日産自動車は21日、電気自動車(EV)向けの急速充電器の販売を始めたと発表した。自社工場で使っている標準部品などを最大限活用、税込みの希望小売価格を147万円からと、同種の製品と比べ約半分に抑えたという。一般家庭、コンビニなどの商業施設、ガソリンスタンドなどに売り
1997年の発売以来、国内外で2500万個以上を販売した携帯液晶玩具『デジタルモンスター』。テレビアニメ化もされ、こちらも国内外で広く人気を集めています。バンダイは5月20日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で10月に発売する『デジモン』の新製品『デジモンクロスローダー』の発表会を開催。商品に先行して7月6日から開始するアニメ『デジモンクロスウォーズ』を皮切りに、夏以降展開する製品群をお披露目しました。QRコードから読み込んだモンスターをAR(拡張現実)で戦わせるプロモーションを実施するなど、大人も注目の新シリーズとなりそうです。 『デジモンクロスローダー』は、シリーズで初めて1.44インチ、256色のカラー液晶を搭載。モンスターを集めてチームを作る、『デジモンクロスローダー』同士で赤外線通信により対戦する、“クエスト”を追加してゲームを遊ぶなどの遊びが楽しめるほか、MP3プレーヤーとして利
▼全頭殺処分|東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」 先日の定例記者会見で僕が発言・答弁した内容が、一部切り取られて偏向的に報道されたらしい。そういうメールや書き込みを全国から多数頂いた。 確かに、ニュースや新聞報道でのぼくの印象としても「東国原知事が逆ギレした」というニュアンスで残っています。 このことについて東国原英夫知事は「記者会見の内容全ては県HPの動画で見れるようになっている」として「何が正しくて何が間違いか? 情報の受け手が公平・公正に判断出来る時代である」と書いています。 そして、 特に、ネット系の情報ツールが発達した今日、最早、メディアがバイアスがかかった報道をすることは不可能な時代なのかも知れない。 とも。 マスメディアの報道で大きく話題になる前から、口蹄疫が宮崎県で発生して大変なことになりつつあるらしいというのが、Tumblrのダッシュボードには流れてきていまし
巨大な権力を背景に持ち主の願いを叶える“ノブレス携帯”を使い、日本に漂う閉塞的な「空気」に闘いを挑む若者を描いたアニメ「東のエデン」。携帯カメラを使って建物や人物の情報が分かるARシステム“東のエデンシステム”が登場する本作品は、「電脳コイル」と並んで現実のARサービスの盛り上がりに影響を及ぼしたアニメといってもいいだろう。 モバイルARサービス「セカイカメラ」の開発者である頓智ドットの井口尊仁氏と、さまざまな分野のトップランナーとの対談から、テクノロジーやインターネットの可能性を探る連載「サイエンスフューチャーの創造者たち」。第2回は、「東のエデン」の監督を務める神山健治氏との対談をお届けする。 技術に「せめて希望を見いだしたい」 4月24日に行われた「東のエデン 劇場版一挙上映 ARオールナイト」では、劇場のスクリーンで東のエデンシステムを再現し、作品の上に観客のコメントがリアルタイム
Hello from Kearney Nebraska, where I am lucky to be a speaker along with a great number of actually famous people at the University of Nebraska’s Evolution2009 conference. I am mostly offline at the moment, but I have been told that the Darwin Correspondence Project in Cambridge has just announced that I have won the prize for one of their competitions – finding the true source of a famous, but bo
クウジットとユーフォニックは5月20日、拡張現実(Augmented Reality:AR)を利用したマーケティングツール「GnG(GET and GO)」を共同開発したと発表した。あわせて、iPhone向けアプリケーション「GnG」をApp Storeにて無料公開した。 GnGは、2次元バーコード「CyberCode」のマーカーを含んだ画像パターンにiPhoneのカメラをかざすことで、映像や目的地までの誘導など、さまざまなインタラクション表現ができるソフトウェア。開発には、クウジットのAR技術「KART(Koozyt AR Technology)」と、ユーフォニックの映像技術を組み合わせている。 ユーザーは、GnGアプリケーションを用いてカメラを専用のマーカーにかざすだけで、ブランドに関連した映像や音声、CGなどのリッチなデジタル情報のほか、サービスや電子クーポンなどを入手することが可能
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
5月20日、米グーグルは、インテルとソニーと共同でインターネットサービスをテレビで利用できる「グーグルTV」を発表。写真はサンフランシスコでグーグルTVを紹介するシュミットCEO(2010年 ロイター/Robert Galbraith) [サンフランシスコ 20日 ロイター] 米グーグルGOOG.Oは20日、インテルINTC.Oおよびソニー6758.Tと共同でインターネットサービスをテレビで利用できる「グーグルTV」を発表した。テレビとインターネットの融合を目指し、700億ドル規模のテレビ広告事業への参入を図る。 ソニーが機器の製造を担当し、ホリデーシーズンを前に今秋発表する。インテルがCPU(中央演算処理装置)「アトム」を提供する。 グーグルの主な狙いとしては、インターネット形式の検索ボックスを組み入れることで、ビデオを含む情報をテレビでも検索できるようにすることにある。インターネット広
気になる場所にメモを張り、その場所に近づいたときに内容を確認――。au oneラボに、位置情報連携サービスの「おでかけメモ(β版)」が登場した。 気になる場所にメモを張り、その場所に近づいたときに内容を確認する――。KDDIはau oneラボで、事前に登録したメモ情報をリマインドするサービス「おでかけメモ(β版)」(以下、おでかけメモ)を公開した。 おでかけメモは、位置情報と連携したメモサービス。気になるショップや施設の位置情報を事前にau携帯電話やPCで取得し、事前におでかけメモに登録しておくと、その場所に近づいたときに現在地を通知することで内容を確認できる。 メモ情報はau携帯電話やPCからのメール送信でも登録でき、登録内容は日時を指定してメールでリマインドすることもできる。
Google、「Google Latitude API」公開で位置情報アプリ開発を促進:ジオターゲティング広告拡大へ 米Googleは5月19日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O」において、位置情報アプリを開発するためのAPIをGoogle Labsで公開したと発表した。APIの正式名称は「Google Latitude API」(リンク先はGoogleの開発者向けサイト)。APIを公開し、サードパーティーによる位置情報アプリの開発を促すことで、検索連動型広告「AdWords」の位置特定広告配信数増を狙うとみられる。 Google Latitudeは、モバイル端末のGPSやWi-Fi基地局のデータを利用して位置情報を共有するサービス。ユーザーがこのサービスを有効にしていると、Googleのアカウント情報で現在位置が表示されるほか、自分の移動履歴を保存したり、友人同士が近づく
(「『三十貨店』では魅力がなくて当然でしょう」から読む) ―― 前回は、現在の百貨店が苦境に陥っているのは、品揃えを衣料アパレルに特化したところに衣料デフレが直撃した結果であるという松岡真宏さんの分析をお聞かせいただきました。では、百貨店は、どんなふうに自分たちの業態の強みを考えていたのでしょうか? 松岡 真宏(以下、松岡) 百貨店は、自分たちのことを「自主マーチャンダイジングで店舗を設計できる小売業態」と思っていたんですね。おそらく今も多くの百貨店関係者がそう認識していることでしょう。 自主マーチャンダイジングとは、商品の品揃えを社員のバイヤーが決めていくことです。その多くが呉服問屋からスタートした百貨店にとって、自分たちの眼鏡にかなった商品をセレクトしたり、あるいは発注して作らせたりする、といった自主マーチャンダイジングという仕事のやり方は、DNA(遺伝子)のようなもの。ゆえに「自主マ
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