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umedamochioに関するhatayasanのブックマーク (81)

  • 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はあ? 何を言ってるんだお前? 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 当然、題名は釣りに過ぎないんですが、アソシエで何か中川淳一郎氏が普通に良記事を書いておられます。氏が上梓された「ウェブはバカと暇人のもの」も、内容は非常にまっとうでありまして、なぜ出版界や新聞社などで評価があまり高くないのか不思議なぐらいです。勿体無いですね…。 正直、この辺は気で議論したいところなんですが(世辞抜き。私が世辞を言う人間に見えるか?)、ウェブも10年以上経過して、理想と現実とのギャップがようやく浸透してきて、どうにもならないウェブの

    「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/30
    「梅田さんがやろうとしてできなかったのは、そういう現場感覚であって、あれだけ頑張っていたはてなも実現できなかった、別の何かなんですよ、きっと」
  • 梅田望夫「ウェブ上での人体実験を、今日にて終了する」 - ネタフル

    先ごろ、インタビューで「日のネットは残念」と語り、いろいろな人がいろいろな意見を述べたのですが、結局、梅田望夫氏の中では何も変わらなかったということなのでしょうか。 それにしても「ウェブ上での人体実験」というのは、何を指しているのでしょうか。ブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」を見ても、それ以前からのエントリーがあります。 と思ったら、すぐに「ウェブ上での人体実験=すべてのウェブ上での反応・感想を読むこと。これはもう終わりにしてもいいだろう。30,000以上、読んだから」というつぶやきがありました。 なるほど、ブログやTwitterを止めるということではなく、ウェブにおける反応・感想の全てに目を通す作業を「人体実験」と呼んでいるのですね。 ぼくも全てに目を通せているかどうか分かりませんが、Googleなどを「ネタフル」で検索した結果を

    梅田望夫「ウェブ上での人体実験を、今日にて終了する」 - ネタフル
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/11
    「自分への言及を読み続ける作業を「人体実験」と思って続けていると、けっこうキツイかもしれませんね。もちろんいいことだけでなく、心に刺さるようなことが書いてある場合も少なくないですから。」
  • http://twitter.com/mochioumeda/statuses/1097360937

    http://twitter.com/mochioumeda/statuses/1097360937
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/09
    反響全部読みには「強烈な副作用」。スルー力を推奨する氏をしての言葉。
  • 梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena

    やー、梅田望夫が目指したのは、「最初から優秀な人が集まって Web 2.0 によって愚衆を導く」ではなく、「みんなが Web 2.0 を通じて優秀な人に成長する」の方だと私は思うんですよ。たぶんあの人は「集合知によってどう世の中を良くするか」みたいなことにはあんま興味が無い。 Web 2.0 を「自分が成長するツール」として捉えてたフシがある。ハイブロウってのもそういう風に「自分で自分を成長させられる人」って意味と見るのが正しいと思うな。でも日人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。それで残念がってるんだと思う。 もちおさんと集合知の奇妙な冒険 (id:sivad) もちおさんがもし当にWeb2.0において集合知を実現させたいのであれば、これらの条件を整備する仕事をすべきでした。でも彼の発言を見るに、実際は集合知なんて嫌いなんでしょう。 んで、後知恵で考えるに

    梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/09
    「ハイブロウってのもそういう風に「自分で自分を成長させられる人」って意味と見るのが正しいと思うな。でも日本人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。」
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

    hatayasan
    hatayasan 2009/06/09
    「その後、日本でもネットの存在感は増して…しかし、そこで飛び交う言説の内容としては、梅田さんから見て、失望するようなネガティブなものが目立つようになったということだろう。」長文。
  • RT:日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないから

    梅田さんの残念騒動から派生してきた話。 日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ だから、もし日のネットにハイブロウさが当に足りないのであれば、それはサブカルチャーに属する人たちの問題じゃなくて、ハイカルチャーに属する「最先端・最高峰な一流の人」たちの問題だと思うのです。 日では、最先端・最高峰な一流の人なればなるほど「忙しいからネットをやらない」というスタイルがクールに見えるような部分がある気がします。 ハイブロウってどんな人なのかあまりわかってないので恐縮ですが、報われない理系の話に似てると感じた。 他の国は知らないけど、少なくとも日では、自分で手を動かす人は偉い人のやることとみなされない。 人を使ってナンボ。 自分で好きなことをやる人はオタクと呼ばれる。この場合のオタクとは「自分とは違う人」という意味。 この

    hatayasan
    hatayasan 2009/06/07
    「居酒屋トークみたいに弱みを公開したら批判されました、みたいな感じ」
  • 日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)

    梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基的に僕も賛成です。日全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

    日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/06
    「日本では、最先端・最高峰な一流の人なればなるほど「忙しいからネットをやらない」というスタイルがクールに見えるような部分がある気がします」
  • 梅田さんのインタビューのもやもやした部分 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    例のITmediaのインタビュー。インタビュアーの岡田有花さんが、梅田望夫さんの『僕自身がはてなの取締役でいる限り、「(ネットユーザーに対して)お前たち、こうしろよ」とか「こういうこと言ってるやつはよくない」と言うことは許されないんだなと思ったんです。』という発言に対して、『言えないんでしょうか。どう批判されても、言えばいいのでは。』と問いかけたことに対して。 それは僕の構え方の問題だね。やっぱり僕は、はてなが大好きだし、近藤には相変わらず期待しているし、みんなの批判を受けたように、「おまえたちが制度設計し、日語圏のネット空間が良くなるようにすればいいんだろう」と言われればその通りだし。そういうことを思ったよ。 今、近藤もブログ書いてないじゃない。彼だってアメリカから帰ってきてブログ書かなくなっちゃったじゃない。近藤に聞かないと真意は分からないけど。 はてなって特異なポジションにあるじゃ

    梅田さんのインタビューのもやもやした部分 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/05
    「きっと今、梅田さんが考えるオープンでニュートラルかつ上昇志向な言論空間は、ウェブではなくSNSという閉じられた言論空間で可能だと考えているのだと思うけれど」
  • Visionary Words - codemaniaxの脱・公務員宣言

    当時、僕が推測していたことは、ほぼ当たっていたんだなぁと、今さらながらしみじみと感じる。もっちーの苛立ちも、それなりによく分かったし。 もっちーの誤算 http://d.hatena.ne.jp/codemaniax/20081109/1226225034当時、僕も「残念ながら」と書いた通り、当に残念に感じたんだろうと思う。ましてや自分がコミットしていた対象だったのだから。(他人の仕事なら別にどうでも良くても、自分が信じてコミットしている仕事が、いろいろな要因によって思うようにいかない時、人はイラつくものだと思う。僕だって「残念」に思うことは多々あるもの)どこで読んだかは覚えていないけれど、もっちーは「大きなトレンドには逆らわない、トレンドには逆らわずにサバイブしていく」と言っていた記憶がある。とするならば、サブカルチャーや馴れ合い、足の引っ張り合いに終始している日のWebの「トレンド

    hatayasan
    hatayasan 2009/06/03
    「サブカルチャーや馴れ合い、足の引っ張り合いに終始している日本のWebの「トレンド」は、まさに「残念」としか言いようが無いだろうと思う。/でも、そういう方向を望むかどうかは、ひとえに「志向性」の問題」
  • おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日で愛される娯楽なんだから、まずは日できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ

    おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/02
    「才能はただ属人的で独立した存在じゃないんだ。才能のない人間も引き寄せる懐の広さがなければいけない。」
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/02
    先端的なものに梅田氏が興味を寄せるとすればウェブはもうその対象ではなくなったということか。ウェブ進化論やブログを読んで氏に親しみを持ったけど、手のひらを返されたようにも感じる。
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/1989116146

    http://twitter.com/tsuda/statuses/1989116146
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/02
    「ユカタンのツン部分が全面に出ていて」cf.http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/02
    こういうまとめ、ありがたい。
  • 梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど月刊誌向けにweb2.0を「総括」する原稿を書いている途中にこんなのが。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 「あれだけ煽っておいて、思い通りにいかなかったからって残念はねえだろう」という気持ち半分、「梅田望夫氏の進化のスピード以上にネットが変化したってことなのだから、ネットの未来を信じた彼からすると来は望なんじゃないのか」と不思議な感じが半分。どうも梅田氏は日のweb=はてなと思っているように読める。 そうじゃない日のwebも多いと思うがな。 個人的には、そこまでいうなら彼が取締役として関わったはてなアメリカ進出した際に成功に導くのが彼の役割であったろうし、株式市場に上場するなりしてより多くのユーザーの利益になるよう社業

    梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/02
    「どうも梅田氏は日本のweb=はてなと思っているように読める。」
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/01
    「そういう意味で、ぼくが将棋に魅せられるというのも、ものすごく優れた人たちが徹底的に切磋琢磨するプロフェッショナルな世界に惹かれるから。」
  • Twitter / Mochio Umeda: 膨大な量の感想を読んでいると、百個か二百個にひとつ、激しい怒り、を覚えるものと出合う(たいていは行間からほの見えるかすかな何かだ)。それが嬉しい。なぜなら、�

    Twitter / Mochio Umeda: 膨大な量の感想を読んでいると、百個か二百個にひとつ、激しい怒り、を覚えるものと出合う(たいていは行間からほの見えるかすかな何かだ)。それが嬉しい。なぜなら、�
    hatayasan
    hatayasan 2008/11/12
    闘う梅田氏、は本を読んでいるだけでは得られないイメージか。
  • http://twitter.com/mochioumeda/status/523150372

    http://twitter.com/mochioumeda/status/523150372
  • もっちーの誤算 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    おそらく、もっちーの興味の対象は「上の子たち」、「Aクラスの人」なのだろうと思う。結論から言うと、そういう興味を持つ人にとって、ネットというのは非常にノイズの多い世界になってしまった。だから、有用なヒトや情報を見つけ出すのに、以前とは比較にならないほどのコストがかかるようになってしまった。そういうことなんじゃないかと思う。確かに、かつてネット上にいた人たちというのはテクノロジー業界でもかなりエッジな人たちが主流だったから(アーリーアダプターとかイノベーターとか)、比較的「そういう人たち」を見つけやすかった。けれども、誰しもがネットを使うようになった今、「起きた、メシった、飲んだ、寝た」みたいなことを日がな一日ネットに垂れ流して喜んでいるような人たちがマジョリティになってしまった。女子高生の携帯メール依存症と同じレベルだ。これの意味するところは何か。ネットユーザーの分布が、リアルな世界にお

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/09
    「誰しもがネットを使うようになった今、「起きた、メシ食った、飲んだ、寝た」みたいなことを日がな一日ネットに垂れ流して喜んでいるような人たちがマジョリティになってしまった。」ウェブのコモディティ化。
  • 人間は書かれてあることではなく、読み取りたいことを読む - 狐の王国

    はてなブックマーク界隈が新バージョンの公開ベータテストも始まって非常に賑やか。そんな中、はてな株式会社の取締役でもある梅田望夫さんのはてなブックマーカーたちへの批判とも取れるtwitter発言が同ユーザーの間で話題のようである。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Twitter / Mochio Umeda これは恐らく以下の記事へのブックマークコメントのことだろう。 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan(同ブックマークコメント一覧) この記事は俺も読んで

    人間は書かれてあることではなく、読み取りたいことを読む - 狐の王国
    hatayasan
    hatayasan 2008/11/09
    「毎日たくさんの判断を下すとき、枝葉を見てないか、本質に辿り着いてるか気になる瞬間がある。でも考えてもわからないのだ、そんなのは。だって俺は俺の能力の中でしか見れないんだもの。」
  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私