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中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日のカンファレンスの様子は、神戸芸術工科大学の曽和具之先生・柴田あすか・籾井雄太らにリアルタイムドキュメンテーションをしていただきました。 リアルタイムドキュメンテーションとは、「今、この場でおこっている出来事を、リアルタイムで記録(ドキュメンテーション)し、振り返りに役立てる手法」です。神戸芸術工科大学の曽和先生、千葉工業大学の原田先生(去年、原田先生にはお願いしました)、同志社女子大学の上田先生などが、先駆者として、さまざまなワークショップで実践、研究をなさっています。 今回はこのリアルタイムドキュメンテーションを、ワークプレイスラーニング2009でも実践していただきました。カンファレンスの間中、5000枚程
http://ids.c.fun.ac.jp/project/inp-act/?p=186 以前ご紹介したシルバーウィーク中に函館であったワークショップ「inp-act」の報告書が公開されました。 「リアルタイムドキュメンテーション」と言って、千葉工業大学の原田泰先生や同志社女子大学の上田信行先生が標榜されている、ワークショップの最中にリアルタイムで記録を記述してゆく手法です。 東大の中原先生の定義によると。ドキュメントされたプロダクトは、 1)ワークショップの最後で参加者間で行われるリフレクション、あるいは、ワークショップ会場を出たあとに非参加者をまじえて実施されるリフレクションに役立てることができる 2)ワークショップ参加者の「お土産」として持ち帰ることができる 3)ワークショップのプロセスを記述したものとして、ワークショップのステークホルダーにアカウンタビリティを果たすときに利用でき
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 遠慮とか、他人に気を遣うこととか、人目を気にすることとか。 いりませんね。必要ない。いやいや、それどころか、自分が思考し行動する上では邪魔でしかありません。 本当は上手に気をつかえたり、他人への配慮ができるチカラがあれば、それらも悪くないもののはずなんですけど、いまを生きてる世代で、そんなことが上手にできる人なんていません。 何をどう配慮すれば相手も自分も上手くいくかなんてインタラクティブな文化的解答を僕らの世代はとっくに失ってしまっているし、その喪失にさえ気づいていない有様です。気を遣って相手も自分もいいようになるよう希望しても結果は真反対。このシュリンクする経済状況を見るだけでも明らかです。 そんな縮小という結果に向かわせるだけの人の和なんてものはもはや美徳でもなんでも
少女:本を読むのが好きな人は、ご両親も本好きだったりしますね。 司書:そういう方が多いでしょうね。 少女:先生のご両親もそうでしたか? 司書:いいえ。 -------本を読み始めたのは、人より遅かったと思います。 私は4歳まで話すことができませんでした。二つ下の妹は2歳で話し始めました。 両親は学問のない人たちでした。ただ学問を憎んではいませんでした。淡い憧れを抱いていました。 父は、働きだした頃、大工の見習いのようなことをしていました。 二十歳を越えた頃、建築現場で働いている時に地震に遭い、何日か生き埋めに近い状態ですごしたことがあったそうです。 幸い、一命は取り留めましたが、足を痛めてしまいました。 杖があれば歩けるようになった頃、夜間中学を勧められました。 最初の半年は、先生の言うことがほとんど分からなかったそうです。 それでも学校に行くのは好きでした。 ある日、学校の下駄箱がずいぶ
仏典のある英訳を見るに、「煩悩」をpassion、「慈悲」をcompassionとしている。 これによれば「慈悲」とは、つまり「共-煩悩」である。 compassionとは、接頭語と語幹を切り放せば、辞書の意のとおり「同com-+情passion」となる。 あまりの一致に明治以降の翻訳語かとも思えるが、「同情」は『史記』にも出てくる。 そのまんま「心情を同じくする」の意味だ。 「同情されるのは好きじゃない」「同情はやめてくれ」などと言うものがいるが、どうやら「同情」のなんたるかが分かっていない。 「同情」は、憐れみよりも「共感」である。 腕をもがれ血を流す人がいれば、少なからずそのことに引きずられる。 たとえでなく、痛みを〈感じる〉ことすらある。 これは好き嫌い以前の、否応なき事実であり、一種の法則である。 否、これこそ、「生相憐み、死相損つ」というところの「憐」であり、生きているもの同士
大図研さんの大会関連の記事を複数投稿します。 いずれも、例によって、自分用のメモなので、不十分さ・テキトーさ・誤解もあるかもしれないことをご了承いただける方のみ、ご覧下さいませ... ■ 研究発表.1 日本の大学図書館における学習支援とラーニング・コモンズの実態 呑海沙織(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科) ○ ・北米は調査していたが、それ以外に。 ・日本も ○ラーニング・コモンズとは ・定義 「これまで大学図書館がやっていた」との声も ・「総合的にワンストップで」 別々の場所で提供されていた学習支援サービスを「一箇所で、一度に」 (*)どのサービスを選ぶかは、各大学のミッションや特色による ・「非図書館中心」 図書館にある理由、インタビュー -中立 -従来より学習メディアを提供 ・人的資源 -他部署との連携・協同 -学生アシスタントの活用(これが成否を分けるのではないか) ・質問紙
ちょっと古い出来事で、恐縮です。 かなりはしょっている点は、ご了承下さい (主催者の方からも掲載許可を頂いております) 国立図書館の新しい情報提供サービスについてのグループディスカッション(2009.10) http://blog.goo.ne.jp/kuboyan_at_pitt/e/afd58f2a887eea61083a67f5f3bf5234 の続きの話にお声かけいただきました。 次のURLから"クイックアンケート"にもリンクしていますので、試しに使ってみて、声をお寄せいただけると、開発側の方々も喜ばれるのではないでしょうか。 コンセプト等も "国立国会図書館サーチについて" に書かれています。 ■国立国会図書館サーチ(開発版) NDL Search http://iss.ndl.go.jp/ ■参加者 よく知られた書店や図書館の関係者や、インターフェースデザインの仕事や取説を作る
まぁ、ぱぱっとよろしくと、ラーニング・コモンズのリーフレットの英訳を指示されました。少なく見積もって3時間でできるかと思ったのですけど。。。 先日の大図研さんの研究発表で、呑海さんが日本のラーニング・コモンズの「多様性」=いろいろな認識 があると仰っていましたが、実感することになりました。 いざ、改めて既存のリーフレットを読み込んで、割と参考にしている University of Guelph のラーコモサイトなどと比較すると、かなり違いますね。Writing や IT support とか学習支援のこととか。 日本のラーニング・コモンズって、"日本の..." とか "我々の..." とか付けたくもなりますが、今回は、冠詞はテキトーに省いて、ごまかして... 時間もかけられないので、直訳はあまりせず、意味は尊重しつつ、内容は少しふくらます感じですね。見出しなんかは、自分の英語の感覚を信じて
久しぶりにやって参りましたDVD紹介のコーナーです。 (本当は2カ月前に書くつもりだったんだけどネ!) ________ 今回紹介するのは『言葉の力 読書の歴史』という作品です。 2009年にカナダのノマド・フィルムで制作されたDVDで、全4巻。 1巻あたりの値段は18,900円。時間は各52分。 日本語字幕は株式会社ポルケ、販売は紀伊國屋書店です。 アルベルト・マングウェルを案内役として (「読書の歴史 あるいは読者の歴史」という本を執筆しており、そのレビューはインターネット上にもちらほら) 読書との向き合い方や魅力、必要性などについて描いた作品です。 一言でいえば、読書の歴史にまつわるドキュメンタリー映画と考えるといいかもしれないです。 上映会をやっている図書館もあるようだし、 「読書」に興味を持っている一般の方が見ても楽しめる内容だと思います。 個人的には、司書課程を勉強する学生くら
2011年9月2日付けで、文部科学省が「国民の読書推進に関する協力者会議」報告書を公表しました。これは、国民の読書や読書環境の現状や課題の把握・分析と、読書への国民の意識を高める効果的かつ効率的な取組の検討を行うために、文部科学省が2010年7月に設置した、「国民の読書推進に関する協力者会議」の取りまとめた報告書とのことです。 人の、地域の、日本の未来を育てる読書環境の実現のために (PDF) http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/__icsFiles/afieldfile/2011/09/02/1310715_1_1.pdf 「国民の読書推進に関する協力者会議」報告書の公表について (文部科学省 2011/9/2付けの情報) http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310715.htm
2011年9月3日付けのNew York Timesに、“In Classroom of Future, Stagnant Scores”と題する記事が掲載されています。記事では、米国アリゾナ州のKyrene学区において、2005年以来3,300万ドルを費やして生徒にラップトップの端末を配布したりする等教育のICT化に取り組んだにもかかわらず、テストの成績が芳しいものではないことが取り上げられています。また、記事ではこのKyrene学区でのICT化導入の経緯や実際の利用の仕方、教育のICT化の効果に関する研究、教師の状況等が紹介されているようです。 In Classroom of Future, Stagnant Scores (New York Times 2011/9/3付けの記事) http://www.nytimes.com/2011/09/04/technology/techno
お久しぶりです、8月は一度も更新しなかったmin2-flyです。 別に何かあったというわけではなく、月初めに出張した以外はほとんど何もなかった(月末の合宿以外、つくばから出すらしなかった)結果として、書くことがなかったっていうね(汗) 恐るべし夏休み。 今年は節電の影響もありましたしね。 とはいえ時はもう9月! 再びイベントなどが盛り上がってくるシーズンになりました、ってことで久々の更新は知的コミュニティ基盤研究センターの研究談話会、「Q&Aサイトと公共図書館レファレンスサービスの正答率比較」です! 知的コミュニティ基盤研究センター第79回研究談話会のご案内 テーマ:「 Q&Aサイトと公共図書館レファレンスサービスの正答率比較 」 講演者:辻慶太先生 (筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 准教授) 日時:平成23年9月7日 (水) 16時〜17時 場所:筑波大学 筑波キャンパス 春日エ
ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 ←1234→ このまま何十年も同じ生活が続けばいい 4Gamer: しかし,何か思春期の中学生みたいな疑問で申し訳ないのですけど,そこまでして作品を作りたいと思うモチベーションの源って何になるんでしょうか。何か伝えたいことや訴えたいことがある……とかなんでしょうか。 川上氏: それは,純粋に「作っているのが楽しいから」じゃないですかね。鈴木さんが言ってましたけど,彼は「このまま何十年も同じ生活が続けばいい」と言うんですよ。ずっと映画を作り続けられていれば幸せだと。そういう感じで日々の仕事に打ち込んでいますよね。そして,それは羨ましいことですよね。 4Gamer: そうですね。 川上氏: TAI
NHKオンライン 8月のはじめにNHKでやってた宮崎駿さん、吾朗さんふたりのドキュメンタリ番組の感想です。 1ヶ月経って今更感想を書くわけですね…本当は再放送に間にあうように書きたかったんだけど出遅れた感すごいです、ごめんなさい。 すごくいい番組だった。コクリコ坂はなんだったんだろう、を読み解くうえでいろいろ腑に落ちたし、アニメ自体に感じてる芸術性の部分もきちんとおさめていてくれてた。そのストイックさにうっとりせざるをえない。 とにかく、宮崎駿さんは偉大なんだなと思った。偉大。業績だけでなくて姿勢の面で。 とてもちゃんとしてる。頑固というより、ちゃんとしてるなーって思った。それは自分のためでもあるけど周りに見せるためだ。まず自分が背筋を伸ばして大真面目に真正面から全力で向かうこと。 「僕は長嶋監督や野村監督のようになりたくないんですよ、息子との関係において」 吾朗さんが監督をやることについ
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【ポスドク問題&大学・大学院】 Rethinking PhDs – Nature (2011) 472:280-282, 20 April 2011 第3回:PhDの見直し〜修復するか、抜本的改革をするか、あるいは完全にスキップするか(2011年4月28日更新) – BioMedサーカス.com 冒頭のロダンの「考える人」が博士の角帽をかぶって、まるで苦悩する博士であるかのように描かれた挿絵がなかなかシュールですね。 読んで字の如し、これは英米の2カ国で主に進行している「博士(Ph.D)課程の改革」について寄稿されたルポルタージュです。 非常に簡潔かつ的確な抄訳が、2番目のリンク先のBioMedサーカス.comさんによって提供されているので、基本的に全訳はいたしません。ここでは、僕が注目したポイントだけを要約してみました。即ち、Natureが提案する「博士課程の改革案」は以下のような感じ
これは私の長年の統計学的経験論なのだが(つまりいい加減てことですね) 異性の好みや接し方を簡単に推測する方法がある。 それは、 「お気に入りの写真は?」 って見せてもらうことだ。 補足1 「写真」と「異性のパートナー」というのは重要な共通点がある。それは、いずれも「人生のある時期、思い出を記録した同志である」ということだ。こういう同志に対して情がわくか否か、薄情になれるか否か、が共通するというのは、ある意味科学的にも真理なのかもしれないと思う。 お気に入りの写真は?と聞いて (ただし景色と天気を除く)を挙げる人は、かなり保守派だ。 堅実派、浮気しない人、安定した職業についた人を好む傾向がある。 また平均的な異性を好む。必ずしも美人(イケメン)である必要はない。逆に派手な異性は苦手。 等、具体的な被写体を挙げる人は、 基本的にブランド志向なので、他人から見て自分の恋人がどのように見えるかをと
作家様・漫画家様・出版社様からの質問状について<公開回答> 自炊代行ドットコム 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか - 電子書籍情報が満載! eBook USER 書籍スキャン代行業者に質問状を出した作家・漫画家が自著を電子書籍関化しているか否かに関するリスト。 「電子書籍なし」の方で、ある場合はコメント欄などで教えて頂けると幸いです。 ○:電子書籍あり △:電子書籍はあるが十分でない。出版社などの関係で、既存作品の電子書籍化が未定など ▲:閲覧期間が設けられれいる電子書籍あり ×:電子書籍なし *PCあるいはスマートフォン、電子書籍端末で閲覧可能な電子書籍を中心にまとめた。携帯電話でのみ閲覧可能な電子書籍は除く。 *2011年9月6日時点 簡易まとめ ○:電子書籍あり 青木琴美、青山剛昌、赤川次郎、浅田次郎、浅田弘幸、あさのあつこ、安藤なつみ、いくえみ綾、池山
インターネット上にパブリック・ドメインの本やテキストをアーカイブする試み、いわゆる「電子図書館」や「電子書籍」の元祖であるプロジェクト・グーテンベルクの創設者マイケル・S・ハート氏が、9月7日にイリノイ州の自宅で亡くなられました。 この知らせは多くの新聞やウェブサイトで報じられているほか、プロジェクト・グーテンベルクでも公式の発表をしています。この文のなかで紹介されている、ハート氏が語ったとされる次の言葉に私は強い印象を受けました。 One thing about eBooks that most people haven’t thought much is that eBooks are the very first thing that we’re all able to have as much as we want other than air. Think about that
妻の気持ちを思いやる助けとなる。未婚の男性なら、「部屋とワイシャツと私」が十年たつとどうなるか? を想像するのに役立つ。読者は女が多いらしいが、むしろ男が読むべき。 結婚して十数年、わたしと嫁さんの距離はどんどん変わってきた。カイシャやネットのそれぞれの「場」で人格を使い分けるように、二人の関係は切り替わるように変わっている。子育てなら戦友、目が離せない年齢の現場は戦場そのもの。生活面ならパートナー、分担した家事を見直すときは、ルームシェアしているようにドライだ。趣味なら親友、読んだ本のオススメ合いや、深夜アニメで夜を徹したり。 キレイごとばかりではない。「これ以上言ってもムダ」と飲み込んだ、まさにその言葉をぶつけてくる。相手の感情をかき乱すゲームなら、世界一優秀なプレイヤーを前にして、怒らないよう自制するのは難しい。あきらめと口惜しさを感じながら、全く同じ感情を相手も味わっていることに気
24時間365日。 いつでもどこからでも。クラウドでコミュニケーションが変わる。 システムおよび接続環境等条件を満たした場合に限ります。
2011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。東北地方太平洋沖地震に端を発した東日本大震災は、その後の福島第一原子力発電所事故とともに、私たちにとって「日常」とは何なのかをもっと強く考えなければならないと示唆しているかのようだ。遅れの目立つ復興のなか、ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日本の「日常」を描き出していく。(作者の鈴木みそは、今回の作品の原稿料はすべて、義捐金として寄付することを宣言している) <すずき・みそ> 1963年生まれ。学生時代にはライターとして活動。ファミコンブームのなか、ゲーム雑誌・攻略本でさまざまな企画にかかわった後、まんが家となる。編集プロダクションに在籍していた経験
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