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2009年1月13日のブックマーク (8件)

  • テレ朝の「仕込みブログ」 1か月もウソばらまいていた!

    テレビ朝日が、番組用に自作したブログで、1か月もウソ情報を流していた。その結果、ブログに影響された書き込みもみられ、ウソを信じ込まされた人もいたようだ。番組ではネット上にあふれるウソを見破るとうたっていた。にもかかわらず、自らのウソをネットのせいにしていたのだ。 ネット上では、ウソを誤解した人も テレビ朝日側が仕込んだブログ6作の一つに、「NEWSの意味は?」というエントリーがある。2009年1月10日夜放送のバラエティ番組「ウソバスター!」で最初に紹介されたものだ。エントリーでは、NEWSの意味をこう紹介してある。 「実は、『North,East,West,South』のアタマ文字から取った言葉だったんです 東西南北、様々な場所からの情報を扱っているからだと納得できるよね」 ところが、この情報はウソだった。番組でも、実は、フランス語のヌーベルがNEWSの語源だと紹介している。このエントリ

    テレ朝の「仕込みブログ」 1か月もウソばらまいていた!
  • テレ朝の「仕込みブログ」 1か月もウソばらまいていた! - ライブドアニュース

    テレビ朝日が、番組用に自作したブログで、1か月もウソ情報を流していた。その結果、ブログに影響された書き込みもみられ、ウソを信じ込まされた人もいたようだ。番組ではネット上にあふれるウソを見破るとうたっていた。にもかかわらず、自らのウソをネットのせいにしていたのだ。 ネット上では、ウソを誤解した人も   テレビ朝日側が仕込んだブログ6作の一つに、「NEWSの意味は?」というエントリーがある。2009年1月10日夜放送のバラエティ番組「ウソバスター!」で最初に紹介されたものだ。エントリーでは、NEWSの意味をこう紹介してある。 「実は、『North,East,West,South』のアタマ文字から取った言葉だったんです 東西南北、様々な場所からの情報を扱っているからだと納得できるよね」   ところが、この情報はウソだった。番組でも、実は、フランス語のヌーベルがNEWSの語源だと紹介している。この

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  • 再販、記者クラブ問題 新聞協会「当事者ではない」(連載「新聞崩壊」第12回/新聞協会・新聞社の見解)

    再販、記者クラブ問題 新聞協会「当事者ではない」 (連載「新聞崩壊」第12回/新聞協会・新聞社の見解) 連載の最後に当たり、2008年末から始まった連載の中で取り上げられた問題点について、「当事者」の新聞社や新聞協会はどう考えているのか聞いた。J-CASTニュースの取材に対する回答をまとめた。 「各クラブが自主的に運営している」 記者クラブと押し紙、再販制の問題については、社団法人「日新聞協会」(会長、北村正任・毎日新聞会長)に取材した。同協会は、全国の新聞社や通信社、放送局140社が会員となっている。阿部裕行・総務部長と國府(こうの)一郎・編集制作部部長、富田恵・経営業務部部長らが交代しながら答えた。 まず協会の基的な立場を「経営者団体でもなく、いわば倫理団体として発足した。ここで何かを決定する組織ではない」と説明した。 最初にJ-CASTニュース側は記者クラブ問題について質問した。

    再販、記者クラブ問題 新聞協会「当事者ではない」(連載「新聞崩壊」第12回/新聞協会・新聞社の見解)
  • 再販、記者クラブ問題 新聞協会「当事者ではない」(連載「新聞崩壊」第12回/新聞協会・新聞社の見解) - ライブドアニュース

    連載の最後に当たり、2008年末から始まった連載の中で取り上げられた問題点について、「当事者」の新聞社や新聞協会はどう考えているのか聞いた。の取材に対する回答をまとめた。 「各クラブが自主的に運営している」   記者クラブと押し紙、再販制の問題については、社団法人「」(会長、北村正任・毎日新聞会長)に取材した。同協会は、全国の新聞社や通信社、放送局140社が会員となっている。阿部裕行・総務部長と國府(こうの)一郎・編集制作部部長、富田恵・経営業務部部長らが交代しながら答えた。 まず協会の基的な立場を「経営者団体でもなく、いわば倫理団体として発足した。ここで何かを決定する組織ではない」と説明した。 最初にJ-CASTニュース側は記者クラブ問題について質問した。記者クラブに関しては、協会の「編集委員会の見解」が公表されている。2002年にまとめられ、その後06年に一部改定されている。「見解」

    再販、記者クラブ問題 新聞協会「当事者ではない」(連載「新聞崩壊」第12回/新聞協会・新聞社の見解) - ライブドアニュース
  • 卸売機能原理 | ナレッジアセットの商家村塾

    Ⅲ.学習内容 Ⅲ―1.卸売機能原理とは マーガレット・ホールは、生産者と小売業者との直接取引よりも、卸売業者を介在させた取引の方が合理的であることを明らかにしました。この根拠は、次に示すような「取引総数最小化の原理」と「不確実性プールの原理」に基づいています。 ①取引総数最小化の原理 生産者が3人、小売業者が5人いる場合、個々の小売業者がすべての生産者の製品を品揃えしたいと考えた場合、卸売業者がいなければ、3×5=15回の直接取引が必要になります。しかしながら、中間に卸売業者が入れば、3+5=8回の取引で済むのです。この「取引」という行為は・電話で注文をしたり、交渉したり、代金の回収を行なったりといったコストのかかる業務です。 【 図1:取引総数最小化の原理 】 ②不確実性プールの原理 これは5人の小売業者が、ある生産者の製品を欠品の起こらないように、それぞれ50個ずつ在庫を持つとします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 農協の大罪 - 池田信夫 blog

    著者(山下一仁氏)は、私の元同僚である。農水省から経済産業研究所に派遣され、市場開放された場合の農業政策を考える役割だった。しかしWTOで農水省が粘り勝ちして米の関税引き下げを阻止したため、彼の研究は宙に浮いてしまい、彼は農水省をやめた。 書の内容は、農協が農民をいかにい物にしてきたかを歴史的にたどり、著者の農業政策の改革案を説明するものだ。印象的なのは、農協が戦時統制団体である「農業会」を衣替えしたものだということだ。他の戦時統制団体は解体されが、農業会は糧難のなかで米の供出を確保するという緊急業務のため、看板をかけかえただけで生き残った。ここでも「戦時体制」はまだ生きているわけだ。 農水省の政策は「農業政策」ではなく「農協政策」だとよくいわれるが、戦前から受け継いだ政治的・経済的な権力を集中し、農業を独占的に支配する農協は、農家を搾取して日の農業を壊滅させた元凶である。その

  • 「有名雑誌が次々と...」′08休刊雑誌プレイバック - ライブドアニュース

    「月刊プレイボーイ、33年の歴史に終止符」「月刊KING、創刊から2年目で休刊へ」......08年も、出版界はそんな寂しいニュースばかりの一年だった。雑誌市場は96年をピークに縮小を続けており、07年時点ではピーク時の7割程度まで落ち込んでいる。インターネットの台頭、携帯の普及、消費全体の低迷、不況による企業広告の撤退......複数の要因が重なり合った結果として、いくつもの雑誌が悲しい末路を辿ることとなったのだ。 新たな年を迎えて早々に昨年の暗い話題を振り返るのも気が引けるが、ここはひとつ、先に散った同志を悼み、明るい未来を目指す糧としたい。 () ●『月刊プレイボーイ』(集英社) 75年の創刊以来、かつては開高健や、最近では佐野真一などの連載を抱え、「オトナの男」の雑誌の草分け的存在だった老舗月刊誌だが、部数下落や広告の減少を理由に、33年の歴史に幕を下ろした。『Z』(エムスリー・パ

    「有名雑誌が次々と...」′08休刊雑誌プレイバック - ライブドアニュース