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Linuxとclamavに関するA_Wilhelmのブックマーク (3)

  • SquidClamAV でウィルスチェックつき Web proxy (Squid + Clamd 準備編) – Nire.Com

    CentOS 5.3 記念インストール祭ということで、SquidClamAV をインストールしてみたのでその記録です。無防備な OS インストール途中の PC などに威力を発揮してくれることを期待して。 SquidClamAV とは SquidClamAV は名前そのままで、リダイレクタと呼ばれる小さなプラグインみたいなものです。 単体では動きませんが、Web キャッシュサーバ squid からリダイレクタとして呼ばれて動き、指定した条件にマッチするコンテンツを Web ブラウザに送る前に、ウィルスチェッカ Clam AntiVirus に渡してウィルスかどうかをチェックします。 ウィルスが含まれていると判定された場合は、Web ブラウザにはコンテンツを GET させず、代わりにエラーメッセージを表示することでシャットアウトします。 PC なら普通は Web クライアント側でウィルスチェッ

    SquidClamAV でウィルスチェックつき Web proxy (Squid + Clamd 準備編) – Nire.Com
  • Clam Antivirusに関するメモ

    1.1. Clam Antivirusについて Clam AntivirusはTomasz Kojmによる、LinuxやBSD、Mac OS Xなど各種UNIX系のシステムで動作するアンチウイルスソフトです。シグネチャによるパターンマッチング方式を採用していて、現在約21,755種類(2004年6月1日)のウイルスに対応しています。最も大きな特徴としてはGPLライセンスに従って利用することができるオープンソースのソフトウェアであるということがあります。 1.2. Clam Antivirusについての情報 Clam Antivirusについての最新かつ正確な情報、ソースコードなどはhttp://www.clamav.net/にあります。 googleなどで検索するときは「clam antivirus」や「clamav」などのキーワードをもとにして探すとよいでしょう。 1.3.1. "in

  • プロキシサーバーでウイルスチェック(Squid+SquidClamAV+ClamAV) - CentOSで自宅サーバー構築

    プロキシサーバーでウイルスチェック(Squid+SquidClamAV+ClamAV) 最終更新日: 2017.11.25 ■概要 プロキシサーバーでウイルスチェックを行う。ここでは、Squid+SquidClamAV+CalmAntiVirusで構築したプロキシサーバーで、クライアントが当該プロキシサーバー経由でアクセスするページのウイルスチェックを行い、ウイルスを検出した場合はアクセスをブロックする。 ※Squid、CalmAntiVirus、Apacheが構築済であること [root@centos ~]# yum -y install curl-devel ← SquidClamAVインストールに必要なcurl-develインストール [root@centos ~]# wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/squidclama

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