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日本酒とこれはひどいに関するA_Wilhelmのブックマーク (2)

  • <老舗酒造会社>純米酒に醸造用アルコール混ぜ販売 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府阪南市の酒造会社「浪花(なにわ)酒造」が、「純米酒」に醸造アルコールを混ぜたり、「大吟醸酒」や「吟醸酒」に規定以上の醸造アルコールを加えたりして販売していたことが、同社への取材などで分かった。大阪国税局が成分を分析して発覚したという。同社は表示に誤りがあったとして、対象となる約2000の自主回収を始めた。 同社によると、味の均一性を保つため、吟醸酒などの新酒に前年製造した同種の古酒を2〜3%混ぜて出荷していた。しかし、古酒の在庫がなくなったため、醸造アルコールや糖類の入った安価な酒を混ぜたという。同社は「以前から在庫がなくなった際は同様の混ぜ方をしていた。味を保つためだったが、消費者をだます行為。今後は再発防止に努めたい」としている。 回収の対象は、同社が製造した純米酒、大吟醸酒、吟醸酒、純米大吟醸酒、特別純米酒など。飲んでも健康への影響はないという。 国税庁の基準では、純米

    A_Wilhelm
    A_Wilhelm 2013/02/26
    混ぜ物してラベル張り替えてたのか…
  • 安い酒に「大吟醸」ラベル…社長「味大差ない」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造」が、製造・販売する日酒に実際とは異なる銘柄のラベルを貼って販売していたことがわかった。 安い酒に「大吟醸」などの高級品のラベルを貼っていたほか、「高い酒に安い酒のラベルを貼ることもあった。品切れになった時、商品を確保するため場当たり的にやった」と同酒造は説明。1月以前に製造した商品の自主回収を始める。 同酒造によると、不正表示は大阪国税局の調査で発覚した。自主回収の対象は大吟醸、吟醸酒、純米酒など6種類。在庫がない銘柄の注文があった際、瓶に別の銘柄のラベルを貼って出荷しており、5年前から繰り返していた。こうした不正表示は年間1000に上っていたという。 また新酒を造る際には、味の調節のため同じ銘柄の古い酒を少し混ぜていたが、足りない時は別の銘柄を混ぜていたという。同酒造は江戸中期の1716年創業。年間20万を生産し、自主回収対象の6種類はうち3

    A_Wilhelm
    A_Wilhelm 2013/02/26
    味に大差ないって本気で言ってるんだったら救いようがない…
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