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2019年5月10日のブックマーク (4件)

  • 恣意的(しいてき)な解釈を防止 障害者雇用の改正案を可決 | NHKニュース

    中央省庁による障害者雇用の水増し問題を受けて、障害者を採用する際に基準を恣意的(しいてき)に解釈することを防ぐ対策を盛り込んだ法律の改正案は10日、衆議院厚生労働委員会で採決が行われ、全会一致で可決されました。 改正案は10日、衆議院厚生労働委員会で質疑ののち採決が行われ、全会一致で可決されました。 また委員会では、政府が急速に採用活動を進めていることに伴って、障害者が離職して法定雇用率が達成できなくなるなどの影響を受ける民間企業が出た場合には、必要な支援策を検討するよう求める付帯決議も合わせて採択されました。

    恣意的(しいてき)な解釈を防止 障害者雇用の改正案を可決 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2019/05/10
    "政府が急速に採用活動を進めていることに伴って、障害者が離職して法定雇用率が達成できなくなるなどの影響を受ける民間企業が出た場合には、必要な支援策を検討するよう求める付帯決議も合わせて採択されました"
  • 朝井リョウさん「素晴らしき“多様性”時代の影にある地獄」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    朝井リョウさん。平成生まれで初めて直木賞を受賞した人気作家が2019年3月、平成を生きる若者たちを描いた小説を出版した。平成の時代を歩んできた朝井さんは平成をどういう思いで描いたのか? そして次の時代に思うことは? ――長編小説『死にがいを求めて生きているの』は、3月に刊行された朝井リョウさんの最新作だ。作品を手がけるきっかけは、朝井さんや伊坂幸太郎さんなど、8組の作家がさまざまな時代の「対立」をテーマに作品を描く、という企画に参加したこと。この中で朝井さんは平成を担当することになった。 「平成を舞台に『対立』を書く。そう考えた時に、いったい何を書けばいいのか、迷子になってしまったんです。昭和を担当される伊坂幸太郎さんは嫁姑や米ソの対立を、中世・近世を担当される天野純希さんは源平合戦を書くらしいという話を聞く中で、平成では個人間の『対立』も国を挙げての『対立』も、象徴的なものがどちらもなか

    朝井リョウさん「素晴らしき“多様性”時代の影にある地獄」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
    AFCP
    AFCP 2019/05/10
    "多様性礼賛の世界の中にいながら自分を誰かと比べ続ける矛盾、自分で自分の意義や価値をジャッジし続ける行為" これで苦しんでいる人が多いのは、実感としてとてもわかる。青年期以降の臨床の大きなテーマかなあ。
  • シリコンバレー勤務の親が子供に“スマホNG”とする理由|ニューヨークからお届けします。

    3歳から5歳までの間に、1日2時間以上タブレットやスマホ、テレビなどのスクリーンを見て育った子供は、ADHD(注意欠陥多動性障害)の診断基準を満たす確率が、30分以下の子供に比べ7倍以上高いというショッキングな調査結果が発表され、波紋を呼んでいます。 発表したのはカナダのアルバータ大学の研究チームで、対象となったのはカナダ国内の約2400の家族です。 子供たちの「スクリーンタイム(タブレット、スマホ、パソコン、テレビなどあらゆるスクリーンに触れる時間のこと)」と、彼らの行動の様子を質問形式で調べました。 それによると、まず3歳の子供たちのスクリーンタイムは平均1・5時間で、カナダ政府が推奨する3歳児の1時間を上回りました。一方、5歳児の平均は1・4時間で、推奨されている2時間より短かったことも分かりました。

    シリコンバレー勤務の親が子供に“スマホNG”とする理由|ニューヨークからお届けします。
    AFCP
    AFCP 2019/05/10
    これ直感的には因果関係が見出しとは逆だと思うな。 PLOS ONE の元論文 https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0213995 の limitation でも触れられているけど。なのでこの見出しはちと言い過ぎじゃないかなあ。
  • 経産省内で覚醒剤使用か 逮捕職員の机から注射器 | 共同通信

    覚醒剤が入っていた国際郵便を受け取ったとして麻薬特例法違反の疑いで経済産業省のキャリア官僚で自動車課課長補佐の西田哲也容疑者(28)が逮捕された事件で、警視庁が同省を家宅捜索し、容疑者の職場の机から複数の注射器を押収していたことが捜査関係者への取材で9日分かった。 警視庁は西田容疑者が省内で覚醒剤を使った可能性があるとみて詳しく調べている。 捜査関係者によると、逮捕時は「覚醒剤が入っているのは知らなかった」と容疑を否認していたが、現在は「自分で使うためだった」と容疑を認めている。「より強い効果を求め覚醒剤を使うようになった」などと供述している。

    経産省内で覚醒剤使用か 逮捕職員の机から注射器 | 共同通信
    AFCP
    AFCP 2019/05/10
    ハームリダクリョンとしての MPH の OTC 化とか、思いついてしまうようなニュース、かなあ。まあ、そうはならないだろうし、すべきでもないだろうし、むしろ日本はそこから遠ざかりつつあるけれど……。