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図書館史に関するAriyosiのブックマーク (4)

  • 筑波大学植松貞夫教授 最終講義の感想メモと記録 - ブログつくったカパ

    筑波大学大学院図書館情報メディア研究科植松貞夫教授の 最終講義を聴きに行ってきました。 http://klis.tsukuba.ac.jp/490.html わたしは30分前くらいに会場に向かいましたが、すでに聴衆席はけっこう埋まっており 開始の16時30分には、会場は超満員。 ツイート実況OKとのことだったので、 講義内容をツイートしてる方もちらほら。 Togetterはこちら http://togetter.com/li/456376 さて、自分のメモ書きがてら、簡単に記録をとってみましたので ここにも載せてみたいと思います。 わたしの関心の赴くままに作成した記録なので、 記録した内容に偏りがある可能性があること、講義の内容を正確に聞き取ることを目的としたものではないことを ご理解いただければと思います。 以下、講義メモです。 =============================

    筑波大学植松貞夫教授 最終講義の感想メモと記録 - ブログつくったカパ
  • 山梨あや『近代日本における読書と社会教育』読書メモ - みちくさのみち(旧)

    近代日における読書と社会教育 作者: 山梨 あや出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2011/02/21メディア: 単行 クリック: 20回この商品を含むブログ (2件) を見る 書評が出来るほどの身分ではなし、またその能力も全然ないのだが*1、読んでおかなきゃなあとずっと思っていたでもあり、また図書館史の勉強会をやったりする上でも話題に上るなので、何かの参考になるかもしれないという淡い期待だけ込めて読書メモをあげておきたい。気になったことを赴くままに列挙していくだけなので、誤読・妄評の段は著者はじめ皆様にあらかじめお詫びしておかなければならない。 書は著者が慶應義塾大学に提出した学位論文である。まず目次をあげておく。極めて長いスパンで、読書という営為を取り上げているのがわかる。 序章 教育問題としての読書 一 書の研究目的 二 読書に関する研究前史 三 研究方法・資料

    山梨あや『近代日本における読書と社会教育』読書メモ - みちくさのみち(旧)
  • 図書館研究所あるいは「図書館の頭脳を持ちたいという夢」について - ささくれ

    まずはカレントアウェアネスの話から NDLこと国立国会図書館の刊行物に『カレントアウェアネス』というものがあります.図書館図書館情報学などに関する記事を掲載する季刊誌で,1979年に創刊,少し前に30周年を迎えました.カレントアウェアネスの各記事には「CA****」という通番が振られており,それによると,これまでに1767の記事が掲載されたことが分かります. このカレントアウェアネス,現在はNDL関西館の図書館協力課にある調査情報係が編集・発行をおこなっていますが,1979年の創刊当初は総務部企画教養課(内の図書館情報室)→1984年からは参考書誌部一般参考課(内の図書館学資料室)→1986年からは図書館協力部図書館研究所と,その担当部署は移り変わってきています. 刊行頻度も当初月刊だったものが,2002年に関西館に移ってからは季刊になっています. また,当初カレントアウェアネスはND

    図書館研究所あるいは「図書館の頭脳を持ちたいという夢」について - ささくれ
  • ぺえぺえ魂: マクロ図書館史

    マクロ図書館史 発表資料の公開です。 なお、自己紹介についてはBlogにBioとして組み込んだので省いています。 前々から、自分を説明するものの必要性を感じていたので、よい機会となりました。 また、発表の場で誤りを指摘された箇所もございますが、そのままにしています。 口頭発表を助けるための発表資料、口頭発表とその場を併せて一つとなります。 「『』の未来をめぐる若手パネルディスカッション」に引き続き、図書館に関連するテーマで発表(勉強)させていただいたおかげで、だいぶ自分の「図書館とは」を学ぶ骨組みができました。 これを基にして、今はまだ誤りの混入する荒っぽい骨組みを精確にすると共に、各種トピックスに肉付けしていこうと思います。 当日の会の様子は事務局がトゥギャッてくれています。 →第6回関西文脈の会「マクロ図書館史」関連のつぶやきまとめ また発表のトピックスとそれに対

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