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LGBTとdiscriminationに関するhatayasanのブックマーク (2)

  • 保毛尾田保毛男が復活することについて

    今夜のテレビ番組で、保毛尾田保毛男が復活するというニュースを見た。アラフォーでゲイの自分は、このキャラクターのことが当に嫌いだった。というか、恐れていた。 「自分は男が好きなんだ」と意識しだした思春期に、このキャラクターはテレビで大人気だった。家で親や兄弟はこれを見ながら笑っていたし、学校でもよくネタになっていて、「男を好きな男は気持ち悪いもの」「男を好きな男は笑われて馬鹿にされるもの」という価値観を世間に強烈にばらまいていた。このキャラクターの話題になるたび、顔では笑いながら心の中ではホモであることが周りにバレたらどうしようと震えていた。名前を聞くだけで心が縮こまるのを感じた。だから、嫌いと言うよりは怖かった。絶対にホモであることがバレないように振る舞おうと思った。 世間に飽きられたのか、いつの間にかこのキャラクターはテレビの中からいなくなっていた。だから自分もその存在を意識しなくなっ

    保毛尾田保毛男が復活することについて
    hatayasan
    hatayasan 2017/10/01
    同じ平成でも人の特徴を揶揄したコントが成り立っていたことに今更ながら驚いている。
  • 性同一性障害の男性に退職してもらったことがあります | パクチーさん公式ブログ

    昨日、ハローワークに行って少し荒ぶってしまって反省しているという記事を書きました。実際、会社にとって社員に「どのように辞めていただくか?」というのは難しい問題です。 性同一性障害の社員に会社を辞めていただいた経験があります 解雇ではなく会社都合退職という形で。 今でこそ無職のダメ人間ですが、数年前までは社長だけどダメ人間という時期もありました。起業したわけではなくて、あるグループ内で一部の事業を請け負う会社の「形だけ社長」という立場。通常の会社で言えば部長とか部長とか、そのあたりのポジションだったのだと思います。当初は「社長」という肩書でだいぶ勘違いをしていましたけどね.. 対象となった社員は男性でした。 彼はいつも女性の格好をして、か細い声で話し、しかし咳払いは「ゴホッ!」と男性の声でした。努力していたんですね。 給料日直後はホルモン注射を打つためなのか、肌の艶もよく、胸も若干張りよく

    hatayasan
    hatayasan 2014/05/31
    そこまで嫌悪するなら、なぜ性同一性障害の人を採用したのだろう?
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