1 器に塩気を抜いたザーサイと薄口醤油、黒酢、ねぎを入れておく。 2 フライパンに豆乳を入れ、沸騰しずぎないように弱火で温め、90℃ぐらいに温まったら火からおろす。 3 Step1の器に、温めた豆乳を静かに流し入れる。 4 豆乳がふわふわに固まってきたら、ラー油を回しかけ、桜海老、香菜、揚げ大豆をトッピングして完成。
こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 新年度が始まって早1カ月!超大型連休だったGWも終わってしまいましたね……。新社会人の皆さんもようやくお仕事に慣れてきた頃でしょうか? なかには新しい生活に慣れるのに精一杯で、ご飯を作っている余裕がない!という方もいらっしゃるかもしれません。 というわけで今回は自炊に慣れていなくてもパパッと作れるパスタ、「カチョエペペ」を紹介します! 使う材料はたった4つ!パスタ、チーズ、バター、黒コショウとシンプルですが、これがめちゃくちゃ美味い!!! 「いつも市販のパスタソースをかけるだけ」「決まった味付けになりがち」という人もぜひ挑戦してみてくださいね。では、さっそく紹介します! 超シンプルなのに激ウマ!本格カチョエペぺ あとで簡易版レシピも紹介しますが、カチョエペペは材料4つのシンプルなパスタ。だからこそ材料にこだわってほしいのです! というわけで、まずは本
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 高級焼肉店「叙々苑」で人気のサラダを自宅でも簡単に楽しめる“ジェネリック叙々苑サラダのたれ”が開発され、そのレシピがTwitterで大きな反響を呼んでいます。実際に作って本家と食べ比べてみました。 「僕が長い年月をかけて完成させた『叙々苑サラダ』のレシピです!」と、ジェネリック叙々苑サラダのたれのレシピを紹介したのは、小説家の七瀬夏扉(ななせなつひ @nowar1024)さん。Twitterに作り方を投稿したところ、25万件以上の“いいね”が寄せられたほか、「作ってみたらめちゃめちゃ美味しくて感動しました」「家に革命が起きました」「どうしてくれるんマジで、キャベツ1玉なくなったやん」と絶賛の声が相次いでいます。 左:ジェネリック叙々苑サラダのたれ 右:「叙々苑 野菜サラダのたれ ごま風味」 実際に作ってみた ねとらぼ編集部では、七瀬
借金玉 @syakkin_dama 春菊ってオイルソースでパスタにしてやると、「こんなに旨い香草を俺は葉物野菜だと思ってたのか」という驚きがありますね。やばい旨さだ。春菊、これだけの芳香を持ちながらこの口当たりの良さ、完全にぶっ壊れ性能の香草だったの何で気づかなかったんだ。
居酒屋の人気メニューあん肝。実は自宅でも簡単に作れるって知っていました? 材料はフレッシュのあん肝、塩、酒のたった3つだけ。調理もわずか4工程でできあがるのでとってもシンプル。あん肝の下処理や火通しなども実際にやってみると意外に簡単なんです。 魚のプロ、伊勢丹新宿店<東信水産>の石戸宏さんが、自家製あん肝の作り方を教えます。 ▼関連記事もチェック! あん肝と味噌でコクを出す「あんこう鍋」の作り方の記事はこちら>> あん肝がおいしく仕上がる蒸し器はこちら>> 意外に簡単! 「あん肝」はたった4つの工程で作れる ◆ステップ1 あん肝の下処理をする あん肝の血管と薄皮を取り除く。丁寧に行うことで仕上がりの食感がよくなる。 ◆ステップ2 酒に浸けて、臭みを取る 酒であん肝の生臭さを取り除く。 ◆ステップ3 アルミホイルで成形する あん肝をアルミホイルで包み、丸い棒状に形を整える。 ◆ステップ4 蒸
「魚は煮汁を煮立ててから入れる」というレシピが多い。しかし実際に作ってみると、これでは魚の表面のタンパク質がすぐに固まってしまう。魚の旨味を逃がさないというが、逆に煮汁の味が染み込まない事態に陥る。それゆえ時間をかけて煮ることになり、味が浸み込む頃には魚の旨味もすっかりなくなってしまうというワケだ。 まず、魚を煮汁に投入するのは、火をつける前と心得よう。そうすることで表面が固まることなく、煮汁の味がじんわり浸み込みやすくなる。 火を付けてから煮るまでの時間はわずか5分で良い(時間は、魚の種類や大きさによって加減しよう)。その代わり下処理が大切だ。まずは魚の鱗を取り、エラとワタを取ったらよく洗い、80℃の湯を沸かして網じゃくしなどで湯に入れて生臭さを取る。色が変わったら氷水でサッと洗う。煮汁は濃いめの味付けにし、魚を入れてからさっと煮る。一度魚を取り出し、煮汁を煮詰めてから戻し入れて味をから
パンが焼ける香ばしいにおいをかぐと、うっとり幸せな気持ちになりますよね。そんな幸せ気分をおうちでも味わってみませんか? 料理研究家・ヤミーさんの「クイックパン」なら、焼きたてパンが家にある材料でできちゃいます。外はざっくり&中はしっとり。混ぜるだけで、成形も発酵もなし!3ステップでおいしいパンの出来上がり♪ 【材料】(直径15cmのもの1個分) ・A(薄力粉200g、ベーキングパウダー小さじ1、砂糖小さじ1、塩小さじ¼) ・B(プレーンヨーグルト(無糖)大さじ2、水½カップ、サラダ油大さじ1) ・サラダ油(天板用)……適量 ・薄力粉(仕上げ用)……適量
サンマの塩焼きは定番中の定番。色んな焼き方があるけれど、目指すべき場所は「表面はこんがりと」「なかはジューシー」 サンマのジューシーさは水分ではなく、脂肪分に由来します。他の魚種と違って加熱しすぎても身は硬くならないのですが、脂が落ちるので長時間の加熱は避けるべき。高温、短時間で表面にこんがりと焼き色をつけ、最終的には予熱で内部の温度を75℃まで上げるのがベターでしょう。 炭で焼くのがベストという結論になりますが、今回はフライパンで焼く方法を考えてみました。ちなみにこのサンマ、手に持ってみて『ピンっ』と立つのが鮮度のいい証拠。とはいえ死後硬直がほどける前のサンマは焼き魚には向いていません。とれたての魚はイノシン酸が少ないからですね。だから、手に持ったときに少しくたっとするくらいのサンマが塩焼きにはむいています。かといって鮮度が悪いとイノシン酸がヒポキサンチンという臭みの原因に変わって、旨味
『つばめグリル』というハンバーグレストランの定番メニューに『トマトのファルシーサラダ』があります。今日はこれをヒントにした再現風メニュー。結構、いい線行っていると思いますが、本物と食べ比べて見てください。 夏にぴったりの冷たいトマトのサラダです。 トマトのファルシーサラダ トマト 4個 〈ソース〉 ワインビネガー 大さじ2 玉ねぎ 10g サラダ油 100cc ケチャップ 15g マスタード 小さじ1 タバスコ 少々 パプリカ 少々 砂糖 2つまみ 〈チキンサラダ〉(多めにできます) 鶏胸肉 300g相当 玉ねぎ 2分の1個 120g相当 セロリ 30g 四分の1くらい きゅうり 2分の1本 60g 塩 マヨネーズ 100gおお、材料が多い。まずは特徴的なソースの作り方から。食べた感じでわかるのは玉ねぎの味と印象的な酸味と甘み。酸味は米酢ではなくワインビネガーで、甘みはトマトケチャップと推
料理専門誌でも紹介された、美味しいもの好きで噂の“平松洋子さんのパセリカレー”。世間では脇役のパセリが「これでもかっ!」とばかりにどっさり入ったカレーは、一度食べればやみつきになること間違いなし! 【よけいなものがない、エッジのきいたうまさ。これぞパセリの底力】 「脇役というのは思い込みで、パセリはうま味の出る野菜なんです。パセリの白あえもおいしいし、私はザクザク切って炒め物に入れたりもします。うちはパセリは絶対に切らさないんですよ」 カレーに仕立てたのは? 「中近東でポピュラーな“マトンと香菜のカレー”を作るために最初は香菜を大量に使っていました。でも香菜は高いし、“そうだ、パセリにすればいいじゃないか”と。パセリならばマトンよりも合いびき肉かな、と発展していって、このスタイルに落ち着いたんです」驚きのおいしさ。作るべき!! 合いびき肉..........................
しょうがが香る「とり塩そぼろ」。10分かからず作れる簡単作り置きですが、いつもの甘辛しょうゆ味ではなく、塩味というのがポイントです。あっさり味ゆえに、守備範囲はかなり広め。電子レンジで作る簡単ナムルとともにご飯にのせてビビンバに、粗くつぶしたじゃがいもに混ぜてポテトサラダにと、丼もサラダもいけちゃいます。 火にかける前によく混ぜて、肉をしっかりほぐすのが口当たりのいいそぼろを作るコツ。保存期間は冷蔵庫で4日ほど。よくさましてから、密封容器に入れてくださいね。 とり塩そぼろ 【材料】(作りやすい分量・約390g) とりひき肉 350g、煮汁(おろししょうが 1かけ分、だし汁 1カップ、みりん 大さじ1/2、塩 小さじ1/2) 【作り方】 1.鍋に煮汁の材料とひき肉を入れ、菜箸4本でよく混ぜ合わせて肉をほぐす。 2.1を火にかけ、同様の菜箸で混ぜながら8~9分、汁けがほとんどなくなるまでいり煮
雲のようにふわふわだから「クラウドブレッド」。ひとくち食べると、初めての食感との出合いにびっくり。しかも小麦を使わないパンと聞いてまたびっくり。グルテンフリーで海外の著名人など、健康に関心の高い人たちからも愛されているという。 「クリームチーズ、卵、砂糖のみで焼き上げるので、低カロリーで低糖質。小麦アレルギーの人も安心なんです」 とは、『クラウドブレッド』(朝日新聞出版)の著書もある、お菓子研究家の吉川文子さん。 レシピも簡単で、「メレンゲをしっかり泡立てる」「生地を手早く混ぜ合わせる」などに注意すれば、だれもが家庭で上手に焼くことができる。 「まとめて焼いておけば、冷凍保存できますし、自然解凍ですぐに食べられるのも便利。うちの冷凍庫にはいつもたくさん入っていますよ」 まず焼きたてをバターとメープルシロップで。ふわふわのなかに弾力もあってクセになる食感。食事、スイーツにも、大活躍まちがいな
インド料理の定番スパイスの一つに「クミン」があります。スーパーの香辛料売り場に行けば、瓶詰めされたつぶつぶのクミンシード(ホールスパイス)もあれば、パウダー状のものも。 種類や合わせる食材によって、本場のカレーにはこのどちらも用いるのですが、ここでの主役はシードのほう。ところで、クミンの出番はカレーだけとは限りません。じゃがいもと一緒に、こんなインド料理を紹介します。 歴史は古く、紀元前のエジプトまで遡ることができます。インドをはじめ、中東の国々の食卓にも頻繁に登場し、中国では内臓疾患を未然に防ぐ生薬として、漢方薬に用いられてきました。 クミンの使い方ですが、サラダに一振り入れるだけでエキゾチックな香りで食卓を彩ってくれます。牛肉の臭み消しにも使え、その場合はパウダー状のものを焼く前に揉み込むといいですよ。また、ピクルス作りの際に混ぜても、お酢のキツい香りを抑えてくれます。 中でもおすすめ
家でできる!【白ワイン】に合うプロのおつまみレシピ! みなさん、飲んでますかーー? 僕は適度に飲んでいます。 日本酒、ワイン、ビール、ウイスキー、シャンパン、焼酎、などいろいろ飲みます。 少し暑くなってきた時に飲みたくなるのはビールですが、僕がおすすめしたいのは、 キンキンに冷えた白ワインです! こういうワインクーラーで氷水を入れて、キンキンに冷やしましょう。 SALUS アクリル ワインクーラー ウェーブ posted with カエレバ 佐藤金属興業 Amazon 楽天市場 僕の夢は、夕方頃ベランダに、椅子とテーブルを用意して、 ワインクーラーで白ワインをキンキンに冷やして飲むことです。 最高ですよね! しかし、このセットだけでは何か足りませんよね。 そうです! 『おつまみ』が足りてません。 白ワインには、いろいろなおつまみが合います。 今回は過去のレシピ記事の中から、白ワインに合うレ
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