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ブックマーク / tamkaism.com (6)

  • 美味しい豚汁が食べたいなら、豚バラブロックを使うのがコツですよ

    豚汁が好きです。 関西出身なので子供のころは「ぶたじる」と、大人になってからは周りに合わせて「とんじる」と呼んでいるが、とにかく味噌と豚肉、そしてごろっとした根菜のハーモニーが最高。 寒い日はもちろん、暑い夏だってこれがあればしっかりが進む、そんな豚汁。 さて、そんな豚汁について昨夜我が家では一つの結論にたどり着きました。 それが 「豚汁は豚バラブロックで作るべし!」 というもの。 というわけでやってみたわけですが 豚バラブロックは4人前で250gほど、繊維に沿って2等分したのち7~10mmくらいの厚みで繊維を断ち切るようにスライスして下茹で。 もうこの時点で美味いって予感がします。 出来上がった豚汁がこちら。 べるとしっかりと豚肉の出汁が出つつ、ちゃんと肉を噛んだ時には豚肉の甘みもあり、「ああ、求めていたのはこれだった!」という感じ。 という結論にたどり着いたのは、「dancyu 日

    美味しい豚汁が食べたいなら、豚バラブロックを使うのがコツですよ
  • 今年の冬は着る毛布を超えるコイツを着ればもう安心!!っておいwww!!

    冬の寒さにはめっきり弱いです。 昨年は着る毛布デビューをはたし、「電気ひざ掛け(これは当にオススメ)」なんていうのも購入し、愛用しておりました。 さて、今年も徐々に寒さがやってくる予感があり、新たな防寒グッズを探していたところで見つけたのが、冒頭の全身フリースだったわけです。 とにかく商品紹介写真がぶっ飛んでる(笑) なんなんだそのポーズは(笑) そしてものすごく推されている「着たままトイレシステム」って…。 そしてしまいにはこれですよ。 なんなんだこの色ごとの設定は… しかも4色だからなんだかちょっと足りない感がどうしてもしてしまう(笑) 当は真面目なアウトドア用品のメーカーなのにどうしてこうなった… いや、このDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ってメーカーさんは結構普通のものを扱うアウトドア用品メーカーなわけですよ。 ほらこういう折り畳み椅子だったり

    今年の冬は着る毛布を超えるコイツを着ればもう安心!!っておいwww!!
  • 「ビール好きはビアバー訪問を1回我慢して、このグラスを買うといい」シュピゲラウのビールグラスが本当の美味しさを教えてくれた

    美味しいものが好きなので、美味しくいただくための器などにもこだわりたいな、と考えることがよくあります。 ワイングラスで有名なRIEDEL(リーデル)社、そのグループブランドであるドイツのSpiegelau(シュピゲラウ)社がクラフトビールのために「ビールクラシックス」というグラスシリーズを発売しています。 2013年6月にシリーズの新製品として「インディアン・ペール・エール(IPA)」用のグラスが発売され、これを記念したビールグラスのセミナーがあるということで参加して参りました。 参加するまでは「ビールではなくて、ビールグラスのセミナー?」と頭に「?」が浮かんでいたのですが、このグラス達でビールを飲んでみるとこれがもう驚きの体験で 「ビール好きはビアバー訪問を1回我慢して、このグラスを買うといい!」 思わずそうつぶやいていたのでした。 今回体験したのはこちらの4+1個のグラス達 まず会場に

    「ビール好きはビアバー訪問を1回我慢して、このグラスを買うといい」シュピゲラウのビールグラスが本当の美味しさを教えてくれた
  • 300円でできる簡単薫製器で、半熟ゆで卵と鶏レバーをスモークしてみた!簡単で美味すぎで楽しすぎる!

    先日、半熟ゆで卵の作リ方をエントリしたのですが、それというのも今回ご紹介する方法で「ゆで卵の薫製」を作りたいと思ったからだったのでした。 きっかけになったのは [N] 300円で作れる超小型燻製機、試してみたよ! [N] 300円で作れる超小型燻製機、鶏レバーも激美味でした!! この二つのブログエントリ。 さらにこの元になったのはこちらのエントリ 工作不要!300円でできる超小型燻製器に適当に材を入れまくって燻製充入門 | ドウデモイイコト。 もともと実家の父親がもう10年以上薫製にハマっていて、自分も気にはなっていたのですがなかなかきっかけがなく、それが300円で始められるっていうことなので、これはやってみるしかないだろう!と一念発起してみたのでした。 ちなみに家人には 「ああいうの読んで実行するのって初めてじゃない?(笑)」 なんて言われたりしちゃったのですが…実行大事! 道具は

    300円でできる簡単薫製器で、半熟ゆで卵と鶏レバーをスモークしてみた!簡単で美味すぎで楽しすぎる!
  • 絶対に失敗しないトロトロ半熟ゆで卵の作り方。火をつけてから10分で完成、殻むきもバッチリ!

    水はお玉一杯分でOK! さて、いよいよゆで卵をつくります。 今回の作り方で一番特徴的なのが、水はお玉いっぱいで十分だということ。 お湯を沸騰させなくていいので、火をつけてから10分で完成するのです。 鍋に卵を入れてお玉一杯(約50〜60cc)の水を入れます。 卵の個数にかかわらずこれだけです。 水を入れたら蓋をして…(蓋は必須です) 火を中火にして6分計ります。 この作り方の特徴はゆでるのではなく、蒸すように火を通すことなんです。 なので水の量が少なくてもよく、蓋が必要なのですね。 6分経ったら火を消して、そのまま余熱で熱を通します。 ここでの待ち時間で黄身の固さを調整するのです。 私のいつもやる感じですと 3分で冒頭の写真くらいのトロトロ半熟 4分半でもう少ししっとりとした半熟 6分待てば固ゆで という感じですね。 余熱時間を計ったらすぐに水で卵を冷やします。 粗熱がとれたら完成です。

    絶対に失敗しないトロトロ半熟ゆで卵の作り方。火をつけてから10分で完成、殻むきもバッチリ!
  • 渋谷・神泉「酒とさか菜」:日本酒を愛し日本酒に愛される店は食べ物も最高に美味しい

    美味しい日酒に出会えるお店があります。 その一つが今回ご紹介する渋谷区神泉にある「酒とさか菜」。 もともとは渋谷道玄坂のビルに入っていたお店で、私も何度か行ったことがあったのですが、ビルの老朽化に伴い移転していたことをこちらのエントリで知りまして 日酒はもちろん料理もうまい!! 渋谷で全力オススメのお店「酒とさか菜」 – カイ士伝 それじゃあ行こうじゃないか!ということで久しぶりの訪問となりました。 このお店、ここだけでしか飲めない日酒があったり、それだけじゃなくご飯がめちゃくちゃ美味しかったりと当にいいお店なのです。 お店の外観はこんな感じ。 駅から続く居酒屋の並びが一段落したところにひっそりと現れます。 今回はいただいたお酒をメインにご紹介したいと思います。 いただいた日酒はこちら まずメニューにはおすすめの銘酒リストが。 いくつか「他では飲めない」と書いてありますが、それも

    渋谷・神泉「酒とさか菜」:日本酒を愛し日本酒に愛される店は食べ物も最高に美味しい
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