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IMAPに関するA_Wilhelmのブックマーク (3)

  • PythonでIMAPを使ってみる | 流連荒亡

    最近使ったのでメモがてらまとめ。 もっと楽な方法があれば教えてください… このスクリプトベースでOSC名古屋の時のEjectの鳴り物(初期)は作ってありました。 # coding: UTF-8 import imaplib import email import quopri # メール保存用リスト maildatalist= [] imap_server = "hoge.mail" imap_port = 143 imap_user = "hoge@hoge.mail" imap_pw = "hogepw" mailbox = "INBOX" # SSLで接続(gmailはこっち。ポートに注意) #m = imaplib.IMAP4_SSL("imap_server", imap_port) # SSLじゃない場合 ※今回はこっち m = imaplib.IMAP4(imap_serve

    PythonでIMAPを使ってみる | 流連荒亡
  • IMAPをPythonで処理してみる | 流連荒亡

    9月中に記事をとおもったけどギリギリ間に合わず… 最近PythonでIMAPを引く処理を書いたのでメモがてらまとめ。 もっと楽な方法があれば教えてください…(エンコード処理あたりが怪しい) # coding: UTF-8 import imaplib import email import quopri # メール保存用リスト maildatalist= [] # IMAPサーバーの指定 imap_server = "hoge.com" # ポートの指定 imap_port = 143 # IMAPログインするユーザーの指定 imap_user = "hoge@hoge.com" # IMAPログインのパスワード imap_pw = "hogehoge" # メールボックス mailbox = "INBOX" # SSLで接続 #m = imaplib.IMAP4_SSL("imap

  • JavaMail メッセージヘッダフォーマット

    付録 1:メッセージヘッダフォーマット メッセージのヘッダと意味の一覧表です。 「MTA」はMTAによって付加されるヘッダを表します。ただし、MTAが付加すると定められているのはReturn-Path:およびReceived:のみです。他のヘッダについてはMTAの独自実装でそのヘッダが存在しなかった場合に付加する機能を持つものがある(あるいは多い)ということであり、来は上記二つ以外のヘッダは全てMUAが付加すべきです(存在しなかった場合のみ付加されるものは△で示しています)。 「RFC」は規定されているRFC番号です。 RFC2076により"not for general usage"、"not standardized for use in e-mail"(NetNewsメッセージで使われるヘッダ)、"non-standard"、"discouraged"、のステータス

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