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ブックマーク / www.hanmoto.com (3)

  • 那覇の市場で古本屋 宇田智子(著) - ボーダーインク

    紹介 日一大きな新刊書店の書店員から日一狭い古屋の女店主へ。三畳の帳場から眺める日々の切れはしを綴ったエッセイ集。「ジュンク堂那覇店が開店するときに東京から異動してきた私が、その二年後にひとりで古書店を始めるとは、自分でも思いもしなかったー」。 市場通りは行き交う人もおもしろい。三畳の帳場から眺める、日々の切れはしを綴ったエッセイ集。 目次 古屋、始めました Ⅰ 沖縄で沖縄のを売る 人文とジンブン 沖縄の棚 沖縄ではは売れない? 近い、遠い 目をこらす コンビニから屋まで 船に乗って 面白くて厄介 EKE 異動と移住 次にやる人 Ⅱ 開店前夜 二十年後 沖縄語辞典 不動産屋・自練・屋 世界のウチナーンチュ大会 古コーヒー 棚 店の名前 開店前夜 「とくふく堂」閉店  みーぐち 看板 開店の日 Ⅲ 路上に座って店番中 机とヒンプン 「日一狭い古屋」と呼ばれ

    那覇の市場で古本屋 宇田智子(著) - ボーダーインク
    Ariyosi
    Ariyosi 2013/11/26
  • 版元日誌 » 「図書館のバケモン」と考える、その役割と可能性

    6月4日開催の版元ドットコム会員集会では、福島県から南相馬市立中央図書館の早川光彦・副館長をお招きして、「図書館の役割と可能性」をお話いただくことになりました。 「早川さん」と聞いてピンと来る方は、図書館業界にお詳しい方だと思いますが、石橋毅史さんの『「屋」は死なない』で元さわや書店の伊藤清彦さんが「図書館にもバケモンはいる」と形容された人物と言えば、「あの人か!」と思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 岩手県内の図書館に勤めていた早川さんは、2004年に原町市(現南相馬市)に“ヘッドハンティング”され、新中央図書館の立ち上げに奔走され ました。しかし、開館から1年3カ月後に震災と原発災害に見舞われ、半年間の休館を余議なくされたといいます。 さらには、いまなお多くの市民が避難生活を続けている現状ですが、今回は「震災に触れないわけにいかないと思いますが、出版社にとってじつはよく

  • 出版デジタル機構(仮称)設立準備連絡会設立 | 版元ドットコム

    すべての出版物のデジタル化を目指して、出版デジタル機構の設立準備連絡会が発足しました。 出版界の大手から中小零細まで、すべての出版社に呼びかけて、電子書籍提供をしようというものです。 版元ドットコムの組合員社の内7社、ポット出版、語研、スタイルノート、青弓社、第三書館、太郎次郎社エディタス、トランスビュー、も参加しました。 ※以下プレスリリースをクリック拡大してご参照下さい。 ─(以下テキスト)───────────────────────────── 報道各位 プレスリリース 出版デジタル機構(仮称)設立のお知らせ ——すべての出版物のデジタル化を目指して—— 平成23年9月15日 「出版デジタル機構(仮称)」設立準備連絡会 このたび、インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・版元ドットコム(代表:ポット出

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