LINEのリリース初期からLINEを取材し続けているアプリオ編集部が、LINEの使い方を初心者にも分かりやすく解説しています。LINEの最新アップデートにあわせて、内容を随時更新します。
1. 収集ツールの限定とアクションの最小化 いまWeb上では日々膨大な情報が発信されている。その情報の収集、整理・分析、共有・保存を効率よく実行する必要に迫られている人も多いだろう。 その中でも、特にメディア・ブログのRSSフィードから情報を自らの目で選別したい層にとっては、情報の取り扱い方は死活問題になり得る。 そこで最も重要なことは、情報を整理・分析することだ。その過程が重要でないならば、キュレーションサービスから情報を取得するスタイルを採用すれば十分だからだ。 そして、情報を整理・分析することに時間を割くためには、情報の基本収集ツールをできるだけ限定することと、情報を共有・保存するアクションにかかるコストを最小化することが必要になってくる。 そのために、筆者が要として利用しているサービスはIFTTTだ。このIFTTTは、様々なWebサービスを連結させて自動的に利用可能にする「レシピ」
総務省は26日、世界7カ国における電気通信サービスの価格差調査の結果を発表した。その中で、スマートフォンの利用料金で日本は3番目に高く、データ低利用(ライト)ユーザーに限っては最も高額であることが明らかになった。 利用者間で不公平感が強まる可能性も 調査は2012年12月末時点で、通信事情の発展している東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ストックホルム、ソウルの7都市を比較。1カ月間のスマホ利用料について、各都市の物価水準を反映しつつ円換算している。 一般ユーザー(1カ月あたり音声57分・メール430通[発信205通]・データ1.6GBの利用)の料金でみると、ドイツ(デュッセルドルフ)が最も高い9,085円で、次いで米国(ニューヨーク)の8,698円、日本の7,564円と続いた。 一方、データ利用量の少ないライトユーザー(1カ月あたり音声57分・メール430通[発信205
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