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2020年6月22日のブックマーク (10件)

  • コロナ拡大 テレワーク経験34% 東京23区は55% 内閣府調査 | 毎日新聞

    内閣府は21日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生活意識や行動の変化に関する調査結果を公表した。就業者の34・6%がテレワークを経験したと回答。東京23区では55・5%に上った。 内閣府が5月25日~6月5日にインターネット調査を実施し、全国1万128人の男女が回答。感染症拡大前に比べ「家族の重要性をより意識するようになった」と回答したのは全体の49・9%に上った。また「仕事以外の重要性をより意識するようになった」が31・5%で、「仕事の重要性をより意識するようになった」の21・9%を上回った。 業種別のテレワーク実施率は、教育・学習支援業(50・7%)、金融・保険・不動産業(47・5%)が高く、医療・福祉・保育関係(9・8%)や農林漁業(17・1%)が低かった。

    コロナ拡大 テレワーク経験34% 東京23区は55% 内閣府調査 | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    "塾や習い事を含む小中学生のオンライン教育の受講率は東京23区では69・2%だったのに対し、地方圏では33・9%と大きな差があった" 内閣府の調査はこのページ https://www5.cao.go.jp/keizai2/manzoku/index.html に。
  • 令和元年度 障害者の職業紹介状況等 | 厚生労働省

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    厚生労働省から。 "ハローワークを通じた「障害者の就職件数」が11年連続で増加しました"
  • 公文書管理の地方研修断念 国文研、資金難で寄付募る - 日本経済新聞

    公文書や歴史資料を管理する人材を育成する国文学研究資料館(東京)が毎年秋に全国各地で開いてきた研修が、国の交付金削減で実施できなくなっていることが、22日までに分かった。自治体などに記録保存の大切さを伝える機会が失われる懸念があるとして、来年以降の再開を目指し、クラウドファンディングによる寄付を募っている。地方には公文書や郷土史の記録類を系統立てて管理・保存できる人材が少ないといい、国文研は約

    公文書管理の地方研修断念 国文研、資金難で寄付募る - 日本経済新聞
    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    大事なのは国の公文書だけじゃないからなあ。
  • 性犯罪性暴力被害トラウマ、専門性備えた医師不足

    性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議議長の橋聖子・内閣府特命担当相は、「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」に関する通知(11日付)を、都道府県知事に出した。2020年度から22年度までの3年間を、性犯罪・性暴力対策の「集中強化期間」として、被害者支援の充実や加害者対策、教育・啓発の強化などに取り組むことを記載。都道府県に対し、対策の強化に力を尽くすよう求めている。【新井哉】 この方針は、内閣府、厚生労働省、法務省、文部科学省、警察庁の局長級を構成員とする同会議が決定したもので、性犯罪・性暴力について、「被害者の人としての尊厳を傷付け、心身に深刻な影響を与え、その後の生活にも甚大な影響を...

    性犯罪性暴力被害トラウマ、専門性備えた医師不足
    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    医師の不足の一因は診療報酬による評価の低さだろうな。例えば TF-CBT を採算ベースに乗せるのは難しいし。"性犯罪・性暴力対策の強化の方針" はこちら http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/seibouryoku/measures.html に。
  • 「オンライン授業はコロナ理由に限定」、福岡市教育委の通知に不登校の保護者落胆

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、福岡市教育委員会が今月から順次始めているオンライン授業を巡り、不登校の子どもを持つ親から落胆の声が上がっている。受けられる対象がコロナを理由に登校できない子どもに限られ、それ以外は

    「オンライン授業はコロナ理由に限定」、福岡市教育委の通知に不登校の保護者落胆
    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    "「全員分が準備できて初めて不登校児童への活用を考える段階」とし、将来的にはオンライン授業の活用を検討する考えを示した"
  • 7月下旬目途に都道府県ごとの医療提供体制整備完了を

    厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進部は19日、再び感染が大きく拡大する局面も見据えた都道府県ごとの医療確保を中心としつつ、それ以外の疾患の患者に対する医療の確保も適切に図るよう、新たな「流行シナリオ」を踏まえた医療提供体制の再構築を求める事務連絡を、都道府県などに宛てて出した。【齋藤栄子】 厚労省は、再び感染が大きく拡大する局面を見据えた医療提供体制の再構築について、5月30日付で事務連絡を出したが、これまでと同様に都道府県が主体となって推進・達成することを基としつつ、新型コロナ以外の疾患の患者に対する医療の確保ができるよう、新たな医療提供体制の再構築が重要だと今回の事務連絡で示した。 特に、「感染状況が小康状態にある場合には、医療機関が、これまで延期等を行っていた予定入院・予定手術等について、予定を組み直して再開することなどができるよう、体制整備の取組を進めること」を求めた。

    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    "新型コロナ以外の疾患の患者に対する医療の確保ができるよう、新たな医療提供体制の再構築が重要" ここは大事なポイントだよな。厚生労働省からの事務連絡はこれ https://www.mhlw.go.jp/content/000641692.pdf かな。
  • グルグル巻きの虐待が日常だった…宇都宮市認可外保育施設乳児死亡事件の悲劇(猪熊 弘子)

    2020年6月3日、栃木県宇都宮市の認可外保育施設で赤ちゃんが死亡した事件をめぐる裁判で、宇都宮地裁は宇都宮市の責任を認めた判決を出しました。その判決を不服として宇都宮市議会は即日控訴することを決定し、市が16日に控訴しました。 一体どのような事件だったのでしょうか。裁判でも、亡くなった赤ちゃんのみならず、預けられていた子どもたちに日常的な虐待が行われていたことが明らかになりました。その衝撃の保育内容について、改めてジャーナリストの猪熊弘子さんが振り返ります。 保育施設で意図的虐待が行われていた 2014年7月26日、栃木県宇都宮市内にあった認可外保育施設「託児室トイズ」(2014年12月1日に廃止)内で、宿泊保育中だった山口愛美利(やまぐちえみり)ちゃん(当時9ヵ月)が死亡してから、まもなく6年の歳月が経とうとしている。すでに刑事事件としての裁判は終了し、経営者だった木村久美子被告は、保

    グルグル巻きの虐待が日常だった…宇都宮市認可外保育施設乳児死亡事件の悲劇(猪熊 弘子)
    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    思っていたよりだいぶひどい事件だった。"認可外保育施設に対する宇都宮市の指導監督責任が明確にされたことは画期的" となるのもよくわかる。
  • 障害者施設生徒死亡 職員ら書類送検へ 安全管理怠ったか 大阪 | NHKニュース

    去年、大阪 守口市の障害者福祉施設で、中学1年生の男子生徒がべ物をのどに詰まらせて死亡した事故で、事の介助にあたった職員ら6人が、安全管理を怠っていたとして、警察が近く、業務上過失致死の疑いで書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かりました。 男子生徒は飲み込む力が弱かったため、べ物を細かく刻む必要があり、事の際には職員が2人で介助することになっていました。 しかし当日、ふだん子どもの介助を担当していた2人の職員が、それぞれ別の作業をしていて、大人を担当する男性職員が1人で介助にあたっていたほか、その際に事に関する注意点が詳しく引き継がれていなかった疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かりました。 警察は安全管理を怠った結果事故が起きたとして、介助を担当した男性職員や引き継ぎをした2人の職員、それに施設の責任者など合わせて6人を近く業務上過失致死の疑いで書類送

    障害者施設生徒死亡 職員ら書類送検へ 安全管理怠ったか 大阪 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    "ふだん子どもの介助を担当していた2人の職員が、それぞれ別の作業をしていて、大人を担当する男性職員が1人で介助にあたっていたほか、その際に食事に関する注意点が詳しく引き継がれていなかった疑いがある"
  • ゲーム障害の相談強化 消費者庁、医療・支援団体に橋渡し:中日新聞Web

    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    "消費者庁が全国の消費生活センターの窓口機能を強化し、当事者や家族からの相談を医療機関や民間支援団体に確実につなぐ仕組みを、本年度中に整備する方針を固めた" つなぐ先の確保が課題だろうなあ。
  • すごい・さすが・惜しい…ほめちぎる教習所、せっかちな女性記者が体験講習

    【読売新聞】 地方支局でニュースを追う記者にとって、移動手段の乗用車は欠かせませんが、三重県の津支局へ5月に赴任した新人の西沢由華記者(22)はペーパードライバー。マイカーで出動する日を前に、運転技術を確認することにしました。その名

    すごい・さすが・惜しい…ほめちぎる教習所、せっかちな女性記者が体験講習
    AFCP
    AFCP 2020/06/22
    "「優しく教えて事故が増えないか」との声も出ましたが、卒業後1年以内の事故率(普通車)は2012年の1・76%から18年は0・43%に減少。入校者は年々増え、職場の雰囲気も明るくなった" いい時代だ。