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2013年12月23日のブックマーク (8件)

  • 虚構新聞UK氏の個人サイトの自己紹介文を読み返す

    以下、とりとめのないメモですみません。 --------- 何やら虚構新聞が話題になってるのを見かけ、ふと思い出して久しぶりにUK氏の個人サイト「楠木坂コーヒーハウス」をのぞいてみた。 http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/ まだサイト生きてたんだ… (というかわりと最近にも日記を更新してるのね) ここでやってたエイプリルフールのネタ記事路線を煮詰めて作られた姉妹サイトが虚構新聞、という流れだったっけ。 2000年代前中半の日ハム助っ人外人の名前がネット上で表記ブレてる状況を調べる企画(http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/eche.html)とか、ドラクエの一人クリア日記(http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/dq_mokuji.html)とかわりと素朴な、いい意味でどうでもいいことやってて微笑まし

    虚構新聞UK氏の個人サイトの自己紹介文を読み返す
    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    ちょっと嫌なものを見てしまった感じ。
  • Amazon.co.jp: 公立中高一貫校 (ちくま新書 1047): 小林公夫: 本

    Amazon.co.jp: 公立中高一貫校 (ちくま新書 1047): 小林公夫: 本
    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    安くて優れた教育の受けられる公立中高一貫校が注目を集めている話。私立中学の受験とはまた異なった対策が必要とも。
  • Amazon.co.jp: 精神医療ダークサイド (講談社現代新書): 佐藤 光展: 本

    Amazon.co.jp: 精神医療ダークサイド (講談社現代新書): 佐藤 光展: 本
    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    著者は読売新聞医療部の記者。最近の精神医療は予防に重点が置かれているため安易な診断や過剰な投薬につながりやすい、というのは豆知識として。
  • Amazon.co.jp: 新書710権力の握り方 (平凡社新書 710): 塩田潮: 本

    Amazon.co.jp: 新書710権力の握り方 (平凡社新書 710): 塩田潮: 本
    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    塩田潮氏の30年以上にわたる政治取材のダイジェスト版のような感じ。政治に詳しくない人のために首相の年表くらいはあってよかったかも。
  • 仮説としての偏見のススメ: 古田雄介のブログ

    先日電車に乗っていたら、隣に座った大柄な男が急にビスケットをべ出した。 ビジネスバックから箱入りのやつを取り出して、2枚単位で口に放り込み、ボリボリ音をたてている。頭がおかしいのかなと思って、しばらく彼を観察していたんだけど、ひたすらってる以外は変なところはなく、身なりもわりと整っていた。ビスケットの粉が周囲に舞うような行儀の悪さもなかったので、僕はギリギリ無害と判断して、そのままパソコン作業を続けることにした。だけど、ビスケット男の向こう側に座っていたスーツの男性は、次の駅もまだなのに席を立ってどこかに行ってしまった。その人は有害と判断したんだろう。 ここで何となく興味がわいたのは、スーツの人がビスケット男をどれだけ観察して有害判定したかだ。 僕は特異な人に出会ったら、あからさまな危険がない限り、極力観察するようにしている。純粋に興味位なんだけど、それゆえに誰かを短絡的に避けるマネ

    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    “抽出された情報を考察する過程で仮説をひとつひとつ潰していくスタンスで脳を動かすと、経験上あんまり判断を間違えない。”
  • ステレオタイプなお婆さん VS 好青年: 古田雄介のブログ

    早朝に多摩川をジョギングしているとき、橋近くにある河川沿い道路の向こう岸に「重い荷物を抱えてヨロヨロと横断歩道を渡るお婆さん」のサンプルみたいなお婆さんを見た。別に困っているふうでもなく、ゆっくりながらも歩行者側の信号が点滅しないうちに渡りきっていたけど、もし「困っている人がいたら放っておけない好青年」のサンプルみたいな好青年が100人くらい近くにいたら、15人程度は我慢しきれずに「お婆さん、大丈夫ですか?」と声をかけていたに違いない。それぐらい見事にステレオタイプだった。 ステレオタイプだったがゆえに、お婆さんを一瞬見ただけで、自然と型どおりのイメージ――「何となく善良で慎ましいお婆さん」のイメージが頭に浮かんだ。だけど、この手の紋切り型イメージには目の前の対象から得た情報なんて反映されない。仮説としても役にたたないただの偏見。判断を歪ませるだけのゴミ情報でしかない。 ゴミが出たら掃除し

    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    “逆方向の要素をプラスして先入観を打ち消す…。すると、無意識レベルの善玉 or 悪玉振り分けが防げる”徳洲会と猪瀬知事はその意味では格好の材料だったと思う。
  • 虚構新聞が嫌われる理由 - 脳髄にアイスピック

    最近こんな記事があった。 虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやき - Togetter その記事のブックマークについたコメントを見ればそれはそれはびっくりするぐらい嫌われている。 しかも一つの方向からではなく、あらゆる角度からフルボッコだ。十人十色。皆がそれぞれの理由で蛇蝎の如く虚構新聞を嫌っている。 「つまんないから」「卑怯だから」「たかがネットで叩かれたぐらいで『映画版「モンティ・パイソン」がキリスト教を批判しているとして、公開討論番組で教会関係者から断罪されたマイケル・ペイリンがとても悲しそうな顔をしていたことや、筒井康隆がてんかん表現をめぐって断筆宣言したことなど、「至って真面目な人たち」によって己の表現を否定されたときの気持ちが少し分かったような気がします。』とか言っちゃうから」「『ひな壇芸人が内輪でひたすら駄弁ってたり、ひたすらご飯べてたり、聞いたこともない韓流アイドルばかり出

    虚構新聞が嫌われる理由 - 脳髄にアイスピック
    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    “虚構新聞のタイトルにサイト名を載せないという行為は、本人にとっては「一種のゲーム」のつもりだろうが、実際には世間のヘイトを溜めまくる行為”棲み分けはしておいてほしいよね。
  • 「まるで絨毯のよう…」 幸福の四つ葉咲き乱れ 福島・双葉町 - 虚構新聞

    福島第一原発事故により住民の多くが避難を余儀なくされた福島県双葉町で、今、四つ葉のクローバーばかりが、まるで絨毯(じゅうたん)のように畑一面に咲き乱れていると地元で話題になっている。 日ではシロツメグサの名で知られるクローバーは来三つ葉だが、まれに四つ葉、五つ葉のクローバーがまぎれていることを知る人は多いだろう。中でも特に四つ葉のクローバーは十字架に見立てられることから、「幸福の象徴」として世界中で好まれており、この時期になるとクローバー畑で四つ葉を探す子どもたちの姿が日常の風景になっている。 その四つ葉のクローバーが、現在双葉町周辺区域で大量に発生しているという。 原発事故以降、住民が集団避難しているため、休耕地になってしまった畑には、自生していたクローバーが天然のクローバー畑を作っている。今月初旬に避難区域に特別立ち入りを許可された除染作業員が、このクローバー畑を詳しく調べた

    hatayasan
    hatayasan 2013/12/23
    朝日かNHKあたりを意識した風。タイトルにサイト名は表示した方がいいとは思う。