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2019年4月20日のブックマーク (8件)

  • 全米人気No.1児童書が日本上陸! 子どもが初めて自分で読む本、それが『ドッグマン』! | ダ・ヴィンチWeb

    アメリカで累計発行部数2300万部を誇るベストセラー児童書『ドッグマン』。その日語版『ドッグマン』(デイブ・ピルキー:著、中井はるの:訳/飛鳥新社)がいよいよ2019年4月24日に発売される。 主人公の「ドッグマン」は、屈強だけど頭は空っぽの警官と、体は弱いけど頭のいい警察犬の、カラダとアタマがくっついて誕生した最強のスーパーヒーロー。悪さばかりしながらもどこか憎めない宿敵の「のピーティー」が巻き起こすおバカな事件を、ひらめきとユーモアで解決していく痛快な物語だ。 このマンガは、子どものころADHD(注意欠陥多動性障害)だったという著者により、「小学生が描いたマンガ」という世界観で作られた作品。著者は、授業中に叱られて廊下に出されていた時に先生の目を盗んでマンガを作っていたという。マンガの枠や吹き出しの文字が1つ1つ手書きで愛らしく、物語のストーリーも壮大だ。 その特異な才能は大人が読

    全米人気No.1児童書が日本上陸! 子どもが初めて自分で読む本、それが『ドッグマン』! | ダ・ヴィンチWeb
    AFCP
    AFCP 2019/04/20
    "このマンガは、子どものころADHD(注意欠陥多動性障害)だったという著者により、「小学生が描いたマンガ」という世界観で作られた作品" ライバルのアンパンマン……より対象年齢層はもう少し上かな。
  • 壮絶炎上ドラマ『聖者の行進』がブルーレイ化!! 野島伸司が参考にした障害者虐待事件とは……? (2019年4月2日) - エキサイトニュース

    平成時代のテレビドラマを振り返る際に、必ず名前が挙がるのが1990年代に大人気を博した野島伸司作品だ。彼が脚を手掛けたフジテレビ系のドラマ『101回目のプロポーズ』(91年)や『ひとつ屋根の下』(93年)はそれぞれ最高視聴率36.7%、37.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と驚異的な数字を記録。 コメディもので評価を得た野島作品は、TBS系のドラマ『高校教師』(93年)で近親相姦、『人間・失格』(94年)でイジメや自死といった過激な題材を扱うセンセーショナルな作風へと変わっていく。そんな過激路線のピークを極めたTBSの金曜ドラマ『聖者の行進』(98年)が、放送から21年の歳月を経てブルーレイBOXとしてソフト化された。 いしだ壱成、酒井法子、広末涼子ら当時の売れっ子キャストに加え、雛形あきこ、松莉緒(当時は松恵)、安藤政信ら期待の若手俳優たちがそろった『聖者の行進』は、現

    壮絶炎上ドラマ『聖者の行進』がブルーレイ化!! 野島伸司が参考にした障害者虐待事件とは……? (2019年4月2日) - エキサイトニュース
    AFCP
    AFCP 2019/04/20
    "助成金が支払われる期間である1年半を過ぎると、工場で働く知的障害者たちは金属バットや椅子で殴られるなど激しい暴力を受け、退職することを余儀なくされていた"
  • 『掃除で心は磨けるのか いま、学校で起きている奇妙なこと』ある特定の方向へ誘導する教育の問題 - HONZ

    小学校に通う子どもの通知表を見ていたときのことだ。教科ごとに4つの評価項目が設けられているが、「社会」のところに「おや?」と目が留まった。項目がすべて同じ文章になっている。「もしかして誤記?」と思ったのだ。 よくよく見ると同じ文章ではなかった。だが、勘違いするのも無理はない。「我が国の歴史や伝統、世界の国々に〜」「我が国の歴史や伝統の意味について考え〜」など冒頭がすべて同じ文言だったのだから。なにこれ? 2017年、初めて行われた道徳の教科書検定が話題となった。ある教科書に載った教材に文部科学省が意見をつけ、教材に取り上げられた店が「パン屋」から「和菓子屋」に変更されたのだ。 文科省は具体的な差し替え箇所を指示したわけではないというが、教科書全体を通して「我が国や郷土の文化に親しみ、愛着をもつ」点が不足していたと説明している。パン屋よりも和菓子屋のほうが我が国の伝統にかなっているということ

    『掃除で心は磨けるのか いま、学校で起きている奇妙なこと』ある特定の方向へ誘導する教育の問題 - HONZ
    AFCP
    AFCP 2019/04/20
    "子どもたちの「心を磨く」ことに熱心な人々の言葉の背後に、保守的な家族観やジェンダー観が見え隠れしているのは見逃せない"
  • 弁護士が「公共訴訟」寄付サイト設立 同性婚訴訟でも:朝日新聞デジタル

    同性婚、情報公開、難民認定など、公共性の高い課題の解決を図る訴訟を社会全体で支えようと、ネット上で資金を募るサイトを弁護士らが2月に立ち上げた。「公共訴訟」と名付け、労力はかかるがお金になりにくい裁判の活性化を目指す。 サイト名は「Call4(コールフォー)」で、キャッチコピーは「共感が社会を変える」。立法、行政、司法の三権に加え、「人々の共感」が社会を形作る四つ目の力になるという思いを込めた。 サイトでは、訴訟を担う弁護士らの交通費や資料のコピー代といった経費に充てる資金をクラウドファンディングで募る。クレジットカード決済で、1回につき最低500円から最高3万円まで選べる。 現在紹介しているのは、同性婚を認めない現行法の違憲性を問う訴訟、入国管理施設に収容中に死亡したカメルーン人男性をめぐって国に賠償を求める訴訟など三つ。裁判の資料や進行状況のほか、当事者のインタビューも載せている。今後

    弁護士が「公共訴訟」寄付サイト設立 同性婚訴訟でも:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2019/04/20
    これですね、 Call4 https://www.call4.jp/index.php 。訴訟費用をクラウドファンディングでというのは、確かによい方法なのかも。
  • 担任が配る卒業記念のDVD 教育長「過剰サービスだ」:朝日新聞デジタル

    幸三・京都府教育長は19日、府内の公立学校長ら約400人を集めて京都市伏見区で開いた会議で、「卒業記念に担任自らが編集した思い出のDVDを子供に配ることも増えているようだ」とした上で、これらは過剰サービスであり、「見直すべきだ」と言明した。 橋教育長は文部科学省の中央教育審議会委員も務める。 教員の働き方改革に関する発言の中で、DVDのほか「まめ過ぎる学級通信」を挙げ、「過剰なサービスで、自分の首を絞めているようなものだ」と指摘。中教審の答申を引用し、「子供のためであればどんな長時間勤務も良しとするという働き方の中で教師が疲弊していくのであれば、それは子供のためにはならない」と諭した。(小林正典)

    担任が配る卒業記念のDVD 教育長「過剰サービスだ」:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2019/04/20
    思い出作りのための、特に親の思い出作りのための行事なんかと一緒に、廃止していけばよいと思うけどな。学生生活が思い出になるのはよいけれど、わあわざ思い出を作る必要はあまりないような気がするけどな。
  • 初めて通級による指導を担当する教師のためのガイド:文部科学省

    現在位置 トップ > 教育 > 特別支援教育 > 特別支援教育について > 資料(データ、通知、答申、報告書等) > 資料 > 初めて通級による指導を担当する教師のためのガイド 初めて通級による指導を担当する教師のためのガイド 初めて通級による指導を担当する教師のためのガイド 通級による指導を担当する皆さんへ ~「初めて通級による指導を担当する教師のためのガイド」の活用について~ (※独立行政法人国立特別支援教育総合研究所「NISE学びラボ」ウェブサイトへリンク) 検討会議 通級による指導のガイドの作成に関する検討会議(第1回) 通級による指導のガイドの作成に関する検討会議(第2回) 通級による指導のガイドの作成に関する検討会議(第3回) 通級による指導のガイドの作成に関する検討会議(第4回) 通級による指導のガイドの作成に関する検討会議(第5回) 通級による指導のガイドの作成に関する検討

    初めて通級による指導を担当する教師のためのガイド:文部科学省
    AFCP
    AFCP 2019/04/20
    こんな検討会も始まっていたんだな。見逃してた。
  • テレビ電話で発達障害支援 那須塩原市教委|社会,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    AFCP
    AFCP 2019/04/20
    今はまだ "全国的にも例のない取り組み" かもしれないけど、今後この種の遠隔支援(診療?)はきっと普及するだろうな。
  • 裁判官が罰金10万円の命令受ける 民事裁判の当事者突き飛ばす | NHKニュース

    兵庫県姫路市の裁判所で言い争いをしていた民事裁判の当事者を突き飛ばしたなどとして書類送検された57歳の裁判官が、暴行の罪で裁判所から罰金10万円の略式命令を受けました。 去年11月、神戸地方裁判所姫路支部の通路で自分が担当していた民事裁判の当事者が言い争っているのを見つけ、一方の男性を突き飛ばし、一緒にいた女性とともに転倒させたなどとして、傷害と暴行の疑いで書類送検されていました。 村上裁判官は、この日、子どもの引き渡しをめぐって、男性側の主張を退ける判決を言い渡していて、捜査関係者によりますと、調べに対し「男性が子どもを引き渡す様子がなく仲裁に入ったが、突き飛ばしてしまった」と供述していたということです。 村上裁判官は、19日、暴行の罪で略式起訴され、裁判所から罰金10万円の略式命令を受け、即日納付したということです。 神戸地方裁判所は「極めて遺憾で、裁判所への信頼を回復すべく職員を指導

    裁判官が罰金10万円の命令受ける 民事裁判の当事者突き飛ばす | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2019/04/20
    "裁判官は、この日、子どもの引き渡しをめぐって、男性側の主張を退ける判決を言い渡し" "捜査関係者によりますと、調べに対し「男性が子どもを引き渡す様子がなく仲裁に入ったが、突き飛ばしてしまった」と供述"