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アンダーグラフに関するrealsoundのブックマーク (1)

  • 「デビュー日は絶望でした」 「ツバサ」ヒットから20年、アンダーグラフに聞く当時の秘話

    2000年から活動を開始し、2004年にメジャーデビューしたアンダーグラフ。そのデビューシングル曲「ツバサ」は有線やラジオから火がつき、大ヒットした。 とりわけサビの〈旅立つ空に 出会いと別れ/青春の日々 全てを描き〉といったまっすぐなフレーズは印象的で、いまでもそのメロディを聴けば自然と歌詞を口ずさむどころか、熱唱できてしまう、なんていう人も多いのではないだろうか。そんな「ツバサ」のリリースから20年。リリース時のエピソードや、その歩み、これからのことについて聞いた。(ふくだりょうこ) 上京して1年でなにもなかったら帰るつもりだった ――改めてバンド結成の経緯を教えていただけますか。 真戸原直人(Vo/以下、真戸原):もともといたギターの阿佐(亮介)を含めた幼なじみ3人でバンドを組みたい、と話していたのが始まりでした。でも、住んでいたのが大阪の隅っこだったのでドラマーがなかなかいなくて。

    「デビュー日は絶望でした」 「ツバサ」ヒットから20年、アンダーグラフに聞く当時の秘話
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