エリアからさがす 仙台市石巻市気仙沼市名取市多賀城市東松島市女川町山元町南三陸町亘理町七ヶ浜町宮城県岩手県福島県 キーワードからさがす 当日翌朝震災直後津波原発事故避難復旧・復興家店学校道路防潮堤海岸川・運河災害危険区域内陸部沿岸部食生業自然支援 ・ボランティア地域コミュニティマイノリティ伝承・継承文化・芸能震災前の風景定点観測写真震災体験の語り直し手記インタビュー配信防災教育
今年の『日本 e-Learning大賞』には、千葉県立袖ケ浦高等学校の『一人一台タブレットを利用した協働・共有型学習』が選ばれました。 同校の情報コミュニケーション科では、全生徒が一人1台のiPad 2を持って授業に参加するという取り組みを2011年4月よりおこなっています。 先日開催された『e-Learning Awards 2012 フォーラム』の講演会にて、同校の学科主任、永野直さんのお話を聞くことができました。学校内でタブレット端末を利用する際のノウハウが満載で、大変勉強になりました。 運用に関するポイントを簡単にまとめると、 iPad本体の購入→ 生徒の家庭にて購入 有料アプリの購入→ 生徒の家庭にて購入 無線LANの利用→ 校内の無線LANに自由に接続可 電源の確保→ 家庭で充電してくる(校内では原則充電禁止) 校内での保管→ 学校側で鍵付きのロッカーを用意 という感じでした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く