タグ

lifeに関するhatayasanのブックマーク (1,891)

  • 『この記事が公開されたという事は、いままでありがとうございました。』

    今晩はPajaです。 この記事が出たという事は、私の命の灯火が消えたという事です。 生前にこの記事を書いてにお願いして公開するように言ってあります。 皆様当にありがとうございました!! 皆様のおかげでここまで生きてこれました。 思えば2023年夏に年内厳しいという主治医の言葉から今日まで生きる力をくれたのは フォロワー様の応援があったからと言っても過言じゃありません。 もちろん、私の大好きな家族にも沢山支えてもらってここまで来れたんだと思います。 私は、癌に負けたんじゃありません。 たまたま、臓器が壊れてしまったからです。病に破れたんじゃないんです。 主治医の予想を大きく超えてここまで生きてこれたのがなによりの証拠!! 辛い抗がん剤治療、怖い手術や抜歯、緊急入院色々と貴重な経験しました。 お疲れ様、俺! よく、ここまで頑張った!! でも、なんか不思議だねwこの記事書いている時は、生きて

    『この記事が公開されたという事は、いままでありがとうございました。』
  • 40代の終わりに、年の取り方について私が考えていること - シロクマの屑籠

    残り時間がどれぐらいかわからないなかで、どう日々を過ごし、年を取っていくか。 1975年生まれの私は、今、40代最後の時間を過ごしている。40代のはじめのうちは、中年になったことの驚きがあり、そこに今までに無い面白さを見出していた。その驚きと面白さを言語化したのが『「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか?』だったが、5年以上の歳月が流れ、当時の驚きと面白さは過去のものになった。老年期が始まった時に再び面白さと驚きを発見するかもしれないが、現在の私は中年期のたぶん真ん中にいて、とにかく中年をやっている。 そうしたなか、40代最後の時間を全力で駆け抜けてきた。寿命が縮むような橋も渡ってしまっただろう。そのかわり自分がやりたいことをやりたいように・悔いの残らないように挑戦できたのはとても良かったと思う。 年を取っていくスタンスには大きな個人差があり、年齢の数字にこだわ

    40代の終わりに、年の取り方について私が考えていること - シロクマの屑籠
  • 「どんな人でも生きていていい」が世の中を明るくするって知らないの?

    「役に立たない人はいなくていい」だと、その先は選民思想になって息苦しい世界になるんよ 粛清の世界だよ 「どんな人でも生きていていい」は社会的にコストもかかるけど、安心を生み出す そして平和をもたらすんだよ 現場の人は大変だけどさ、絶対に必要な仕事なんだよ 平和をもたらす仕事だよ 「役に立つ人しか生きていてはいけない」は、障がい者や高齢者はいなくていい、となってしまう 働けない=価値がない、なんてなったら、他人が敵になって、最終的には争いになる 基的人権、生存権ってのは理想主義ではなく、とても現実的な考え方で、これなしだと差別もあるし格差もあるし、避妊手術や粛清に繋がるんだよ と障がい者になって分かったよ あーなんで小泉純一郎とかに賛成してたんだろうなぁ あの時は元気だったからなぁ みんなもいつ「役立たず」になるか分からないからさ、どんな人でも生きていていいってこと、もっと信じるべきだよ

    「どんな人でも生きていていい」が世の中を明るくするって知らないの?
    hatayasan
    hatayasan 2024/03/10
    「働けない=価値がない、なんてなったら、他人が敵になって、最終的には争いになる」うん、自分も支える側から支えられる側に回るときがくる、と意識することは大切。
  • XXくん係

    小学生の頃に殴り合いの喧嘩をした相手と同姓同名(年齢も合致、居住区もほぼ合致)の男が殺人で逮捕されたというニュースを見て朝から萎えてる。 2月25日に札幌のコンビニで3名を死傷させる犯行に及んだ宮西浩隆容疑者に思うことを書く。 彼とは小学校の同級生だった。当時から彼は攻撃性が高く異様な雰囲気だったので、クラスメイトからも敬遠されていた。 孤立している彼を可哀想に思った私は、たまに彼と一緒に下校したり(彼の実家は小学校の 近所で小さな店を営んでいた)遊びに誘ったりした。 彼のどこが変わっていたかというと、たとえばさ行をうまく発音できなかったり協調性がなかったり、言動がやや過激だったりした。おまけに体格がよかったので、大人も手を焼いているように見えた。 たまに暴力事件を起こすこともあったが、とりわけ 問題児だったわけではない。 ただ、少なくとも当時の彼にとって唯一の友達と言っても過言でなかった

    XXくん係
  • (追記)40歳からの結婚相談所は残飯処理場

    ※追記 >バツイチを探せ それは同意で実際そうしてる。 過去にバツイチの人と付き合ったこともあるけど何の障壁にもならなかったしバツで相手を判断するのはバカバカしいとも思う。 ただ子なしの人に絞ってるからそこでハードル高くしてしまっているかも。 >趣味の時間が出会いに発展してないことも 趣味優先の結果アラフォー独身になったことも 有能コンシェルジュに見透かされてるやんけ 実際どうなんだろう。 趣味のコミュニティーで付き合ったり、共通の話題がある同僚と付き合ったりしたことがあるから何とも。 あとコンシェルジュには趣味で忙しかったとは言ってないしそもそも趣味について説明しても理解できてなかったから、一人でゲームでもしてたと思われてそう。 >相談員はそれ(利用者同士をどうにか結婚までこぎつけること)が仕事なんだから悪く言わないであげて いや当にそうなんだよね。 だからあの人たちに対しては自分なり

    (追記)40歳からの結婚相談所は残飯処理場
    hatayasan
    hatayasan 2024/02/28
    「自分を突き動かしてくれる楽しい趣味が俺をいつでも救ってくれてる。」趣味に生きることも答えになりうる。無理に世間体に合わせる必要はないのでは。
  • 予備校の頃にいつも淡々と講義をしていた古文の講師が唐突に”生きるとはどういうことか”を語り、また淡々と授業に戻った「あの数分は教育だった」

    編集者 @74no_editor 平日は会社で雑誌や書籍の編集、休日は仲間と自費のリトルプレスの制作。常にをつくっています。/『鍵のかかった文芸誌』の詳細はこちら( kagi-bun.stores.jp/items/64d490fa… ) kagi-bun.stores.jp/items/64d490fa… 編集者 @74no_editor 予備校の頃、いつも淡々と講義をしていた古文の講師が唐突に「歳をとるとは可能性を失ってゆくことですが、その失った可能性に呪われず、潔く手放しながら残った手札でいかにやりくりするか。それが生きるということだと思います」と語り、また淡々と授業に戻った。あの数分は教育だった。 2024-02-16 22:04:43

    予備校の頃にいつも淡々と講義をしていた古文の講師が唐突に”生きるとはどういうことか”を語り、また淡々と授業に戻った「あの数分は教育だった」
    hatayasan
    hatayasan 2024/02/21
    「潔く手放しながら残った手札でいかにやりくりするか。それが生きるということだと思います」
  • 祖父のお葬式で無双した

    おじいちゃんが亡くなって、もうすぐ2年なので二重の意味で供養する . 私はどこに出しても恥ずかしい陰キャでオタク。 更には、大金かけて入学させてもらった私立大を中退して実家に帰ってくる親不孝でもあった。 5歳下の弟は国立大へ入学後、大学院へ、卒業後は隣の県で、地元の有名企業に新卒採用された。 私はというと、実家から通える職場に何とか腰をすえて、朝から夜遅くまで働く毎日。 . 絵に描いたような出来損ないの姉と優秀な弟だが、おじいちゃんとおばあちゃんからみれば、どちらもかわいい孫だったようで、平等にかわいがってもらっていた。 あと、他にも孫は5人ほどいて、同じ歳の従姉妹たちは20代で赤ちゃん生んで若いママとなり、従兄弟たちは実家の事業継いだり、東京で仕事したり、そんな感じ 親戚の集まりでも、叔父さんたちから、アネちゃんは…とりあえずいい人見つけて、早く赤ちゃん生まなきゃね…😅みたいに言われて

    祖父のお葬式で無双した
    hatayasan
    hatayasan 2024/02/14
    「どんな仕事でも、活躍の場があるということ。」この文章、熱いな。
  • クックパッドを退職しました - 昼メシ物語

    2024年1月末まで在籍していますが昨年12月に業務は終えていて、いまは有休消化期間中です。2010年から約14年間勤めてきた、自分の生き様そのものとも言えるクックパッドを離れるのには、表現しきれないほど大きく、複雑な思いがあります。 僕がこの14年間でやってきたことを振り返ってみます。 入社 クックパッドに入社した時は新卒3年目相当で、26歳でした。もともと料理Ruby が好きで、当時まだ珍しかった Ruby on Rails でサービス開発をしているらしいという点や、当時からネットウォッチしていた @ryo_katsuma さんが所属していること、直属の上司の井原さんが転職したことが決め手になり、体当たりで飛び込みました。当時の僕はほとんど実績もなく、入れてもらえるかギリギリのところだったと思いますが、おそらく井原さんが頑張って交渉してくれたのだと思います。当に感謝しています。こ

    クックパッドを退職しました - 昼メシ物語
  • 最後の投稿です

    16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。 ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。 その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。 IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。 インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。 結

    最後の投稿です
    hatayasan
    hatayasan 2024/01/17
    淡々とした文章。引き際にあっては自分もかくありたいもの。
  • 「酒飲み暴力親父の血が自分にも流れてて辛い」という相談への、バキバキ童貞ぐんぴぃさんの回答が名文すぎる

    リンク WLUCK PARK -ワラックパーク- | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア NTRの快楽に変換して乗り越えよう《春とヒコーキ「VIP ROOM HARUHIKO ~秘め問い~」第二十回》 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア 『VIP ROOM HARUHIKO』は、春とヒコーキが読者から寄せられたお悩みに回答する場所。恋愛仕事など、あらゆるお悩みに対し二人の視点でアドバイスします。 お悩みは、随時募集中。ジャンルは問いません。恋愛、夢、仕事、家電選び、おすすめのラーメン屋……。重すぎて誰にも言えないお悩みでも、「こんなこと聞いて良いの?」と思うようなくだらないお悩みでも、春とヒコーキが真剣に回答します。 バーのVI 13 users 1

    「酒飲み暴力親父の血が自分にも流れてて辛い」という相談への、バキバキ童貞ぐんぴぃさんの回答が名文すぎる
    hatayasan
    hatayasan 2024/01/11
    暴力を目の当たりにしていたので(やっていいかは別として)選択肢が頭をよぎるという表現、腑に落ちる。
  • 二十歳になって、15歳の私からハガキが来た

    多分、授業か何かで書いたんだと思うハガキが家に届いていた。 「成人した私へ 成人おめでとう。 15の私は、まあまあ元気です。 今のは2歳です。 7歳くらいになるんだっけ?まだまだ元気だと思うけど、もし地元から離れてるんだったら、そばにはいないんだね。 のことかわいがってね。かわいいから。 私のことだから、多分色々悩んでるだろうけど、生きていたら、なんとかなるので、生きて、読んで、写真撮って、好きなことを好きって言えるのなら、それでよいです。それが全部です。 15の私からしたら、それが全部です。 大丈夫や。多分。大丈夫。 15の私より」 15歳(中3)の時は、制服が嫌で私服で保健室登校してた。 高校は定時制に進学が決まって、回復にむかってた時。 小6の後半から中学校丸々三年不登校だった。 中3の半ばくらいまで、ほぼ記憶が(多分ストレスか何かで)吹っ飛んでいるので、自分のことなのに又聞き

    二十歳になって、15歳の私からハガキが来た
    hatayasan
    hatayasan 2024/01/07
    タイムカプセル郵便のような授業、いいですね。
  • 認知の歪みってどこで治せる?

    アラサーの独身男性。 彼女が生まれてから一度もできたことがない。 そのことについて、顔が整っておらず、身長が低く、女性をドキドキさせるような甘いアプローチや誘い方ができない自分が悪いということを頭ではわかってる。 それでも女性を憎悪する気持ちが抑えられない。 幸い今の所表立って女性に憎悪を向けたりすることはない。 女を当てがえなんてことももちろん思っていない。 しかし、自分がいつまで理性を保っていられるかわからない。 この世界で唯一、自分自身すら肯定できない自分を理解して肯定してくれる両親がいなくなり、付き合いのある友人たちもみんな結婚や子育てで離れていき当の孤独になったらと思うと怖い。 猟奇的なニュースが他人事ではない。 容姿もコミュニケーション能力も正常な人間からしたら「死んでくれると安心です」と思うだろうが、死ぬほどの勇気なんて持ち合わせていない。 この「自分に全ての原因があるにも

    認知の歪みってどこで治せる?
    hatayasan
    hatayasan 2024/01/06
    のめり込める趣味を見つけられたら、恋愛や結婚など大したことではなくなる、ように思う。ゲームとか旅行とか登山とか。
  • 40.50代の人の趣味ってなに?

    はてなでも良く見かける「30代になってから今までの趣味が続けられなくなった」ってやつ 自分も完全にそうで、学生時代の貴重な自由時間を全て注ぎ込んだと言っても過言ではないソシャゲや据え置きゲームアニメ漫画同人誌ほぼ全て興味が薄れてきてしまった 30なったばっかでこれならこの先50年何して生きればいいんだろう書いてて思ったけど平均的に言えばこの先の人生長すぎて今すぐしにたくなってきた みんなどうやって正気を保ってるの

    40.50代の人の趣味ってなに?
    hatayasan
    hatayasan 2023/12/07
    Ingressで遠征。飽きっぽい自分にしては長く続いている。
  • 【緊迫】高齢男性が電車内で激高する様子

    高齢男性が電車内で激高する動画(現在は削除済み)がX(ツイッター)に掲載され、物議を醸している。 投稿者によると、男性は駅員と警察に引き渡された。取材に応じたJR東日担当者は、「警察を呼んだのは間違いない」と明かす。 動画は、2023年10月下旬、関東エリアの電車内で撮影された。 投稿者提供 詳細は↓の記事をご覧ください。 ■高齢男性、電車で泣く赤ちゃんにブチギレ 親に「人間失格」と大暴れ、制止されるも「甘やかすから日が駄目になる」...緊迫の一部始終 https://www.j-cast.com/2023/11/08472568.html

    【緊迫】高齢男性が電車内で激高する様子
    hatayasan
    hatayasan 2023/11/09
    自分たちもいつか老いる。反面教師としたい。
  • JavaScript is not available.

  • 自己研鑽できる趣味を見つけたい

    己の成長を実感できるような趣味が欲しい。 他人と張り合う感じではなくいわゆるドラクエみたいなおひとり様向けの趣味。 対戦者がいないとできないような趣味(格ゲーとか将棋とか)は懲り懲りなのでそれ以外のことがしたい。 イラストも良いけど人物画は興味ないし、風景画は写真には適わないからいいかと思ってしまう。 生産性があって、自分のペースで進められて、なおかつ世間ウケが良い、そんな都合の良い趣味がこの世の中にあるんだろうか。 収集系とか鉄道系みたいなのは息抜きとしてはいいんだろうけど時間を無駄にした感を味わいたくないのが音。 できれば癒し効果があって厭世的な気分を和らげられるそんな趣味が欲しい。 いやないんだろうけど。

    自己研鑽できる趣味を見つけたい
    hatayasan
    hatayasan 2023/10/16
    Ingressのミッションはお勧め。対戦要素を抜きにしても未知の世界を十分楽しめる。
  • 朝起きると妻がいなかった | NHK | WEB特集

    の顔写真が入ったチラシを配る男性。この夏、行方がわからなくなったの情報を探しています。 なぜ、突然、姿を消したのでしょうか。各地で切実となっている課題に目を向けました。 (鳥取放送局 記者 三浦拓海)

    朝起きると妻がいなかった | NHK | WEB特集
  • “ひつぎに顔を入れないで”CO2中毒で死亡事故 注意呼びかけ | NHK

    ひつぎに入れられる保冷用のドライアイスが原因で二酸化炭素中毒を起こしたとみられる死亡事故が起きているとして、消費者庁などは故人とのお別れの際にひつぎに顔を入れないよう注意を呼びかけています。 消費者庁によりますと、ひつぎに入れられる保冷用のドライアイスが気化した二酸化炭素を吸い込み中毒を起こしたとみられる死亡事故が令和2年から3年にかけて全国で3件起きています。 具体的には ▽小窓を開けた状態のひつぎの近くで倒れていたり ▽ひつぎに顔を入れた状態で意識を失っていたりしたケースが報告されていて、寝ずの番の最中など周囲に人がいない状況でひつぎの中の故人に話しかけるなどして事故が起きたと考えられるということです。 事故を受けて国民生活センターがひつぎに10キロのドライアイスを入れて二酸化炭素の濃度を測る実験を行ったところ、ひつぎのふたを閉めた状態では急激に濃度が上昇し、20分後にはすぐに意識を失

    “ひつぎに顔を入れないで”CO2中毒で死亡事故 注意呼びかけ | NHK
    hatayasan
    hatayasan 2023/09/22
    キツい話。せめて寄り添って別れを告げたいという思いは理解できるだけに。
  • 精神疾患で人生崩壊。京大卒40代のいま。

    「パパゲーノ」という言葉をご存じだろうか。 ひとつの人生観を表す言葉である。 人間、いつどこで不幸の渦に巻き込まれるかなんてわかったもんじゃないし、人生の「前提」なんて、あっという間に壊れた。 エリートだった。しかしある時崖から落ちるように崩れた。一度は持ち直したのに、再び不幸のどん底に叩き込まれた。 正直、生きていることに未練はない。それでもわたしは、日々息をしている。 限りなく普通っぽいわたし 「清水さんって、全く『そういうふう』には見えないですよね」。 よく、そう言われる。 「そういうふう」=「精神障害者」のことである。 まあ、障害と20年も付き合っているうちにこなれてきたというのもあるだろう。完治の見込みはない。「寛解」という落ち着いた状態のなかにいるだけのことだ。 「障害があっても希望を持って生きている人がいる」的な話をマスコミなんかで目にする。 そういう意味では、音楽という趣味

    精神疾患で人生崩壊。京大卒40代のいま。
    hatayasan
    hatayasan 2023/09/12
    こういう場で心情を書けるだけ、この方はいわゆるエリートなのだとは思う。
  • おかあさんがこわれた

    はじめにずっと独りで苦しんできたのだが、いっそこの際匿名で吐き出してしまおうと思って書いている。 まとまってなくて、ただただ気持ちを書いたので、オチもないし伝えたいこともないクソみたいな文章になってしまった。 ぼくの家について題はタイトルの通りなのだが、その話をする前に、かなり長い脱線になるかもしれないけど、ぼくとおかあさんのお話をさせてほしい。 ぼくの家は九州の田舎にある。そして母子家庭だ。とはいえ、父親と離婚したわけでも、死別したわけでもない。 おかあさんはあまり父親のことを語りたがらなかったが、どうやらぼくを授かったあと、「やっぱり入籍はできない」という話になったそうだ。 だから、最初からおかあさんとぼくだけだった。ぼくの名前も戸籍に入ることを前提に名付けていたようなので、子供ながらに「変な響きの名前だなぁ」と思うことがあった。 母子家庭なので、当然おかあさんは女手1つで仕事育児

    おかあさんがこわれた
    hatayasan
    hatayasan 2023/09/02
    反ワクチンの人とお話して、本人には悪気はなくて正義感で動いているのが手に負えないと思ったことが。