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Facebookのアカウントで変なサービスやアプリケーションと連携し、恥ずかしい投稿を繰り返してしまっている友人へ。 OAuthを使うことでFacebookなどのソーシャルメディアアカウントで別サービスにもログイン出来る。いくつものアカウントを管理するのが面倒なので重宝している人も多い。 ITに詳しく無い人もこのブログを見ているかもしれないが、次のようなボタン画面がこのOAuthという機能で実現されているアカウント連携機能だ。 このOAuthでのアカウント連携は便利なのだが、連携したサービス/アプリケーションにソーシャルメディアに対する権限を付与することになるので注意が必要だ。勝手にFacebookに投稿されていたようなことが起きるのも、この連携をしたサービスやアプリケーションから行われていることがほとんどだ。 なので、そのサービスやアプリケーションがどのような振る舞いをするかわからない場
国内でも延べ500万人が利用しているとされる交流サイト「フェイスブック」。 無料で仲間と情報交換したり、同窓生と旧交を温めたりできるのが魅力だが、大切な情報をうっかり公開してしまい、問題となるケースも増えている。個人情報保護に関するルールが次々と変更されるなど、ユーザーに分かりにくいことも一因だ。専門家は「無防備に公開した情報がサイバー攻撃に悪用される恐れもある」と注意を促す。 「知り合いかも?」。フェイスブックの画面上にこう表示された文言と、添えられた男性の顔写真を見て、30歳代半ばの女性はギクリとした。過去に飲み会で知り合い、メールアドレスを交換したことのある男性だったからだ。「なんでフェイスブックがこの人と私の関係を知っているの?」 フェイスブックに登録すると自分のページの右側に、ほかの利用者の写真や名前が「知り合いかも?」と表示される。 同社によると、登録した友達や経歴、所属組織の
ちょっと古いんですが、こんな記事がありました。 Facebook、ナワバリ荒らしとしてPower.comを訴える | TechCrunch Japan また、Power.comがサーバにユーザーのログイン・データを保存していること、Facebookの独自情報(ユーザー情報)をスクレイピングしていることなどを特に問題視している。 ある意味で、これは昨年5月にFacebookがGoogleのFriend Connectをブロックしたのと同様のケースだ。 サードパーティーのサービスがFacebookにアクセスしたいなら、Facebookが望む方法でアクセスしなければならない ―APIあるいはFacebookConnectを使わねばならないというのがFacebookの方針だ。 たとえユーザー自身が承認したとしても、それ以外の方法でのFacebookに対するアクセスには厳しい対応がなされることになる
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