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2019年11月25日のブックマーク (5件)

  • 「DV虚偽申告」認めず 愛知の男性、逆転敗訴確定 - 日本経済新聞

    ドメスティックバイオレンス(DV)を受けたとする元の虚偽申告を警察が信じたため娘と面会できなくなったとして、愛知県の40代の男性が元と県に計330万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は男性の上告を退ける決定をした。19日付。計55万円の賠償を命じた一審判決を取り消し、男性の逆転敗訴とした名古屋高裁判決が確定した。判決によると、男性と元は2006年に結婚し、翌年に

    「DV虚偽申告」認めず 愛知の男性、逆転敗訴確定 - 日本経済新聞
    AFCP
    AFCP 2019/11/25
  • 大人のひきこもりを救えなかった自立支援施設を考える 「新東名高速で男性飛び降り死」ニュースの衝撃(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人が知らないうちに親や家族が契約した、一部の共同生活型のひきこもりの自立支援業者によって、暴力的な扱いやだまし討ち、人権侵害行為を受けたなどと被害を訴える声が止まない。そこで行われていたことが、支援とは到底言い難い内容だったことを後から知って、悔やむ親や家族も少なくない。消費者トラブルに発展している例もあるが、ひきこもり支援そのものに、法的な規制の枠組みがないため、野放しになっているのが現状だ。 こうしたいわくつきの「支援」を行っている業者は、いわゆる「引き出し屋」「暴力的支援団体」とも呼ばれる。 施設の運営会社を相手取った民事訴訟は、現時点で少なくとも2施設に対して計4件にのぼっている。筆者がこれまで、50人近い被害者や家族、施設関係者を取材した範囲では、さらに複数の提訴をうかがう動きがある。 そんななか、浜松市内の新東名高速自動車道で14日夜、神奈川県内の「自立支援施設」に向かう車中

    大人のひきこもりを救えなかった自立支援施設を考える 「新東名高速で男性飛び降り死」ニュースの衝撃(加藤順子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AFCP
    AFCP 2019/11/25
    "親や家族が、男性の「ひきこもり」に絡んだ悩みを持ち、状況を変えるために施設側に依頼して移送を行っていたのだとすれば、それが何の施設かに関わらず、男性の飛び降り行為を単純な自殺とみなしてはいけない"
  • ひよこ育てて脱スマホ インドネシアで「チキナイゼーション」計画始動

    インドネシアのバンドンで、市から配られたひよこを見つめる子ども(2019年11月21日撮影)。(c)TIMUR MATAHARI / AFP 【11月23日 AFP】インドネシア西ジャワ(West Java)州バンドン(Bandung)市は21日、子どもたちをスマートフォンから引き離すため温めてきた構想を「孵化(ふか)」させた。ふわふわのひよこを1羽ずつ配って育てさせ、電子機器以外のものに注意を向けさせる計画だ。 市当局はこの珍しいプロジェクトを「チキナイゼーション(chickenisation、チキン化)」と名付けている。21日の開始式典では、小さな籠に入れられたひよこ12羽が配られた。今後数週のうちに、生後4日のひよこ2000羽を小中学校の児童・生徒に配る。 子どもは、登校前と放課後にひよこに餌をやらなければならない。自宅で飼育してもいいが、庭に十分なスペースがなければ学校の敷地を使う

    ひよこ育てて脱スマホ インドネシアで「チキナイゼーション」計画始動
    AFCP
    AFCP 2019/11/25
    これ、名付けた人はきっとシヴィライゼーションで人生の大切な時間を溶かした人だよな。間違いない。
  • 出産後の母親支援拡充へ 超党派の議員連盟 改正法案まとめる | NHKニュース

    AFCP
    AFCP 2019/11/25
    成育基本法推進議員連盟かな。"「産後ケア事業」の実施を市町村の努力義務とし、出産後1年以内の母親と乳児を対象に、心のケアや育児に関する相談を行うほか、「産後ケアセンター」の整備に取り組むこと"
  • 「タモリさんも僕も偉そうなのが嫌いだった」『24時間テレビ』生みの親が語る、番組が始まった頃 | 文春オンライン

    毎年億単位の寄付金を集めているにもかかわらず、厳しい批判にさらされている番組がある。チャリティー番組の『24時間テレビ』(日テレビ)だ。 以前から存在した、出演者に出演謝礼が支払われることに疑問を呈する言説に加え、近年では番組が、健常者を感動させたり、やる気を出させるために障害者を利用する「感動ポルノ」にあたるとする言説も増えている。 私、ダブル手帳は1993年生まれの脳性麻痺・発達障害当事者だ。アニメファンであることや、就活における自身の経験から、メディアにおける障害者の描かれ方について興味を持ってきた。 言うまでもなく、障害者が普段のテレビ放送に登場することは、ごくごく少ない。『24時間テレビ』は年に1度、障害者の存在がテレビで大きく取り上げられる機会である上に、いまだ15〜19%の視聴率を誇る人気番組でもある。 この番組を生み出した人は、一体どういった考えを持って、番組を企画したの

    「タモリさんも僕も偉そうなのが嫌いだった」『24時間テレビ』生みの親が語る、番組が始まった頃 | 文春オンライン
    AFCP
    AFCP 2019/11/25
    この一連のインタビューはなかなか読み応えがあるな。 "コンシャスニス・レイジング" の必要性は今もまだあるのだろうか、とか。