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2018年8月8日のブックマーク (9件)

  • 野党や評論家が理解できない安倍政権の支持が下がらない簡単な理由 - 木走日記

    さて、直近のNHK世論調査で安倍内閣の支持41%が不支持41%と並びました。 (NHKニュース) 安倍内閣 支持41% 不支持41%(NHK世論調査) NHKは、今月3日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2162人で、56%にあたる1205人から回答を得ました。 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より3ポイント下がって41%でした。「支持しない」と答えた人も同じ41%で、先月より2ポイント上がりました。 支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が50%、「実行力があるから」が17%、「支持する政党の内閣だから」が12%でした。 逆に支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が42%、「政策に期待が持てない

    野党や評論家が理解できない安倍政権の支持が下がらない簡単な理由 - 木走日記
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    “政権支持層は、モリもカケも強行採決もケシカランとは思ってはいても、そこに政策の優先順位を見出してはいません、表現は悪いですがすべて国家運営にとって小さなことなのです。”
  • 自閉スペクトラム症児の母、発達障害に関する知識高いほど否定的感情は低下

    自閉スペクトラム症児の母、発達障害に関する知識高いほど否定的感情は低下 大学ジャーナルオンライン編集部 大阪大学大学院連合小児発達学研究科金沢校の冨山更大学院生、金沢大学医薬保健研究域医学系の三邉義雄教授、金沢大学子どものこころの発達研究センターの菊知充教授らは、自閉スペクトラム症(※1)の子どもを持つ母親のうち、発達障害に関する知識が高いほど診断時のネガティブな感情が低下することを世界で初めて突き止めた。 その結果、自閉スペクトラム症児を持つ母親は医療機関で診断を受ける前から、健常児の母親と比べて高いストレスと心理的苦痛を感じていることが分かった。さらに、母親が持つ発達障害に関する知識が高いほど子どもに対するネガティブな感情を持ちにくいことも明らかになった。特に診断時点でのネガティブな感情が緩和される可能性が示された。 自閉スペクトラム症児の母親が高いストレスにさらされているといわれてき

    自閉スペクトラム症児の母、発達障害に関する知識高いほど否定的感情は低下
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    “母親が持つ発達障害に関する知識が高いほど子どもに対するネガティブな感情を持ちにくいことも明らかになった。”
  • 女性医師の6割「東京医大の女子減点に理解」背景に無力感か | NHKニュース

    東京医科大学の入試で女子が一律に減点されていた問題について、女性医師を対象にアンケート調査をした結果、大学の対応に何らかの理解を示す人が6割を超えたことがわかりました。専門家は、医師の長時間労働に女性医師が無力感を感じていることの表れだと指摘しています。 この問題について、女性医師向けのウェブマガジンを発行している企業がネット上でアンケートを行い、103人から回答を得ました。 このなかで、大学の対応について、意見を聞いたところ「理解できる」と(18.4%)「ある程度理解できる」を(46.6%)合わせた回答は65%に上りました。 その理由を聞くと「納得はしないが理解はできる」とか「女子減点は不当だが、男性医師がいないと現場は回らない」といった意見、さらに「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」など大学の対応がおかしいと感じながら厳しい医療

    女性医師の6割「東京医大の女子減点に理解」背景に無力感か | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    “働き方の工夫で男女問わず早く帰れるようにすることは可能だ。”
  • サマータイムは暑さ対策になるのか - 最終防衛ライン3

    2020年に開催される東京オリンピックにおいて暑さ対策の一環として日標準時を2時間前にずらすサマータイムの導入が検討されている。最初の報道は7月末であったが、8月6日から謎のスピード感で議論が進んでいる。 サマータイムのある国に住んでいたが、スマートフォンなどの時計が勝手に切り替わるため、スマートフォンを目覚まし時計代わりに使っておけば特に困ることはなかった。 時計が一斉に切り替わり、日のでている時間が長くなるだけで、生活時間が特に変化するわけではない。いつもの時間に起きて、ご飯をべて、学校や仕事に行き、帰宅して寝るだけだ。ただし、サマータイムになってから、あるいは終わってからは、時差ボケにより体調が優れないこともあった。特に、サマータイムが終了する方が酷かったように思う。日照時間が急に短くなり、十分に日の光を十分に浴びられないからだろう。 サマータイム期間中は日が長いため、夜の9時く

    サマータイムは暑さ対策になるのか - 最終防衛ライン3
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    “オリンピック期間中の暑さ対策としては、公共交通機関などの運行スケジュールを調整したほうがコストは少ないだろう。”
  • 豪雨被害のJR木次線、「廃線危機」一転、スピード再開:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で被災した広島県と島根県を結ぶJR木次(きすき)線が8日、全線で運行を再開する。JR西日は当初、全線復旧は「1年以上先」と発表していた。何があったのか。 「このままでは廃線」住民不安 木次線は中国地方北部を走り、宍道(しんじ)(松江市)―備後落合(広島県庄原市)間の81・9キロ。豪雨で備後落合駅の線路に土砂が流入し、ポイントが水没するなどして、出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合間の29・6キロで運転を見合わせてきた。8日始発から同区間は1日4往復の通常ダイヤとなる。 土砂の撤去などは早く終わったが、復旧の障壁は、備後落合駅で接続する芸備線の鉄橋が信号ケーブルごと増水した川に流され、同駅周辺の信号を制御できなくなったことだった。JR西は被災当初、ケーブルの復旧は鉄橋の復旧と同時にしかできず、1年以上かかると説明してきた。 一方、木次線の目に見える被害は修復されたのに運行が再開さ

    豪雨被害のJR木次線、「廃線危機」一転、スピード再開:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    「毎年4~11月に1万3千人の乗客でにぎわう観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」が夏休みに運行しないのも沿線には痛手」復旧してよかった。
  • 「現状では納采の儀行えない」秋篠宮ご夫妻、小室さんに:朝日新聞デジタル

    秋篠宮家の長女眞子さま(26)との婚約が内定中の小室圭さん(26)と母親に対し、秋篠宮ご夫が「現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない」と伝えていたことがわかった。皇族として国民から広く祝福される状態にないと考えているためだといい、天皇、皇后両陛下にも報告したという。小室さんは7日、3年間の予定で米国留学へと出発した。 関係者の話を総合すると、秋篠宮さまと紀子さまは今年に入り、宮邸で、小室さんや、母親と面会の際、繰り返しこうした考えを伝えたという。眞子さまも同席していたという。 眞子さまと小室さんは、約5年間の交際期間を経ており、ご夫も2人を信頼し当初祝福していた。昨年9月に婚約が内定し記者会見したが、その後週刊誌で、ご夫や眞子さまに知らされていなかった小室家側の「金銭トラブル」などが報じられた。 眞子さまと小室さんは今年2月、「充分な準備を行う時間的余裕がない」

    「現状では納采の儀行えない」秋篠宮ご夫妻、小室さんに:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    品位や良識といったものが備わっていないとクリアできないハードルがあるんだろうか。
  • 東京医科大 前局長の息子 75人中74位で合格 | NHKニュース

    東京医科大学の調査委員会によると、佐野前局長の息子は1次試験の実際の得点が226点で、順位は282位でした。これに10点が不正に加算されて得点は236点、順位も169位となりました。1次試験は451位までが合格しました。

    東京医科大 前局長の息子 75人中74位で合格 | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    これを機会に膿みを出し切る気合を感じる。
  • 東京五輪、NEC製の顔認証導入へ 30万人を本人確認:朝日新聞デジタル

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    東京五輪、NEC製の顔認証導入へ 30万人を本人確認:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    “大会組織委員会の実験では、スタッフが本人確認する場合と比べ、2・5倍ほど早く入場できるようになったという”
  • カニ族とは?カニの家とは?昭和の旅人を支えた帯広市民の人情物語

    カニ族とは?カニの家とは?昭和の旅人を支えた帯広市民の人情物語 2018/07/06 北海道を学ぶ 十勝管内, 取り組み, 宿泊施設, 帯広市, 道東圏4160view 昭和の時代、帯広には「カニ族」と呼ばれる旅人たちがいました。彼らが宿泊するのが、大型テントの無料施設「カニの家」。 なぜ彼らがカニ族と呼ばれるようになったのか、そして、カニの家とは? 取材を進めていくうちに見えてきたのは、昭和の古き良き人情と、いつの時代も変わらない若い人たちの無鉄砲な情熱でした。(写真提供:昭和ナツカシ館) 若い旅人たちが無料で宿泊できる場所まず、カニ族についてご説明しましょう。昭和40年代、低予算で北海道を旅して回る若い人たちの姿がありました。今で言うところのバックパッカーです。 現在のリュックは縦長が主流ですが、当時は横幅の広いものが主流。荷物で大きく膨れ上がったリュックを背負い、さらには周囲の人の邪

    カニ族とは?カニの家とは?昭和の旅人を支えた帯広市民の人情物語
    hatayasan
    hatayasan 2018/08/08
    “帯広駅から車で約20分、現在のカニの家は2001年に新設された、シャワー付きログハウス風の建物です”