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2017年4月20日のブックマーク (10件)

  • 外国人の人権尊重に関する実践事例:文部科学省

    文部科学省においては、平成28年6月3日に「邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」(平成28年法律第68号)が施行されたことを踏まえ、学校における人権教育の一層の推進に資するため、外国人の人権尊重に関する実践事例を、ウェブサイトにて紹介していくこととしました。 この事例集は、文部科学省から各都道府県教育委員会に対して、学校における外国人の人権尊重に関する実践事例の提供を依頼し、学校の執筆による事例を収集したものです。 事例は、各都道府県別一覧、学校種別一覧からご覧いただくことができます。それぞれの学校でどのような取組を行っているかについては、各事例に記載されている「人権教育に係る取組一口メモ」を抜粋した外国人の人権尊重に関する実践事例一覧をご参照ください。 各地域・学校における人権教育の推進のため、事例集をぜひご活用ください。 平成29年3月

    外国人の人権尊重に関する実践事例:文部科学省
    AFCP
    AFCP 2017/04/20
    "学校における外国人の人権尊重に関する実践事例の提供を依頼し、学校の執筆による事例を収集したものです"
  • 交流サイト、少女ら被害最多=昨年1736人、4年連続増-ツイッター突出・警察庁:時事ドットコム

    交流サイト、少女ら被害最多=昨年1736人、4年連続増-ツイッター突出・警察庁 昨年1年間で、インターネットの交流サイトを通じて犯罪被害に遭った18歳未満の子どもが、前年比84人増の1736人で、統計を始めた2008年以降最多だったことが20日、警察庁のまとめで分かった。最多更新は4年連続で、「ツイッター」を通じた被害が前年から倍増し突出。ほぼ4人に1人の割合となった。  被害の大半は少女で、16歳が25.9%、17歳が24.2%と、合計で半数以上を占めた。15歳18.6%、14歳17.5%と続き、最年少は9歳だった。全体の9割がスマートフォンを使用。有害サイトの閲覧を制限するフィルタリングの有無が判明したうち、88.2%が利用していなかったという。  被害が多いサイトは、ツイッターが前年比220人増の446人で最多。チャット型アプリ「ぎゃるる」が67人減の136人、無料通信アプリ「LIN

    交流サイト、少女ら被害最多=昨年1736人、4年連続増-ツイッター突出・警察庁:時事ドットコム
  • 日本人選手が派遣できない eスポーツが“メダル種目”になるも……協会が抱える課題

    コンピュータゲームの腕を競い合う「eスポーツ」が、“アジアのオリンピック”こと、スポーツ国際大会「2022年 アジア競技大会」で正式なメダル種目になると決まった(関連記事)。サッカーやボクシングなどと並んで、eスポーツでもアジアの頂点の座が争われる。だが、この大会に日人選手が参加できるかというと、現状はそうではない。 「越えなければならないハードルがある」――そう話すのは、一般社団法人日eスポーツ協会(JeSPA)の筧誠一郎事務局長。日のeスポーツ界が抱える課題とは。 日人選手を派遣するには…… eスポーツは、野球やサッカーなど一般のスポーツと同様に、競技としてコンピュータゲームの腕を競い合うもの。海外では“プロスポーツ”という認知が浸透し、プロリーグやプロチームも存在するが、日では競技者数が少なく、発展途上にある。アジア競技大会に日人選手を派遣できれば「日国内のeスポーツの

    日本人選手が派遣できない eスポーツが“メダル種目”になるも……協会が抱える課題
    AFCP
    AFCP 2017/04/20
  • 日本の道徳教育、どこが問題なのか?/辻田真佐憲×池田賢市×荻上チキ - SYNODOS

    来年度から正式な教科となる小学校の道徳教育。戦前からその変遷をたどり、フランスの市民教育との比較も交えながら、今後のあり方を考える。2017年4月4日放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「来年度から『道徳』が正式教科に。 日の道徳教育、その変遷と今後」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら →http://www.tbsradio.jp/ss954/ 戦前の道徳教育「修身」とは 荻上 今夜の一

    日本の道徳教育、どこが問題なのか?/辻田真佐憲×池田賢市×荻上チキ - SYNODOS
    AFCP
    AFCP 2017/04/20
    "きっかけとなったのが、滋賀県大津市で起きた中学2年生のいじめ自殺事件です。「いじめ対策に道徳が有効だ」という声が、教育再生実行会議という首相の諮問機関から上がってきたのです"
  • ボッラーテ刑務所の奇跡――イタリアの刑務所改革はいかに推進されたのか?/ルチーア・カステッラーノ / イタリア司法省、少年・社会内処遇局(社会内処遇担当)局長 - SYNODOS

    ボッラーテ刑務所の奇跡――イタリアの刑務所改革はいかに推進されたのか? ルチーア・カステッラーノ / イタリア司法省、少年・社会内処遇局(社会内処遇担当)局長 国際 #ボッラーテ刑務所#刑務所改革 世界で最初にソーシャルファームが生まれた国、イタリア。ソーシャルワークの発達により社会内処遇には定評があるが、刑務所自体は様々な問題を抱えている。その中で、ボッラーテ刑務所は受刑者に自律的な生活を認め、ソーシャルファームを積極的に導入することで、再犯率を劇的に低下させた。イタリアの刑務所改革はいかに推進されたのか? 前ミラノ・ボッラーテ刑務所長で現イタリア司法省保護局長Lucia Castellano氏の講演を採録する。(翻訳/お茶の水女子大学、小谷眞男) イタリアの刑事司法と行刑の仕組みについて、とりわけ刑務所の内部と外部における刑罰の執行の土台をなしているイタリア共和国憲法の原理について、日

    ボッラーテ刑務所の奇跡――イタリアの刑務所改革はいかに推進されたのか?/ルチーア・カステッラーノ / イタリア司法省、少年・社会内処遇局(社会内処遇担当)局長 - SYNODOS
    AFCP
    AFCP 2017/04/20
    "ボッラーテ刑務所プロジェクトは、およそ刑事施設ならば不可避的に有している懲罰的で応報的な側面についても忘却しているわけでは決してない。しかし、その影響をできる限り緩和しようとしている"
  • 精神保健福祉法:説明資料修正「混乱招いた」 厚労相陳謝 | 毎日新聞

    相模原市の障害者施設殺傷事件を受けた精神保健福祉法の改正案をめぐり、塩崎恭久厚生労働相は20日の参院厚生労働委員会で、審議開始後に改正案の概要を記した説明資料を修正したことについて「混乱を招いた」と陳謝した。 当初の資料には法改正の趣旨について「二度と同様の事件が発生しないよう法整備を行う」との記…

    精神保健福祉法:説明資料修正「混乱招いた」 厚労相陳謝 | 毎日新聞
  • 公文書管理の厳格化、民進が改正法案提出へ - 日本経済新聞

    民進党の大串博志政調会長は18日の記者会見で、公文書管理法の改正案を今国会に提出する考えを明らかにした。現行では保存期間が各省庁の判断に委ねられている行政文書について、文書管理を厳格化する観点から、規則や法律で定めることなどを

    公文書管理の厳格化、民進が改正法案提出へ - 日本経済新聞
    AFCP
    AFCP 2017/04/20
    こんな動きがあったんだな。これは進めるしかないと思うがなあ。
  • https://www.liebertpub.com/doi/abs/10.1089/cap.2016.0197

    AFCP
    AFCP 2017/04/20
    中枢刺激薬による治療を受けているADHDの成人が、自分の子どもに中枢刺激薬治療を行うことについてどのような考えを持っているか、ということを調べたスイスの論文。面白い切り口だなあ。 J Child Adolesc Psychopharmacol 。
  • 生涯学習社会の実現:文部科学省

    AFCP
    AFCP 2017/04/20
  • 「夫に発達障害の疑い」 言動に悩む妻、各地に自助会も:朝日新聞デジタル

    夫に発達障害の疑いがあるとわかったことで、暴力や暴言の原因に納得が行き、救われた。そんなが、自分を大切に生きたいと決意を記したひととき「夫の言動 自分を責めないで」(1月16日付)に、切実な声が相次いで寄せられました。夫との関係や周囲の無理解に苦しむの自助会も、各地にできています。 広島県の女性(62)は「結婚して35年、夫の偏屈で身勝手な言動に苦しんできました」とメールを寄せた。 息子2人との七五三の記念写真に夫はいない。予約した写真館に行く間際、「わしはいいわ」と出かけてしまった。祖父が残したお金を息子たちの学費に使おうとしたら、夫は平然と「もうない」。パチンコにつぎ込んでいた。義母に相談すると、女性が家庭をおろそかにしたせいだと、逆に責められた。 女性は精神的に不安定になり、皿を床に投げつけるなどした。昨秋、屋で発達障害に関するに出会い、「夫はまさにこれ」と確信した。「特性を

    「夫に発達障害の疑い」 言動に悩む妻、各地に自助会も:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2017/04/20
    大手メディアにもこの切り口の記事が増えてきた、かな。いろいろと思うところもあるけれど。