第3回お絵かきしながら学ぶ ActionScript 3.0(後編) 最田健一 2008-03-27
すごい! つまりどういう事かっていうと、 tweetButton.addEventListener(MouseEvent.CLICK, function(e:MouseEvent):void { navigateToURL(new URLRequest("http://twitter.com/share?text=" + escapeMultiByte("tweet button test. #wonderfl") + "&url=" + escapeMultiByte("http://level0.kayac.com") + "&via=" + escapeMultiByte("vesperworks"))); }); ってできちゃうんです。 素晴らしい。短縮URLになって、viaもつきます。 下にwonderflでボタンをつくってみました。押すと実際に上のコードの挙動が確かめられます。
【WEB Flex】 WEB アプリケーションとして使う場合の基本路線(1) 【WEB Flex】 WEB アプリケーションとして使う場合の基本路線(2) 【WEB Flex】 WEB アプリケーションとして使う場合の基本路線(3) 【WEB Flex】 WEB アプリケーションとして使う場合の基本路線(4) ブラウザでダウンロード http によるデータ送信 どのようなフォーマットで通信するかはともかくとして、 クライアントで発生したデータをサーバで取得する基本的な部分です http の処理としては大きく分けて2通りありますが、 これが最も一般的な方法です <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" initialize="initData
最近、E4X の勉強をしている(仕様はStandard ECMA-357ね) ご存知の通り(?) Mozilla の JavaScript *1には E4X が使えるのだが、いろいろ罠チックなものがあったり、ECMAScriptの仕様を壊してしまっていたりと面白い(ぉ const XHTML = new Namespace("xhtml", "http://www.w3.org/1999/xhtml"), LANG_JA = new Namespace("ja", "http://example.com/ja"), LANG_EN = new Namespace("en", "http://example.com/en"); default xml namespace = XHTML; var xml = <root xmlns:ja={LANG_JA} xmlns:en={LANG_EN
かなりニッチな話題ですが、ActionScript 3.0 のライブラリ開発者向けに役立つ情報を。フリーの開発ソフト FlashDevelop を利用して ASDoc(=ライブラリの API ドキュメント)を作る方法の解説ビデオを作ってみました。SVN(サブバージョン)上でASDocを公開する方法もあわせてビデオで解説しています。 高解像度の HD ビデオをアップロードして、ビデオのアノテーションを入れたので、とりあえずビデオを見れば全部わかるはず。Spark project や Google Code で ActionScript 3.0 ライブラリを公開する場合に参考にしてくださいませ。 ライブラリ開発者はこちらもあわせてチェックしておくといいかもです。 ASDoc入りのSWCファイル「Fat SWC」の作り方
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 もうすぐ夏の甲子園がはじまりますね! Flex には、dispatchEvent で任意のプロパティを渡す DynamicEvent という便利なものがあります。 var dynamicEvent:DynamicEvent = new DynamicEvent("ClickComplete"); dynamicEvent.test = "Test"; dispatchEvent(dynamicEvent); こんな感じに dispatchEvent で任意のプロパティを渡せます。ちなみに複数プロパティを送るときは、 var dynamicEvent:DynamicEvent = new DynamicEvent("ClickComplete"); dynamicEvent.test = "Test"; dynamicEvent.test1 = "T
かなり久しぶりに書きます。 今年も残すところあと、4か月。。。 派遣でサイテックにきたのが9月だから、あっという間に1年です(^^;) 日々楽しく仕事はできてますが、成長が伴っているのかどうか、そろそろ次のステータスを考えないといけない時期かなと思う今日この頃です。 それはさておき、 最近Flexを触り始めました☆ といってもまだ2か月程度しかやっていないので、技術修行日記に追加してポロポロ書いていけたらなと思ってます。 今回は始めた頃ちょっとつまづいた、validatorクラスのスタイル変更について。 とりあえずソースはこんな感じ。↓↓↓ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:WindowedApplication xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute" wid
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
初期化処理用のイベントリスナーをどのイベントに設定するか悩んだのでφ(・ω・ )メモメモ。 preinitialize コンポーネントがその親コンテナに関連付けられた後、コンポーネントが初期化される前、つまりその子が作成される前に送出されます。ほとんどの場合、このイベントは、アプリケーションでコンポーネントの設定に使用するには送出されるタイミングが早すぎます。 initialize コンポーネントの構築と初期化プロパティの設定が完了したときに送出されます。この時点で、コンポーネントの直接の子はすべて作成されています (少なくともその preinitialize イベントは既に送出されています) が、レイアウトはまだされていません。initialize イベントが正確にいつ送出されるかは、コンテナの作成ポリシーによって異なります。これについては、このセクションの後で説明します。 creati
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く