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2017年5月29日のブックマーク (2件)

  • うわさの「無限レシピ」はホントに無限にご飯が食べられるのか試してみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    皆さん、最近話題の「無限レシピ」はご存知でしょうか? 簡単かつ、野菜がいくらでもべられるというレシピで「無限ピーマン」が昨年大ブームになったことも記憶に新しい。 今ではすっかり定着した感がある「無限レシピ」だが、当に無限にべられるのだろうか。 今回は、白米に合う「無限レシピ」を実際に作って、ご飯がどれだけ進むか試してみたいと思う。 東京・西小山にあるヤオヤプラスは「進化した八百屋さん」を標榜しており、「ここにくればないものはない」という野菜界のAmazonを目指しているとか。 今日はそのヤオヤプラス(主に社長)に協力いただいて、野菜を使った「無限レシピ」を実際に試してみたいと思う。今日はよろしくお願いします! 「……よろしくお願いします」 のっけから体調悪そうな人が出てきた。社長である。 ーーや、野菜が好きなんですか? 「野菜、大好きです」 どうやらおなかが空きすぎて眠いらしい。 ー

    うわさの「無限レシピ」はホントに無限にご飯が食べられるのか試してみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 女の機嫌の直し方

    男が書いたら炎上必至、女の機嫌の直し方。 胸に手を当て思い当たるトコロ多々あり、ヒヤヒヤしながら読む。と口論になったとき、論点を紙に整理しはじめたら激怒されたことを思い出す。「知性に性差はあるのか?」を書いたとき、女性読者から一方的に批判されたことを思い出す。 書のエッセンスは2chコピペ「車のエンジンがかからないの…」であり、ゆうメンタルクリニック「男と女の会話は違う!」にある。先に"正解"を書いておこう→「正しいのは常に女性であり、男性から共感をもって寄り添うべき」。この"正解"の裏付けと、実践的な対話を含めて解説したのが、書になる。 冒頭はこう始まっている。 女の何が厄介って、些細なことで、いきなりキレることだよな。それと、すでに謝った過去の失態を、何度も蒸し返して、なじること。 著者は脳科学コメンテーター。なかなか面白い肩書で、「男性脳」「女性脳」という言葉を使いながら、主に

    女の機嫌の直し方