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2015年6月5日のブックマーク (9件)

  • 知的障害者施設で虐待の疑い 山口・下関 NHKニュース

    山口県下関市の知的障害者の福祉施設で職員が利用者を虐待していた疑いがあるとして、下関市は4日、施設の立ち入り調査を行いましたが、そのきっかけとなった映像が入ったDVDの一部を、市の担当者がおよそ1年前に見ていたことが、関係者への取材で分かりました。このとき市は、明らかな虐待はないとして、立ち入り調査などの対応をとっていませんでした。 取材に対し、「大藤園」の木谷義孝理事長は、4日、虐待の事実を認めたうえで、「虐待を行った職員は懲戒解雇する予定で、深くおわびします」と話しました。 この問題を巡り、下関市は去年4月、匿名の情報を受けて、聞き取り調査などを行いましたが、虐待の事実は確認できず、職員研修を促すなどの指導をしたと説明しています。しかし、今回の立ち入り調査のきっかけになった映像が入ったDVDの一部を、市の担当者が去年7月までに見ていたことが、関係者への取材で分かりました。 このとき市は

  • 自民 参考人選びは政府与党方針踏まえて NHKニュース

    自民党の佐藤国会対策委員長は、各府省庁の国会対応の責任者を急きょ集め、衆議院憲法審査会で、与党などが推薦した学識経験者が、安全保障関連法案は憲法違反にあたるという認識を示したことを受けて、今後、各委員会で参考人を選ぶ際には、政府与党の方針を踏まえて、細心の注意を払うよう指示しました。 この中で、佐藤国会対策委員長は、「私の責任でもあり、不徳の致すところだ。緊張感の欠如と言わざるをえず、よく注意すれば、未然に防げたはずだ」と指摘しました。 そのうえで、佐藤氏は、「各委員会で参考人質疑を行うにあたっては、党の国会対策委員会ともよく相談をしたうえで決めてほしい」と述べ、今後、各委員会で参考人を選ぶ際には、政府与党の方針を踏まえて、細心の注意を払うよう指示しました。

    AFCP
    AFCP 2015/06/05
    参考人不要論……としか思えないな。なんでこれを公言できるんだろう。学識経験者みんなで、ストライキをやるしかないのかな。日本学術会議とかの出番だろうか。
  • その他

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    AFCP
    AFCP 2015/06/05
    学童も含まれているみたい。それにしてもちょっと不思議な言葉だな、「宅幼老所」。そのうち違和感もなくなるのかもしれないけど。
  • 特養の2階に学童保育を併設 デイの車で送迎も|福祉新聞

    ぬくもりある木造の部屋で宿題をする子どもたち 愛知県西尾市の社会福祉法人せんねん村(中澤仁理事長)は、昨年10月に開所した高齢者施設「せんねん村矢曽根」の2階に小学1~6年生が利用できる学童保育「キッズクラブ」を設けた。地域貢献活動の一環として開いたもので、土曜日や祝日、春・夏・冬休みなども運営。施設内には子どもたちの元気な声があふれている。� 「ただいま~」。デイサービス用送迎車から出てきた子どもたちが、ランドセルや手提げカバンを抱えながら勢いよく施設の中に飛び込んで来る。平日の午後3時過ぎに見られる日常の光景だ。 同施設は、ユニット型特別養護老人ホーム(定員100人)、ショートステイ(20人)、認知症高齢者デイクラブ(24人)、ケアプランセンターなどからなる複合施設。キッズクラブ(36人)も「地域の人々の暮らしを支え、共に歩み続ける」という同法人の使命として取り組んだ。 1999年に設

    特養の2階に学童保育を併設 デイの車で送迎も|福祉新聞
    AFCP
    AFCP 2015/06/05
    こういうのも宅幼老所っていうのかな。
  • 60年間変わらなかった保育所の面積基準 定行教授の保育環境本が学会で表彰|福祉新聞

    定行まり子・日女子大教授 定行まり子・日女子大教授(写真)の「保育環境のデザイン~子どもの最善の利益のための環境構成」(全国社会福祉協議会発行)がこのたび、こども環境学会の「論文・著作賞」を受賞した。保育施設の空間の在り方を提案したもので、「わが国の保育施設の改善に向けた提言として果たす役割は計り知れない」と評価された。 戦後、保育園の面積基準は、厚生省児童局(当時)が日社会事業協会(現全社協)に作成を依頼。現場の施設関係者とともに1948年に取りまとめた。「保育士の待遇改善を求める声により、人員基準は手厚くなったが、面積基準を見直す声は小さく、60年もの間変わらなかった」(定行教授)という。 そんな中、厚労省の保育課長から2007年に「保育所の面積基準の見直しについて、科学的な検証が必要だ」と相談を受けたという。当時、地方分権改革の流れで、保育所の面積基準の妥当性が議論になっていた

    60年間変わらなかった保育所の面積基準 定行教授の保育環境本が学会で表彰|福祉新聞
    AFCP
    AFCP 2015/06/05
    "保育士の待遇改善を求める声により、人員基準は手厚くなったが、面積基準を見直す声は小さく、60年もの間変わらなかった"
  • 過労による「うつ病」で休職したのに・・・復帰の条件が「深夜労働」ってアリ? - 弁護士ドットコムニュース

    うつ病で休職した人が会社へ復帰する際には、しかるべき労働環境が望まれるはずだ。しかし、過労が原因でうつ病となったある男性が、職場への復帰を申し出たところ、会社側から返ってきたのは「休職前と同様に深夜残業・休日出勤ができるようになってから復帰してください」という思いもよらない反応だったーー。 弁護士ドットコムの法律相談コーナーに相談を寄せた男性によれば、主治医が記した「過重労働をしない限りで就労可能」という診断書を会社に提出したところ、人事担当者は「条件付きの就労は認めない」として、上記のように伝えたのだという。 男性は「通常どおりのフルタイム勤務での復帰を希望しており、あくまで『普通に』働きたいのです。ただ、休職前と同じような条件で働くことは無理です。会社は法的な根拠があって、私の復職を無理と言っているのでしょうか?」と問いかけている。 こんな当たり前に思える願いは、叶うことはないのだろう

    過労による「うつ病」で休職したのに・・・復帰の条件が「深夜労働」ってアリ? - 弁護士ドットコムニュース
  • 取調室の奥の「黒い箱」はカメラ、取り調べ「可視化」法案審議で議員が視察 - 弁護士ドットコムニュース

    警察・検察による取り調べの録音録画(可視化)の義務づけなど、刑事司法改革の関連法案が国会で審議されていることを受け、衆院法務委員会の国会議員約20人が6月3日、原宿警察署と東京地検の「取調室」を視察した。このうち東京地検では、メディア取材が許可された。 可視化の義務づけは、警察・検察の取り調べに対して、自分がやってもいない罪を被疑者が「自白」する事件が相次ぎ、えん罪の温床になっていることなどから導入に向けた議論が進められてきた。法案が成立すれば、裁判員裁判対象事件と検察の独自捜査事件で逮捕・勾留された容疑者の取り調べの全過程が対象になる。 警察や検察はすでに試行的に可視化を実施しており、議員たちは東京地検で、説明用に再現された取調室を見学し、録音・録画機材について説明を受けた。黒い箱の中に入った録音・録画用のカメラが部屋の奥に置かれていたが、被疑者や検察官に録画を意識させないため、一見した

    取調室の奥の「黒い箱」はカメラ、取り調べ「可視化」法案審議で議員が視察 - 弁護士ドットコムニュース
  • 精神障がいを抱える親を持つ子どもの声を聞いてください/精神障がいを抱える親の子どもたちの座談会 - SYNODOS

    精神障がいを抱える当事者への支援が注目されることはあっても、精神障がいを抱える親を持つ子どもにはなかなか注目が集まらない。そんな中、親&子どものサポートを考える会の土田幸子氏による「精神障がいを抱える親と暮らす子どもたちに必要な支援とは」をシノドスに掲載したところ、大きな反響があった。そこで、当事者の皆さんのご協力のもとで、精神障がいを抱える親の子どもたちにお集まりいただき、それぞれの困ってることをお話いただいた。「当事者」といっても、それぞれ異なる境遇の中で、浮かび上がってきた課題とは……?(構成/金子昂) 土田 今日皆さんにお集まりいただいたのは、以前、シノドスに精神障がいを抱える親を持つ子どもについての論考を掲載したところ[*1]たいへん反響があり、ぜひ当事者である皆さんの声を届けたいと思ったからです。「精神障がいを抱える親の子」といってもいろいろな境遇があるため、異なる境遇の方々に

    精神障がいを抱える親を持つ子どもの声を聞いてください/精神障がいを抱える親の子どもたちの座談会 - SYNODOS
    AFCP
    AFCP 2015/06/05
    こういう座談会、日本精神神経学会の企画でやればいいのになあ。
  • afcp on Twitter: "精神神経学会参加。会場のポータルはいつの間にか8レベルに。そこそこプレーヤーはいると見た。そして緑優勢。"

    AFCP
    AFCP 2015/06/05
    このツイートがこんなにRTされるとは思わなかった……。