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城に関するA_Wilhelmのブックマーク (3)

  • 小峰城跡石垣復旧工事 | 東日本大震災における鹿島の取組み | 鹿島建設株式会社

    福島県白河市にある小峰城跡。奥州の関門として名高く、国の史跡に指定されています。また、「日100名城」にも選ばれ、観光客や地元の皆さんに親しまれていました。しかし、東日大震災により、石垣が10か所に亘って崩落しました。鹿島と地元・白河市の鈴木建設の共同企業体は、10か所の崩落した石垣と、崩落は免れたものの修復が必要な4か所の石垣、計14か所の石垣復旧工事を2013年から行い、工事は2018年に完了しました。 小峰城跡石垣復旧工事 発注者 白河市 工事場所 福島県白河市郭内 施工者 鹿島・鈴木特定建設工事共同企業体 事業内容 東日大震災で崩落した石垣10か所と修復が必要な4か所を合わせ14か所の石垣復旧工事 工事内容 うち崩落箇所9か所と修復が必要な箇所3か所を受注 復旧面積2,675m2 工期 2013年9月〜2018年7月

    A_Wilhelm
    A_Wilhelm 2016/04/22
    熊本城もこれと同じような工事になるのかな。映像資料は多いだろうけど大変だろうなぁ…
  • 熊本城で建造物倒壊が増加、重文の櫓など5棟も

    地震の4月14日の前震に加え、16日未明の震などに襲われた熊城で被害が拡大している。建造物では国の重要文化財に指定されている計12棟の櫓(やぐら)と櫓門(やぐらもん)のうち5棟が新たに倒壊した。基礎に当たる石垣の崩壊で傾きやたわみが生じた建造物もある。 同城の建造物の倒壊は、14日の前震では長塀の一部にとどまったが、震を経て大幅に増加した。熊市熊城総合事務所によると、16日正午現在で「東十八間櫓」、「北十八間櫓」、「五間櫓」と櫓門の「不開門」(あかずのもん)が倒壊。現存する最大の建造物である「宇土櫓」でも続櫓(つづきやぐら)の部分が壊れた。どれも江戸時代の遺構で国指定の重要文化財だ。 倒壊した東十八間櫓の部材は、基礎の石垣とともに隣接する熊大神宮の境内に落下して社殿を損壊させた。 熊城内北東部の惨状。「東十八間櫓」は倒壊後に部材が熊大神宮(左下)の上に落下した。その右の

    熊本城で建造物倒壊が増加、重文の櫓など5棟も
    A_Wilhelm
    A_Wilhelm 2016/04/18
    うわぁ…
  • 信長の安土城がよみがえる、ディアゴスティーニで毎週「建造」 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年12月03日 08:00 デアゴスティーニ・ジャパンは12月2日、定期的に発行されるパーツ付雑誌を購入して組み合わせることで壮大なスケールのアイテムを完成させることができるマガジンシリーズの最新作として、戦国時代の武将・織田信長が愛用した安土城を細部まで精巧に再現した「安土城」(1/90スケール)の木製模型シリーズを展開すると発表した。2009年1月27日から発売開始。定価1490円(税込み)、創刊号は特別価格590円。全110号を予定(【発表ページ】)。 「安土城」は天下統一を目前に控えた織田信長が、当時の建築技術と贅を尽くして築きあげた居城。日の城の中でもっとも豪華であったと言われ、後世の城建築にも多大な影響を残したとされている。今回展開される「安土城をつくる」では、安土城跡地の発掘調査や当時の文献から復元された緻密な設計図をもとに、90分の1スケールの模型として再現。サイ

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