来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
日銀の白川方明総裁は講演で、90年代後半以降の日本のデフレ不況脱却策としてノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン米プリンストン大教授が日銀に高率のインフレ目標設定などを迫ったことについて、「興味深いことに今回の(金融)危機では同様の大胆な提案は行われず、(主要な中央銀行で)急進的措置も実施されていない」と皮肉交じりに指摘した。 講演は中国・上海で8日行われ、日銀が12日公表した。 日銀は90年代後半からのデフレ対策にてこずり、米国などからの批判の矢面に立たされた。クルーグマン教授は日銀に「4%のインフレを15年間続ける」ことを求め、「無責任な政策を約束すべきだ」と主張した。 白川総裁はこれを「最も有名な提言」として取り上げ、「日銀が苦心した問題の難しさが当時のエコノミストに十分認識されていなかった。危機に直面して初めて議論は地に足がつく」と強調。「エコノミストの主張の変化を見ると、過
スイーツ(笑)な女の子が増えてきたせいか、私もそうだと決めつけられる。 すてきなお店でごちそうになると、決まって、ここのスイーツは有名なんだと連れてきてくれた男の人に言われてしまう。 上司だったり、取引先の人だったり、彼だったり。 お店を選ぶ理由はきまってスイーツ。 有楽町のお店まで来て、私が食べたいものはスイーツだっていうの? すてきなディナーを楽しむのなら、やっぱりワインぐらい選んでいるお店がいい。 高い必要はないけれど、ちゃんと選んで身の丈にあった、料理に合うワインを出すお店がいい。 席に座ると、メニューが運ばれて来てどこのワインだって書いてある。 ウェイターに聞けば、おすすめのワインを教えてくれる。 「もし、魚料理にするならこちらがいいですね」 うん、それでいい。 ぜいたくなんて言わないから、料理に合うワインが飲みたい。 前菜だってちょっと気が利いたものが出てくるところがいい。 ク
少し前に、某先輩によしおかさん(id:hyoshiok)との飲み会に連れて行ってもらったのですが、そのとき、会社の飲み会はつまらないのであまり参加していない*1という話をしたら、よしおかさんに以下のように言われました。hyoshiok @LIND わたしの飲むときの3ヶ条。愚痴らない。人の悪口を言わない。評論家にならない。 01 Jul 2009 from web in reply to LIND hyoshiok 新橋のよっぱらいがプロのよっぱらいになれないのは、会社の愚痴を言ったり、上司や部下や同僚の悪口を言ったり、できもしないことをへーきで評論家になって、えらそーに言うからです。そーゆー飲みは非常につまらない。 01 Jul 2009 from web hyoshiok プロのよっぱらいは、一緒に飲んで楽しいので、次回も声がかかる。今度また飲み行きましょう。そーゆー風に声がかかれば、
今週のEconomist誌は、日本の過大な経常黒字=過少消費が世界経済と日本自身にとって有害だと論じ、規制撤廃によってサービス業の労働生産性を上げて内需を拡大すべきだと提言している。日本の経常収支の黒字は、2007年にGDPの4.8%と過去最高を記録した。これは日本の輸出が世界の脅威となった80年代を上回る。当時、前川リポートは「内需拡大」を呼びかけたが、その後も輸出産業に依存する体質は変わらなかった。90年代以降は、国内産業の業績悪化によって輸出への依存度はむしろ高まり、危機前には工業生産の1/3が輸出産業によるものだった。 国内消費が増えない要因は、労働分配率の低下や高齢化、大企業と中小企業の二重構造、非正規労働者の増加による平均賃金の低下などだが、好不況にかかわらず消費が伸びないのには文化的要因も考えられる。日本人は勤勉を重んじて長時間労働に耐え、余暇を楽しむすべをあまり知らず、借
「まさか…」Googleストリートビューで信じられない場所が撮影されていると話題に 日本でも何かと論議を醸しているGoogleのStreet Viewですが、「想像を超えたストリートビューの画像」というタイトルで、なんとレースのサーキット場内の写真が人気を集めていました。 Googleのストリートビューと言うと、上部にカメラの付いた「Googleカー」が一般の道路から見た町並みや住宅街を撮影し、その画像をだれでも閲覧できるようになっていますが、まさかGoogleカーがこんなところまで…、と話題になっています。 写真はラグーナ・セカと呼ばれる、カリフォルニア州にあるサーキットで、写真はどう見てもサーキット内から、それも他のレーシングカーに混じって撮られています。 該当のGoogleストリートビューのURLを開けば、普通にサーキット内を移動しながら見ることができます。 Googleカーがそんな
いつも思うのだが、私の彼氏は、世間の常識が欠落しているような気がする。 例えば彼氏は、コンビニで切手を取り扱っていることを知らない。 私がそのことを教えると、「そんなはずないでしょ」とものすごく疑われた。 今日彼氏が「履歴書を送る封筒に切手を貼る場所がないんだけど」と言ってきた。 そのことを聞いて私はびっくりしてしまった。 普通は郵便番号記入欄の隣に切手を貼るものだ。 でも彼氏の言い分は「切手貼る枠がないんだよ」と。 普通売られている封筒に切手を貼る枠はない。 そのことと切手を貼る場所を一応教えておいた。 これを一般的に常識といえるのかは疑問があるが、少なくとも私は話を聞いて呆れてしまった。 こんな彼氏で大丈夫かな…。 【追記】 様々なトラバブクマありがとうございます。 彼のいわゆる「学習すること」に対する姿勢が見えたような気がします。 前々からそのことには気づいており、何とかそれを改善で
asahi.com - セブンイレブン、値引きした店に契約解除通知(2009年8月13日5時37分) http://www.asahi.com/business/update/0813/TKY200908120346.html <コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、弁当などの値引き販売をしている東京都内の加盟店主に対し、フランチャイズ契約の解除を通知したことが分かった。セブン側は「値引きが理由ではない」としているが、店主は不服だとして、近く東京地裁に地位保全を求める仮処分を申請する方針。 契約を解除されたのは八王子南口店(八王子市)を経営する増田敏郎さん(60)。値引き販売をする店主らでつくる組織の中心人物の一人だ。 本部側は契約解除の理由について、会計処理や弁当の鮮度管理などの点での契約違反に加え、来店した本部社員との話し合いの様子を勝手に撮影してテレビ番組に提供し
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