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2017年8月28日のブックマーク (13件)

  • 米国の青少年の難聴有病率は増加していない

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    米国の青少年の難聴有病率は増加していない
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    "米国の12~19歳の青少年の騒音曝露率は上昇していたが、難聴の有病率との間に有意な関係は見られなかった" 素直に読んでいい論文なのかな。専門外なのでよくわからない。
  • 浜松市 外国籍の児童にICT通訳支援

    浜松市教委はこのほど、外国籍の児童生徒や保護者らのために、ICTを生かして通訳や翻訳を支援する案を、同市内で開かれた「浜松市外国人子供支援協議会」で示した。 浜松市の小・中学校には平成28年5月1日時点で、1493人の外国籍児童生徒が在籍。各校からバイリンガル相談員の派遣要請が重なり、対応できない事態も増加しているという。 同市では相談員を5人配置し、▽英語スペイン語▽フランス語▽ポルトガル語▽中国語▽タガログ語の6言語に対応しているが、市内小・中学校の多国籍化が進み、相談対応者の確保が厳しくなっている。こうした状況を受け、同市教委はICTの活用を検討した。 日語が十分に話せない児童生徒や保護者らを対象に、タブレット端末のアプリを活用し、学校や家庭についての相談を充実させる目的。県内で初めての試みであり、早ければ来年度から導入するとしている。 市教委の案では、通訳できるバイリンガル相談

    浜松市 外国籍の児童にICT通訳支援
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    このあたりの取り組みは、やはり浜松市が進んでるんだなあ。"通訳や翻訳のICT化により、相談員が移動する手間を省き、より多くの相談ができるようにしていきたい" 対面のよさもあるだろうけど、効率は大事だよな。
  • 患者の自殺、対応した医療者への専門的ケアを

    院内自殺の予防や事後対応を説明する日医療機能評価機構教育研修事業部の栗原博之部長=写真左=(28日、東京都内) 日医療機能評価機構は28日、院内自殺の予防と事後対応に関する提言を発表した。入院患者の自殺事故調査の結果を踏まえて対応などをまとめたもので、自殺対策の視点を持って院内巡視を行うことや、患者の自殺に対応した医療者への専門的なケアを導入することを求めている。【新井哉】 自殺事故調査は2015年に同機構の認定病院患者安全推進協議会の会員(1376病院)を対象に実施したもので、529病院から回答を得た。12年4月から15年3月までの3年間、「精神科病床のない一般病院」(432病院)の約19%、「精神科病床...

    患者の自殺、対応した医療者への専門的ケアを
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    "日本医療機能評価機構は28日、院内自殺の予防と事後対応に関する提言を発表した"
  • 呼吸器必要な子、学校で看護 厚労省、4都県で支援へ:朝日新聞デジタル

    人工呼吸器をつけた「医療的ケア児」が学校に通える機会を広げようと、厚生労働省研究班が東京、埼玉など4都県の特別支援学校などで支援を始める。保護者に代わって看護師がケアを担えるようにし、来年度にも制度化につなげたい考えだ。 おなかに穴を開けて胃に管で栄養を入れる「胃ろう」や人工呼吸器などが必要な医療的ケア児が、公的医療保険で訪問看護を受ける場所は自宅に限られる。学校などは対象外なため、親が学校に付き添って、たんの吸引など医療ケアを行っていることが多い。 文部科学省は2013年度から自治体が看護師を雇って特別支援学校に配置する費用を補助したり、12年度から教員が医療的ケアを行えるよう研修制度を導入したりしているが、人工呼吸器をつけた医療的ケア児の通学は広がっていない。 研究班は、人工呼吸器をつけた医療的ケア児が親の付き添いがなくても通学できるよう、①日ごろ自宅で看護をしている訪問看護師が学校に

    呼吸器必要な子、学校で看護 厚労省、4都県で支援へ:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    厚生科研の研究班が取り組むと、新聞記事的には厚労省が支援する、という見出しになるんだな。これは文科省が科研でやるべき、という気がしなくもないけど。そこで固いことをいう必要はないんだろうけど。
  • 次の改定では7対1「そっとしておいて」

    病院会(日病)の相澤孝夫会長は28日に定例記者会見を開き、急性期機能を担う病院の在り方について、患者側を交えて議論を深めるべきだとの考えを示した。その結論を得るまでにはある程度の時間がかかることから、一般病棟7対1入院基料(7対1)の算定要件などは、来年春の診療報酬改定では「そっとしておいて(ほしい)」と訴えた。【佐藤貴彦】 ■400床クラスの急性期病院が苦戦  7対1は、看護職員などを手厚く配置して重症な患者を治療する病棟の入院料。診療報酬の水準が高く、2006年度の診療報酬改定で創設されると届け出病院が続出した。  厚生労働省では、12年度から...

    次の改定では7対1「そっとしておいて」
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    なんだかかわいいな。とはいえ気持ちはわかるけど、そうはいかないだろうなあ……。
  • 第7回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料

    PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    論点の5番目に "障害福祉サービス等の持続可能性の確保と効率的かつ効果的にサービスの提供を 行うための報酬等の見直し" がさらっと入ってるな。まあ当たり前といえばそうなんだが。「主な意見」の方も読み応えある。
  • afcpさんのツイート: "説明にもいろいろなテーマや水準があるんだけどなあ、医師でないとできないもの、医師であるべきもの、多職種の方がむしろ上手で適切なもの。というところでアン��

    AFCP
    AFCP 2017/08/28
  • なぜ今、ベーシックインカムなのか?/井上智洋×山森亮×荻上チキ - SYNODOS

    今、世界各国で導入が検討されている「ベーシックインカム」。この制度はどのようなもので、私たちの社会に何をもたらすのか。その実現性や課題も含め専門家の方に伺った。2017年2月8日(水)放送TBSラジオ荻上チキ・Session22「各国で導入を検討、なぜ今ベーシックインカムなのか?」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら →https://www.tbsradio.jp/ss954/ 荻上 今日のスタジオ

    なぜ今、ベーシックインカムなのか?/井上智洋×山森亮×荻上チキ - SYNODOS
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    "「子どもは半額でいいのではないか」という考え方もありますが、現在でも児童手当があるくらいですし、私はむしろ子どもに手厚くしていいくらいではないかと考えています" なるほど。
  • 虐待児童の「記憶」、正しく聞き取り 警察・検察・児相、「司法面接」で連携(1/3ページ)

    児童虐待などの被害にあった子供への事情聴取に、欧米を中心に普及している「司法面接」の手法を導入する動きが全国で格化している。警察と検察、児童相談所(児相)が連携し、専門的な研修を受けた代表者1人が面接を実施するもので、聴取の回数を減らして子供の負担を軽くすることなどが狙い。厚生労働省によると3機関の連携による事情聴取が昨年12月までの約1年間に200件近く行われるなど、全国各地で研究と実践が進められている。(藤井沙織) 「ママにここドーンされた」「ドーンされたってどういうこと?」。大阪地検の一室。小さなソファに座って向き合い検事が子供に話を促す。警察や児相のメンバーは別室のモニターで確認し、聞きたいことがあれば内線電話で検事に連絡。面接は全て録画される。 大阪府警などによると、平成28年の児童虐待の通告数は全国で5万4227人で、大阪府は8536人と3年連続全国ワースト。同地検は27年4

    虐待児童の「記憶」、正しく聞き取り 警察・検察・児相、「司法面接」で連携(1/3ページ)
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    "厚生労働省によると3機関の連携による事情聴取が昨年12月までの約1年間に200件近く行われるなど、全国各地で研究と実践が進められている"
  • 医療事故調査制度には大きな欠陥がある | ヨミドクター(読売新聞)

    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    "今回の制度は、責任追及ではなく再発防止が目的で、医療機関の主体的な取り組み(院内調査)を重視しています" ここがちゃんと切り離されているという確信を、医療機関側に与えることに失敗している気もするけど。
  • 医師の働き過ぎ 健康でこそ命預かれる:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)

    医師の長時間労働を減らす議論が厚生労働省の有識者検討会で始まった。勤務医は残業や夜勤など激務が問題化している。患者の命を預かる医師が過労で倒れては元も子もないというものだろう。 政府が三月にまとめた「働き方改革実行計画」では、残業時間の上限を「月百時間未満」とする規制策を盛り込んだ。医師はこの規制の適用を五年間猶予された。患者が診療を求めれば拒めない「応召義務」があるからだ。

    医師の働き過ぎ 健康でこそ命預かれる:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    "診断書作成などの事務作業や、患者への説明など医師の業務をもっと他職種に任せたい。看護師にも医師と協力して医療行為ができるように業務の幅を広げられる余地はあるのではないか"
  • 9/28 民主主義を守り、 健全な社会を築くための討論集会 - 1500902355 ページ!

    滝山病院事件の問題点の徹底追及を通して精神医療体制の 転換を目指す院内集会 第2弾 4月13日~「情報公開」に焦点を当てて~ 去る3月9日に開催されたキックオフ院内集会では、260名を超える方、多くの議員の方々の参加を得て、滝山病院事件が精神保健医療福祉の構造的問題から発していることが多く語られた。この構造的問題に目を向け、1つ1つを解きほぐし、改善していく必要がある。今般の第2弾は“情報公開”という切り口から考えたい。 東京都は滝山病院に対して立ち入り検査を行っていたが特に暴行などの問題を指摘されることはなく運営が続けられていた。行政は病院に対して“立ち入り検査”や“実地指導”を行っているが果たしてそれは機能しているのだろうか?またそれは今のままでいいのだろうか?また、その立ち入り検査の結果を開示請求しても公開されない自治体がほとんどであるが、それで精神医療のユーザーにとって、医療選択権

    9/28 民主主義を守り、 健全な社会を築くための討論集会 - 1500902355 ページ!
    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    ウェブサイトが出来ていたんだな。
  • 精神科病院での身体拘束を考える(1) | ヨミドクター(読売新聞)

    AFCP
    AFCP 2017/08/28
    "これまでの経験から、日本の医療は素晴らしいと思っていたのに、なぜあんなことが行われたのか信じられません。精神科の患者も、他の病気の患者と同じように、尊重され、支援されるべきなのではないでしょうか?"