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2017年9月11日のブックマーク (10件)

  • 日野皓正さん校長のドリームジャズバンド発表会をふりかえって

    8月20日、日野皓正さんを校長とするドリームジャズバンド(世田谷区教育委員会主催)の発表会のステージで、男子中学生のドラムのソロ演奏を日野さんが止めようとした場面が、波紋を呼びました。私のところにも取材があり、世田谷区長として、件をどのように受け止めたのかについて見解をまとめて答えています。その後のテレビや、新聞等の取材に対しても、このコメントを出してきました。 日野さんを校長とするドリームジャズバンドは、世田谷の区立中学生で編成するもので、 真剣で厳しい練習をくぐりながら、8月の発表会のステージで素晴らしい演奏と成長を遂げた姿を見せてくれるワークショップであり、他に類例のない事業です。 今回、発表会のアンコールの場面で、ドラムのソロ演奏を長い時間、続けていた子どもに対して、日野さんが制止をするために行き過ぎた指導をしたという出来事がありました。今後は改めていただくように、教育委員会を通

    日野皓正さん校長のドリームジャズバンド発表会をふりかえって
    AFCP
    AFCP 2017/09/11
  • 「農福連携」が急速に広がる理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    この農家では連日、3人から5人の障害者がナスの袋詰めを任されています。 バラツキが出ないように大きさを見極めて、手際よく詰めていきます。 農家 「いいですね、すばらしい。 期待通りの仕事。」 こちらの作業所で行っているのは、ニンニクの仕分け作業です。 20軒以上の農家の作業を、障害者が一手に引き受けています。

    「農福連携」が急速に広がる理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
  • 人工呼吸器でもスクールバスに 児童と父親が人権救済申し立て | NHKニュース

    人工呼吸器を常に装着する必要がある児童や生徒をスクールバスに乗せることについて、神奈川県教育委員会が安全管理が難しいとして認めていないことに対して、県内の特別支援学校に通う難病の児童と父親が日弁連=日弁護士連合会に人権救済の申し立てを行いました。 申し立てなどによりますと、神奈川県教育委員会は去年12月、人工呼吸器の装着が常に必要な児童や生徒について、車の走行中にたんの吸引が必要になる場合などがあり安全管理が難しいとして、スクールバスに乗せないよう県立の特別支援学校に通知しました。 これに対して、優太くんと崇さんは「集団生活のルールを学ぶ機会が奪われるなど、教育を受ける権利が侵害されている」として通知の撤回などを求めて、日弁連に人権救済の申し立てを行いました。 崇さんは会見を開き「対応の理由がわからず、納得できない」と訴えました。 一方、神奈川県教育委員会特別支援教育課の横澤孝泰課長は「

    人工呼吸器でもスクールバスに 児童と父親が人権救済申し立て | NHKニュース
  • 「スクールロイヤー」いじめ問題、学校に弁護士を派遣して解決…意義と課題は? - 弁護士ドットコムニュース

    いじめ問題が起きたら、まずは弁護士に相談する。そんな流れになっていくのだろうか。文部科学省が来年度、全国10カ所で学校に弁護士を派遣する取り組みを始める方針だと8月24日、NHKで報じられた。 報道によれば、いじめ調査を行う際に、学校の求めに応じて弁護士が派遣されることになる。「スクールロイヤー」という制度だ。 学校問題に詳しい弁護士は、文部科学省の方針をどう評価するだろうか。いじめ調査に弁護士はどのようにかかわり、どのような効果があると考えられるだろうか。舟橋和宏弁護士に話を聞いた。 ●スクールロイヤーの意義とは? 「『スクールロイヤー』制度とは、大阪府でも実施されていますが、学校内で問題が起きた際に、弁護士会と教育委員会の連携のもと、学校に弁護士が派遣されるというものです。 たとえば、いじめ問題では、どのような取り組みになるのか。おそらく、いじめ被害者側の代理人として派遣するのではなく

    「スクールロイヤー」いじめ問題、学校に弁護士を派遣して解決…意義と課題は? - 弁護士ドットコムニュース
  • 婦人保護施設に母と入る子が増加 職員配置の加算拡充へ|福祉新聞

    厚生労働省は婦人保護施設に母親と同伴して入所する18歳未満の子どもが増えていることを受け、2018年度から同伴児に対応する職員の配置を増やす方針だ。現在、最大で3人配置できる措置費の加算があるが、これを5人に増やす。18年度の予算要求に盛り込んだ。しかし、現在もこの加算は十分に活用されていない。施設側は人員配置基準の改善など抜的な見直しを求めている。 同伴児をめぐっては、児童相談所の関与が薄く、通園・通学もできない「宙に浮いた存在だ」とする指摘がこれまでもあり、09年度から措置費に加算が設けられた。 昨年12月には性暴力被害者支援に関する与党のプロジェクトチームが、同伴児の問題を含め、婦人保護事業を抜的に見直すよう提言をまとめた。 婦人保護施設は売春防止法に基づく施設。売春するおそれがあるなど保護の必要な女性が措置により単身で入所することが基だ。16年4月現在、全国に48施設ある。

    婦人保護施設に母と入る子が増加 職員配置の加算拡充へ|福祉新聞
    AFCP
    AFCP 2017/09/11
    施設の役割そのものが大きく変わってきているわけだからなあ。"同伴児は障害のある子もいて年齢もさまざまで、人数が少なくても職員の手はかかる。本来は加算ではなく、基本の人員配置基準を引き上げるべきだ"
  • 【3516】性的暴行を受けたことを忘れているかもしれない | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 10代女性です。 最近急に昔の事を思い出したり、記憶が抜けてしまったり、躁状態のようになる事があります。 それで何故か性的暴行を受けたような気がするようになりました。 感覚のようなものがあるだけで、そのようなことは全く記憶にありません。 ただ父に異常に嫌悪感を持っていたり、早いうちから性知識があったので疑っています。 思い出そうとしたり、詮索するのは精神に負担をかけてしまいますか? それと内容が内容なので誰にも相談していませんが、カウンセリングや医師にかかることを考えた方が良いですか? 林: これは、幼少時に性的暴行を受けた方がある年齢に達したときに感じる一つの典型的なパターンです。【1901】から【1948】をご参照ください。但し他方、実際には性的暴行は受けていないのに、受けたという記憶がある、すなわち偽記憶という可能性もあります。 また、 思い出そうとしたり、詮索するのは精神に

    AFCP
    AFCP 2017/09/11
    難しいテーマだけど、自分はこの回答にあまり違和感はないな。人によって見解が分かれそうではある。
  • Psychiatry Online

    AFCP
    AFCP 2017/09/11
    おや面白そうなレターが、と思ったら、熊崎先生じゃないですか。頑張ってるなあ。
  • 「ギリギリ体罰ではない」保坂展人・世田谷区長、 日野皓正さんの“往復ビンタ”で見解

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    「ギリギリ体罰ではない」保坂展人・世田谷区長、 日野皓正さんの“往復ビンタ”で見解
    AFCP
    AFCP 2017/09/11
    "ギリギリ" かあ。どうせなら「たまたま体罰ではない」とか「結果として体罰ではない」とかの方がよかったかも。まあ、やっぱり体罰だと思うけどね。
  • 発達障害の相談急増、過去最多7万4000件…人員不足で「対応難しい」 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

    AFCP
    AFCP 2017/09/11
    この有病率に対して、広域自治体単位の発達障害者支援センターで直接支援というのが、もう原理的に無理なんだよな。間接支援主軸に切り替えるしかないと思うけれども。
  • http://twitter.com/i/web/status/907019877835186176

    AFCP
    AFCP 2017/09/11