Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
TwitterやFacebookの利用状況などからユーザーの好みを判断し、パーソナライズされた記事を朝夕に配信してくれるニュースアプリ「Gunosy」のiOS版が大幅アップデートをおこなった。 SmartNewsのようなUIに変更 まず、朝刊・夕刊以外に新たにWebメディアのニュースを配信するカテゴリが多数追加された。Gunosy内でニュース消費を完結させる意図だろう。また、デザインがこれまでとは一変し、SmartNewsなどを想起させるUIを採用している。 カテゴリの種類は「トピック」「朝刊・夕刊」「エンタメ」「スポーツ」「コラム」「社会」「経済」「政治」「国際」「テクノロジー」「グルメ」「TV」の12種類。これに加え、自分の好きなサイトをカテゴリ登録できる「チャンネル」も用意されている。 SNS的な要素だった「周りで話題」のカテゴリは消滅した。 記事レコメンド機能の存在感が希薄化 「朝
ニールセンは、スマートフォンにおける電子書籍・マンガサービスの利用動向について調査した結果を発表した。 「マンガボックス」などが成長の象徴に それによれば、2014年1月時点で、スマートフォンで電子書籍を購入・閲覧したユーザーは約2,075万人となり、スマホ利用者の55%に達した。スマホでの電子書籍利用者は確実に増加しており、2013年5月からの8か月間で670万人も増加している。 電子書籍カテゴリのうちマンガアプリに着目すると、そのユーザー数は約570万人に上った。 利用時間は1人あたり52分/月となっており、マンガ以外の電子書籍サービス(1人あたり27分/月)の約2倍利用されていることもわかった。 ユーザー数が50万人以上のマンガアプリでは、「全巻無料!ろくでなしBLUES」が最も多く約210万人、次いで「マンガボックス」が利用者数180万人となった。 また利用時間では、「マンガボック
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く