タグ

ブックマーク / dennou-kurage.hatenablog.com (5)

  • 転職エージェントの選び方と比較の軸 - 脱社畜ブログ

    先日、過去に転職エージェントで働いていたことがあるという人と会う機会があり、人材紹介サービス全般について色々と教えてもらった。この手の情報はネットで調べるとたくさん出てはくるのだけど、やはり直接経験のある人から話を聞くと裏話的なものも含めて色々と面白い話が聞ける。このブログを読んでいる人の中にも、転職を検討中だという人がいるかもしれない。そこで今回は、先日聞いた話とそれを補足するために調べた情報を元に、転職エージェント(人材紹介サービス)について少しまとめてみたいと思う。転職エージェントの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてほしい。 転職エージェントとは何か そもそも、転職エージェント(人材紹介サービス)とは何なのだろうか。転職希望者の視点から一言で説明するならば、「その人のキャリアプラン・職歴等をヒアリングし、希望に沿う転職先を紹介してくれるサービス」だと言える。単なる転職サイトの

    転職エージェントの選び方と比較の軸 - 脱社畜ブログ
  • 僕が会社を辞めると決めた時に考えたこと - 脱社畜ブログ

    Ichiro Wada (id:yumejitsugen1)さんの以下の記事を読んだ。 ポジティブにやる? ネガティブに考える? - ICHIROYAのブログ http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/09/20/083423 この記事を読んで思い出したのは、自分が会社を辞めるという決断を下した時のことだ。そろそろ会社を辞めようかな、と思い始めたあたりから、僕の中では毎日のようにポジティブな自分とネガティブな自分の議論大会が開催されていた。 ポジティブな自分は、「会社を辞めてもきっとなんとかなる、そのほうが楽しい。やりたいこともやれる。貴重な時間を、やりたくないことに無駄にするなんてもったいない」といったように、辞めても大丈夫だ、辞めたほうがこんなにいいことがあるんだ、と主張する。 一方でネガティブな自分は、「会社を辞めたら、きっと再就職は難しい。クレ

    僕が会社を辞めると決めた時に考えたこと - 脱社畜ブログ
  • 「リーダーを目指さない」という選択肢 - 脱社畜ブログ

    以下の記事について。 管理職ではない中高年増加 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130912/k10014473171000.html 年々、管理職になっていない中高年の割合が増加しているという。去年の調査では、50歳以上の非管理職の割合は55%と半数以上になり、この20年で8ポイントぐらい増加したらしい。元記事には最後に専門家(っぽい人)のコメントがついていて、管理職になれない中高年の増加は「社員が仕事への意欲を失うおそれがあり、企業にとっては大きな課題だ」と締めくくられている。 そもそも、「ある程度の年齢になったら必ずなんらかの管理職になれる」という考え方自体が相当古い。管理職と言うのはピラミッド型組織でいうところの上のほうにいる人たちで、席の数は限られている。一方で、今後の人口構成は逆ピラミッド型になろうとしているわけなのだから、中高年を全員管理職

    「リーダーを目指さない」という選択肢 - 脱社畜ブログ
    Ariyosi
    Ariyosi 2013/09/14
    すぐれたプレイヤーがすぐれたマネージャーではないというのは本当にそう。求められる能力が違いすぎる
  • 「子どものための本棚作り」というのをずっと密かにやっている - 脱社畜ブログ

    こちらを読んで。 「子どもに読ませたい」から感じる違和感 http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2013/06/21/002749 「読ませる」に限らず、子どもに対して「◯◯させる」というのには結構抵抗がある。僕は両親にとっては最初の子どもだったということもあって、彼らも無駄に教育に力が入っていたのか、色々と「習い事」には通わされた。ただ、当時の僕はなんでこういった習い事に通わなければいけないのかが、さっぱり理解できなかった。習字だとかピアノの教室だとか色々と通わされたけど、今となってはほとんど忘れてしまって、結局何も身についていない。 一方で、については親から「読みなさい」と言われたことはなかった。ただ、我が家には結構な量の祖父の蔵書が「あった」。そうやって身近に存在していたの山から、僕は自分が興味を持ったを探して読んだ。そうしているうちに、いつしか

    「子どものための本棚作り」というのをずっと密かにやっている - 脱社畜ブログ
  • 効果が出やすい新年の目標の立て方 - 脱社畜ブログ

    2013年が始まった。「一年の計は元旦にあり」ということで、今年の目標を立てた(あるいは、立てようとしている)という方も多いと思う。 僕はというと、昨日のエントリにも書いた通り、具体的な目標を立ててしまうとそれに縛られて逆に窮屈になってしまうような気がするので、特に今年は目標を立てずにゆるく長くやっていくつもりだ。基的には、今年も楽しい一年を送ることができれば、それでよいと思っている。 僕自身はこんな感じで行こうと思っているが、目標を立てること自体はとても意味のあることだ。目的地が無いと、たいてい人はどこに行ってよいのかわからなくなってしまう。目標は灯台のようなもので、人の行動に方向性を与えてくれるし、適度な目標を設定してそれを達成することは確かに気持ちがよい。そこで今日は、目標の立て方について僕の思うところを書いてみることにする。 まず、僕があまりよくないと思っているのは、ある条件を満

    効果が出やすい新年の目標の立て方 - 脱社畜ブログ
  • 1