NDLラボの概要と研究成果のご紹介 NDLラボの目的や、NDLラボで研究開発を行っている技術に関する文献をご紹介します。
国立国会図書館の「NDLラボ」において公開している「電子読書支援システム」に、索引を本文の内容から自動的に生成する機能が追加され、利用できるようになっています。 この自動索引生成機能は、各資料の閲覧画面の左上にある「索引」をクリックすることで利用できます。索引は、項目を頻度順と五十音順で、また人物を頻度順で表示することができるようになっています。 なお、同じ機能は、渋沢敬三アーカイブでも利用できます。渋沢敬三アーカイブは、渋沢敬三記念事業実行委員会が、公益財団法人渋沢栄一記念財団および国立情報学研究所連想情報学研究開発センターと協力して、渋沢敬三記念事業の一環として開設しているものです。 NDLラボ http://lab.kn.ndl.go.jp/ ※2013/11/22付けでお知らせ掲載 渋沢敬三アーカイブ〉著作を読む http://shibusawakeizo.jp/writing/
ログイン 設定 ヘルプ 日本語 简体中文 한국어 English 日本語(Japanese) 简体中文(Chinese) 한국어(Korean) English 文字拡大 文字拡大 文字拡大 白黒反転 国立国会図書館と国公私立大学図書館協力委員会は、「国立国会図書館と大学図書館との連絡会」の下に「東日本大震災被災図書館記録ワーキング・グループ」を設置し、東日本大震災における大学図書館の被災・復旧経験を広く共有し、後世に伝えるため、関係する記録の保存を進めるとともに、その利活用について検討しています。 このたび、現時点の成果と今後の取組みを「中間まとめ」として整理しましたので、図書館関係者の方を対象に報告会を開催いたします。 日時 :平成25年11月1日(金) 11時から12時30分 場所 :国立国会図書館東京本館3階 セミナールーム (東京都千代田区永田町1-10-1) 参加費:無料
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
ちょっと古い出来事で、恐縮です。 かなりはしょっている点は、ご了承下さい (主催者の方からも掲載許可を頂いております) 国立図書館の新しい情報提供サービスについてのグループディスカッション(2009.10) http://blog.goo.ne.jp/kuboyan_at_pitt/e/afd58f2a887eea61083a67f5f3bf5234 の続きの話にお声かけいただきました。 次のURLから"クイックアンケート"にもリンクしていますので、試しに使ってみて、声をお寄せいただけると、開発側の方々も喜ばれるのではないでしょうか。 コンセプト等も "国立国会図書館サーチについて" に書かれています。 ■国立国会図書館サーチ(開発版) NDL Search http://iss.ndl.go.jp/ ■参加者 よく知られた書店や図書館の関係者や、インターフェースデザインの仕事や取説を作る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く