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2019年8月29日のブックマーク (3件)

  • 【タスクシート付】中途採用担当がやるべきこと・人数規模別まとめ|Kota Fukuda

    採用コンサルティングを行っていた筆者が、企業が中途採用を行うときに何をすればよいのか、採用人数規模別にやるべきことをまとめました。 タスクシートも付けていますので、これの通りに採用活動を進めれば、きっと良い採用ができると思います。 情報格差のせいで採用活動が上手くいかず、悩んでいる経営者の方々を多数見てきましたので、少しでもお役立ていただけたらと思います。 ※ @nokonun、@noza_d、@nemosindonki の協力のもと大幅更新しました(2019年1月) ■採用計画と求人票を作る【タスク一覧】「どの職種をいつまでに、何人採用したいのか」を最初に明確にします。 その際、何より先にやった方が良いのは「社員がやるべき仕事」と「外部パートナーや派遣会社への依頼でも大丈夫な仕事」のすみわけです。 多くの会社で、人が足りない時には一人何役も兼任していることが多いですが、その中に事務作業や

    【タスクシート付】中途採用担当がやるべきこと・人数規模別まとめ|Kota Fukuda
  • 時間削減のコツは、商談時間を「増やす」?営業の働き方討論

    営業職は、労働時間がなかなか削減できない職種と言えるだろう。社外の顧客と、最前線でコミュニケーションを取り、突発的な業務や時間外労働が発生しやすい。 さらに、常に明確な成果が求められるのも、特徴の1つ。労働時間を減らせと言われても、求められる成果は変わらない。さらに、「営業は個人戦」という風潮があり、知識や情報の属人化が起こりやすい環境とも言える。 そこでNewsPicks Brand Designは、現場のリアルな声を知るために読者から参加者を募集。営業職の働き方について“音で”語りあう「セールス・アップデート・ミーティング」を開催した。

    時間削減のコツは、商談時間を「増やす」?営業の働き方討論
  • "企業の体臭"を見つけ、色濃く匂わせる。PR Tableの考えるこれからの採用ブランディング | d's JOURNAL(dsj)- 採用で組織をデザインする | インタビュー

    企業の色や風土を伝えるために採用ブランディングを行いたい…。そんな声を、採用市場でよく耳にするようになりました。求職者が数ある企業の中から一社を選ぶための要素として、企業の雰囲気や働きやすさなどの要素が重視されるようになってきたからです。 採用市場のニーズが移り変わる中、注目を集めている企業が、PR Tableです。 PR(パブリックリレーションズ)はプロモーションと同義に思われることが多いですが、そもそもは「企業や組織と、ステークホルダーとの良好な関係構築」を意味する言葉。そのような“来のPR”の観点から企業のストーリーを伝えるPR Tableでは、採用候補者に対するブランディングよりも社員に向けたインターナルブランディングに重きを置く採用手法を提案しています。 これほどまでに採用ブランディングの注目度が高まる昨今の世の中で、一見相反する考え方を抱いた理由とはー。今回は、前後編に分けて

    "企業の体臭"を見つけ、色濃く匂わせる。PR Tableの考えるこれからの採用ブランディング | d's JOURNAL(dsj)- 採用で組織をデザインする | インタビュー