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2019年3月11日のブックマーク (5件)

  • いじめ、障がい、ジェンダー。セサミストリート日本未放送回が吹替でYouTube配信開始

    「セサミストリート」を制作している「セサミワークショップ」は3月10日、多様性とインクルージョンをテーマにしたエピソード10を日語吹替で公開することを発表した。 アメリカ大使館から助成を受けて実現した。セサミストリートジャパンのYouTubeチャンネルで、隔週で公開される。 3月9日に公開されたシリーズ第一回の「セサミストリートの感謝祭」では、メキシコ出身のロジータがアブエラ(おばあちゃん)の手作り料理を「感謝祭っぽくない」と言われて悩んでしまうが、家族それぞれに伝統があることを仲間たちに気付かされる。 セサミワークショップの日本代表の長岡学さんは「多様性とインクルージョンは、セサミストリートが最も大切にしているトピックの1つです。我々は、子どもたちがお互いの共通点と違いを認識することで共感し合い、お互いの個性を尊重できるようになることを支援しています」と話す。 セサミストリートは自閉

    いじめ、障がい、ジェンダー。セサミストリート日本未放送回が吹替でYouTube配信開始
    AFCP
    AFCP 2019/03/11
  • 身体拘束の厚労省調査が頓挫 精神科病院団体が難色 | 共同通信

    精神科病院で患者の身体拘束や隔離が増えている問題を巡り、増加の原因を調べる厚生労働省研究班の調査が頓挫していることが10日分かった。病院の全国団体が難色を示し、厚労省が姿勢を後退させたためとみられる。専門家からは「拘束や隔離の妥当性を検証する当初の目的が果たされない」と懸念の声が出ている。 この調査は、拘束や隔離が10年間で約2倍に急増していることを受け、厚労省が2017年に実施を決定。拘束や隔離を始めた理由や期間、具体的な拘束方法などを調べるため、国立精神・神経医療研究センターの山之内芳雄・精神医療政策研究部長が代表の研究班が同年6月から始めた。

    身体拘束の厚労省調査が頓挫 精神科病院団体が難色 | 共同通信
    AFCP
    AFCP 2019/03/11
    なぜこうなるかなあ。いかにも、という対応でもあるのだけれど。確かにこの記事だけでは事情もよくわからないのだがなあ。
  • ほっとけない「ゲーム依存」=議員発議の条例目指す 県議会がゲーム対策議連 規制や保護者教育研究 | BUSINESS LIVE

    オンラインゲームなどのやり過ぎで生活に支障をきたす「ネット・ゲーム依存」の若者への広がりが懸念される中、県議会は8日、…

    ほっとけない「ゲーム依存」=議員発議の条例目指す 県議会がゲーム対策議連 規制や保護者教育研究 | BUSINESS LIVE
    AFCP
    AFCP 2019/03/11
    こんな動きもあるんだな……。
  • フィンランドがベーシックインカムの調査結果を発表。雇用状況は変わらずも、幸福度に変化 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    フィンランドは2017年1月から2018年12月までの2年間、ベーシックインカムの試験運用を行った。この試験運用は、無作為抽出した2,000人の失業者に対し、他の収入源があるかどうかや積極的に仕事を探しているかどうかに関わらず、毎月560ユーロ(約71,000円)を支払うというものだ。 そして今年の2月8日、フィンランド社会保険庁KELAが、プロジェクトの2017年分の調査結果を発表した。2018年分については、2020年に発表される予定だ。 まずベーシックインカムの受給者の雇用状況に関して、1年目のデータを見る限りでは、ベーシックインカムを受給していないグループと大きな差は見られなかった。ベーシックインカムを受給したグループの勤務日数は平均で年間49.64日、受給していないグループは平均49.25日で、受給したグループが0.5日多く雇用される結果となった。 自営業で収入を得た人の割合を

    フィンランドがベーシックインカムの調査結果を発表。雇用状況は変わらずも、幸福度に変化 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
    AFCP
    AFCP 2019/03/11
    “「ベーシックインカムを導入すると人々の勤労意欲がなくなるのでは」と不安視する声があるなか、今回の結果では良くも悪くも人がすぐには変わらないことが示されている”
  • 「eスポーツ部」割れる意見=公立高、根強い抵抗感-茨城:時事ドットコム

    「eスポーツ部」割れる意見=公立高、根強い抵抗感-茨城 2019年03月10日13時03分 2月に行われた茨城県立大洗高校のeスポーツ体験会で、サッカーゲームをプレーする生徒ら(同校提供) コンピューターゲームで勝敗を競い合う「eスポーツ」を学校の正式な部活として採用しようと検討を進めている公立高校がある。校長は「生徒がやりたいなら拾い上げたい」と前向きだが、教員の間には根強い反対も。「部活でゲーム」は受け入れられるか-。 eスポーツ採用は「時期尚早」=IOC 業界団体の日eスポーツ連合によると、eスポーツの競技人口は世界で1億人に上るとされる。国内でも人気は高く、新たな成長産業としての期待も高まっている。 茨城県で開催される秋の国民体育大会で、初めてeスポーツの都道府県対抗戦が行われることもあり、県立大洗高校の猪瀬宝裕校長は1月、部設立を校内で提案。「部活は学校に来たくなる要素の一つ。

    「eスポーツ部」割れる意見=公立高、根強い抵抗感-茨城:時事ドットコム
    AFCP
    AFCP 2019/03/11
    "昨年、eスポーツ部が発足した愛知県立城北つばさ高校の金子悟校長は「競技の際に部員が声を掛け合うなど、コミュニケーションが生まれた」と前向きに評価する"