野会長は男を見る目がまったくない」と叫んだ。ヒトラー発言で問題になった自民党の麻生太郎とは会うが、共産党の志位和夫は忌避するのだから、そう言わざるをえない。連合は自民党と連合したのだ。組合員はそれに従うのか。私は福島瑞穂の後援会長である。— 佐高信 (@satakamakoto) March 20, 2022 ksl-live.com ここで多少論評・紹介したが m-dojo.hatenadiary.com この時、社民党の内部の人をはじめ、結構色んな人が批判してたのは記憶に新しい。 佐高さんは社会新報に未だに連載を持っているはず。「男を見る目がない」などという発言をする人を未だに機関紙で書かせるべきじゃない。ましてやジェンダー平等を掲げてる政党でしょ。 https://t.co/JfNvIGcPY8— 平河エリ / Eri Hirakawa (@Er

    「連合の芳野会長は男を見る目が無い」の佐高信氏、社民党&福島瑞穂後援会で全く地位に揺るぎなく、挨拶に執筆に活躍中。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    hatayasan
    hatayasan 2022/05/09
    この前佐高氏が岩波新書で出したノンフィクションの書評本は罵詈雑言が多くて失望した。90年代は辛口の評論家で鳴らしていたのを読んでいただけに、寂しかったな。
  • 日垣隆の盗作事件を検証する - 日垣隆のシャラップ!である

    エントリーは、日垣隆氏の「すぐに稼げる文章術」(幻冬舎新書)上に発生した盗作問題を検証し、若干の事実経過を報告するためのテキストです。 ことの経緯 1.2001年9月19日「ぎりぎり合格への論文マニュアル」初版発行・平凡社新書・山内志朗著・現慶応教授 2.2006年11月30日「すぐに稼げる文章術」初版発行・幻冬舎新書・日垣隆著 3.2007年5月、小石川雑記ブログにて、日垣に山内からの盗作箇所があることが告発される。 4.2007年6月、日垣隆ヲッチャーの大石英司ブログに小石川雑記ブログよりトラックバック。 5.2007年7月、大石英司、当ブログに日垣の盗作を検証する素材をアップ。 6.同時に、一方の当事者である山内氏とコンタクト。 7.山内氏が盗作と認定、平凡社から幻冬舎へ抗議。 結論を書きます。これは盗作です。盗用です。インスパイアされたとかのレベルをさっくり越えた実にあっけ

    日垣隆の盗作事件を検証する - 日垣隆のシャラップ!である
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    hatayasan 2021/04/30
    2000年代に皮肉の効いた評論で注目された日垣隆氏。2007年に盗作騒動を起こしていたのか
  • 稲泉連 - Wikipedia

    稲泉 連(いないずみ れん、1979年[1][2]2月15日 - )は、日のノンフィクション作家。 概要[編集] 東京生まれ[3]。高校中退後、大学入学資格検定を経て早稲田大学に1997年入学[1][2]、2002年第二文学部を卒業[1][4]。月刊『文藝春秋』1997年10月号に掲載された『僕が学校を辞めると言った日』により、第59回文藝春秋読者賞受賞[5]。 2005年に『ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死』で第36回大宅壮一ノンフィクション賞受賞[3][4]。最年少(当時26歳)の受賞者となった[6]。 第21回(1990年)大宅壮一ノンフィクション賞受賞のノンフィクション作家、久田恵は母親であり、親子での受賞は初めてである[7]。 著書[編集] 『僕の高校中退マニュアル』文藝春秋、1998年 『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』文藝春秋、2001年。文春文庫

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    hatayasan 2021/04/04
    「第21回大宅壮一ノンフィクション賞受賞のノンフィクション作家、久田恵は母親であり、親子での受賞は初めてである」
  • 【代表作は?】松本清張のおすすめ人気ランキング15選【最高傑作やドラマ化作品も!】|セレクト - gooランキング

    文学史に多大な影響を与えた作家が松清張です。松清張は筆が早い作家としても有名で、42歳で遅咲きの作家デビュー以後、推理小説・サスペンス・歴史小説・評伝・ノンフィクションなど実にさまざまなジャンルでベストセラー作品を残しています。 特に影響力が強かったのがミステリーのジャンルです。清張がデビューする前と後で「清張以後」「清張以前」とハッキリ区別されるほど甚大な影響があり、亡くなった今もなお「清張以後」の時代が続いているとされています。 そこで今回は、松清張の選び方や最高傑作や代表作を含むおすすめ商品をランキング形式でご紹介しましょう。ランキングはジャンル・知名度・人気度を基準に作成しました。何がすごいか疑問に思われている方は、是非参考にしてみてください。

    【代表作は?】松本清張のおすすめ人気ランキング15選【最高傑作やドラマ化作品も!】|セレクト - gooランキング
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    hatayasan 2020/09/12
    『黒革の手帖』が思いのほか面白かったので他の清張作品を読みたくなった。
  • 高野秀行オンラインLIVE「辺境チャンネル」 2020/08/01 第2回「謎のアジア納豆でネ...

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    hatayasan 2020/08/02
    ZOOMを使ったオンライン配信。
  • 「日本国紀を買うなんてありえない」“普通の人々”をいないことにする「マスコミの罪」 | 文春オンライン

    『永遠の0』『海賊とよばれた男』などのベストセラーを著し、いっぽうでツイッターでは「中国韓国への攻撃的な姿勢を露骨に示し、女性蔑視的なツイートも含む」言説を書き散らす百田尚樹。 この二面性を持つ百田尚樹とはいったいどんな作家で、彼の読者とはどういった人たちなのか。百田氏人に取材を繰り返すなどしてその実相を詳らかにしたのが『ルポ 百田尚樹現象』(小学館)である。その著者でノンフィクションライターの石戸諭に話を聞いた。 「間違っているといわれている側になにがあるんだろう」 ―――書は、百田尚樹氏やその周辺人物を取材することで「向こう側」をかいたルポとあります。 石戸諭(以下、石戸) リベラルがやりがちなのは、百田尚樹に対して、あるいは安倍晋三や小池百合子でもいいですが、彼に対してどこがどう間違っているかをたくさん並べていくことです。 それを『ルポ 百田尚樹現象』では、「間違っているのはわ

    「日本国紀を買うなんてありえない」“普通の人々”をいないことにする「マスコミの罪」 | 文春オンライン
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    hatayasan 2020/07/19
    「西尾さんや小林さんには情念がある、百田さんはウケたいというのが強い」
  • 66歳、「物書き」をトコトン極める男の稼ぎ方 - ライブドアニュース

    矢貫隆(やぬき たかし)さん。肩書は「フリーライター」「交通問題ジャーナリスト」を経て、今は「ノンフィクション作家」としている。ただ、ペン一べていることに変わりはない(筆者撮影) これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむと古田雄介が神髄を紡ぐ連載の第26回。えようがえまいが、やりたいんだからしょうがないフリーランスライターやフリージャーナリストという職業は何年続けられるものだろうか? この連載の一覧はこちら 筆者の周りには10年選手や20年選手がたくさんいるが、自営一貫ペン一で30年以上べている人となると相当限られてくる。それより先の領域は霞(かすみ)がかってよく見えない。

    66歳、「物書き」をトコトン極める男の稼ぎ方 - ライブドアニュース
  • 日本人の「知の巨人」好きすぎ問題――書名から日本版「知の巨人」一覧をざっと挙げてみる - YAMDAS現更新履歴

    人の「知の巨人」好きすぎ問題。日において(日人、それ以外問わず)「知の巨人」扱いされた人の一覧と格付けまとめを誰かやらないか— yomoyomo (@yomoyomo) November 14, 2019 これ以前から思っていたことなのだが、日人って「知の巨人」みたいに権威を祭り上げて、その人の専門分野でない領域まで意見を頼りがちなところあるよね。 さすがに「知の巨人」扱いされた人の一覧と格付けまとめまでは無理だが、その第一歩として、書名に「知の巨人」の文句があるものを人物別に集めてみた。基的に「知の巨人」は他称なので、の帯文にこの文句がある場合も含めてみた。ただし、条件に合っても、一冊で何人も対象になるは(リストが発散するので)外した。 ワタシの世代では、この呼称を意識したのは立花隆あたりか。個人的には、この人が「知の巨人」っておかしいだろと思う人もいるが、そういう個人の

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    hatayasan 2019/11/18
    立花隆と佐藤優が現役。
  • 八丁堀のオッサン「同時代をポップに『切り裂く』」ブログ

    早稲田大学で、近代経済学を学ぶ。〝かぶく〟ことが少なくなったニッポンの現状を心配している。著者に『こころの終末期医療』『中途半端なブスはグレない』『ある日、わが子がモンスターになっていた』『漂流する国ニッポン』『死への扉』など。 作家、星新一さんのショートショートに、心配性のスパイをあつかった「程度の問題」という話があります。 この心配性のスパイは、アパートの部屋では盗聴器が隠されていないか壁や床をしつこく叩いて調べます。 公園でボールが転がってくると「爆弾ではないか」と疑い、親切な人がタバコの火を差し出すと「毒ガスが出てくるのではないか」とライターを叩き落とします。 最終的に、度を越した心配ぶりが人の目を引くためスパイをクビになります。 先日、コロナ禍対策として緊急事態宣言が一部を除いて1か月延長されました。 星さんの「程度の問題」に出てくるスパイのことを笑いたくなりますが、ここはそれぐ

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    hatayasan 2019/04/28
    『死への扉』の入江吉正氏のブログ。
  • 角幡唯介、ノンフィクション本大賞受賞

    ノンフィクション大賞2018 - Yahoo!ニュース 角幡唯介が、Yahoo!ニュース屋大賞「ノンフィクション大賞」を受賞した。屋大賞といえば、いまやある意味、芥川賞や直木賞よりも価値がある賞。今年から新設されたノンフィクション部門の大賞第一号が角幡というわけだ。私は角幡が書く文章の大ファンであるので、受賞はとても喜ばしい。 以前、このブログで角幡の文章の魅力について書いたことがある。そちらもぜひ読んでいただきたいのだが、じつは当に読んでほしいのは、最後に紹介している角幡自身のブログの文章である(タイトルはここには記せない)。 『外道クライマー』書評 実際に会う角幡は、どちらかというと表情の変化がないほうで、しゃべりも訥々としており、あまり切れ者という印象がない。ところが著作から受けるイメージはキレキレであり、そのギャップにとまどう。どちらが角幡の真の姿なんだ。 7年前、角幡が

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    hatayasan 2019/02/11
    “このときの印象は「野人のような男だな」という一点につきた。とにかく目つきが鋭い。いまよりやせていて顔つきももっとシャープだったと思う。”角幡唯介氏の初対面の印象。
  • 日垣隆 - Wikipedia

    日垣 隆(ひがき たかし、1958年7月30日 - )は、作家、英語学校経営、ギャンブラー、トレーダー、ジャーナリスト。 少年犯罪を扱ったノンフィクションや、時事問題を扱ったコラムなど幅広い著作で知られる。2012年より英語学校の主宰も始めた。 経歴[編集] 長野県長野市生まれ。東北大学法学部卒業。大学時代は、全日学生自治会総連合(全学連)の委員長及び、東北大学生活協同組合の学生組織部員も務めた。在学中に結婚(後に離婚)[1]。書店員、トラック配送員、販売員、編集者といった様々な職業を経て[2][3]、1987年より、作家・取材活動に入る。 徹底的な調査と検証による鋭い筆致が特長で、1993年春から連載が始まった「週刊エコノミスト」(毎日新聞社)の巻頭コラム「敢闘言」(“巻頭言”のもじり)で頭角を現した。ときどき姿を現す皮肉なものいいが持ち味ともなっている。1999年にはベストセラー『買

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    hatayasan 2018/02/21
    最近見かけない思っていたら脳梗塞を患っておられた。
  • みんな忘れてるけど山本一郎は10年前の方が勢いあったのよ

    一郎の風向きが変わったのを見ていて、今から10年ほど前のことを思い出していた。 当時はツイッターはまだなく、ブログブームは落ち着いて、もちろんヤフー個人なんてのもなかった。 そして、その中で山一郎は新時代の書き手として、何やらすごい人というブランディングを確立していた。 多額の借金をDELL株で返済した天才投資家。一生分の資産は投資で築いたから、会社経営やブログは遊びでやっている。 今みたいに炎上ネタを暴くみたいなスタンスではなかったが(そもそも炎上するようなネタが当時はネットに転がっていなかった)、あたかも政財界を暗躍しているかのような書きぶりと、ネット民丸出しの面白全部な振る舞いがウケていた(後発の匿名掲示板を煽ったり)。 何が業なのかは今と同じように明かしていなかったけど、「大っぴらに書けないようなすごいことなんだろう」と思っていた。 ホリエモンとフジテレビを仲介しただの、月

    みんな忘れてるけど山本一郎は10年前の方が勢いあったのよ
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    hatayasan 2017/01/03
    ゴーログの木村剛氏とやりあったのはいつ頃だったかな?危ない橋を渡るけど頭のいい人だと思った。
  • 『井田真木子著作撰集』を年表から読む

    書評をするつもりで、里山社から出た『井田真木子著作撰集』を、三つの長編ノンフィクションだけでなく短編、エッセイ、そして初期の詩篇もふくめ隅々まで読んだ。そうしたら、書評には書けないけれど、存外だいじなことに気づいたので、ここにメモとして書くことにする。 こののみどころの一つは、巻末付録である。とくに年表が面白い。井田真木子は若くしてまずは「詩人」としてデビューし、二冊の詩集を残している。大学卒業後は、早川書房に入社。しかも編集ではなく、最初は受付、つぎが経理、その後に校正である。彼女はわずか2年で早川書房を退職するのだけれど、在籍中に(おそらく最後に)校正したに、ドミニク・ラピエールとラリー・コリンズのノンフィクション『さもなくば喪服を』があった(このとの出会いの経緯は彼女の未完の遺作『かくしてバンドは鳴りやまず』に詳しい)。 井田真木子が早川書房に入社しようとした理由が、ミステリで

    『井田真木子著作撰集』を年表から読む
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    hatayasan 2014/09/07
    “彼女はわずか2年で早川書房を退職するのだけれど、在籍中に(おそらく最後に)校正した本に、ドミニク・ラピエールとラリー・コリンズのノンフィクション『さもなくば喪服を』があった”
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    hatayasan 2014/09/07
    “ノンフィクションの前衛を突っ走り、狂気ともいえる作風と生き方で急逝した作家”
  • 【書評】『井田真木子 著作撰集』井田真木子著+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

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    hatayasan 2014/09/07
    “生と死は、その間に“喪”という時間を挟み込んだとき、初めて、人間にとって親しげでどこか哀しい風景として立ち上がってくるのだ”
  • SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『井田真木子著作撰集』『ガタロ』ほか - 毎日新聞

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    hatayasan 2014/09/07
    “いま普通に使われる「心が折れる」は、女子プロの少女たちの意気地と煩悶を描いた『プロレス少女伝説』取材で、井田が神取忍から引き出した言葉だった”
  • どこで売ってる?を解決 | 子ども用のアレ、どこで売ってる?

    子ども用のアレ、どこで売ってる?

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    hatayasan 2014/08/28
    小野美由紀氏。1985年生まれ。佐々木俊尚氏の半生を記した記事で認識。
  • 鎌田慧ブログ~その仲間たちが作る

    波乱の一年でした。 新年はページの装いも新たにして、1月5日より再開いたします。 皆さま、良いお年をお迎えください。(編集部) 鎌田 (生きにくい指標の最たるものは、98年から自殺者が11年間連続して3万2000人ていど発生していることですね。この11年間だけで35万人以上です。戦争状態ですね。)こうした状況下ですから、当に「生きにくさの時代」というキーワードどおり、力いっぱい働いて、日々の生活を切りひらいていくという方向がみえない、明日はどうなるかわからないというところに大半の人がいる、そういう時代なのです。 こういうことは、戦前は知りませんけど、戦後の歴史でははじめてだし、戦前だって、政治的抑圧があったり、戦争があったりして、いつ死ぬかわからないというのはあったでしょうけど、しかし、こんなに混沌とした、展望のない感じではなかったのではないかと思います。 川田 生きにくさ、この言葉はも

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    hatayasan 2013/11/17
    『自動車絶望工場』『六ヶ所村の記録』の鎌田慧氏。ブログを開設されていたのか。
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    hatayasan
    hatayasan 2013/11/05
    “昔のような読んでいてワクワクさせられる文章が読みたいのだ。それを期待したい。それができないならやはり身の引き際を誤っているのである。”