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FooFightersに関するBARKSのブックマーク (51)

  • デイヴ・グロール、カリフォルニア山火事で尽力する消防士たちにBBQをふるまう | BARKS

    デイヴ・グロールは月曜日(11月12日)、米カリフォルニアで起きた山火事の消火活動に尽力する消防士たちにBBQをご馳走したそうだ。 ◆投稿された写真 カラバサスにある消防署Fire Station 68は、グロールと撮影した写真をインスタグラムに投稿し「今夜、フー・ファイターズのデイヴ・グロールが訪ねてくれるという素晴らしい出来事があった。彼はそれに、@backbeatbbqで我々をもてなしてくれた。ありがとう、デイヴ! 最高だった!」と感謝した。グロールも同じ写真を投稿し、「昨晩、俺らがあったヒーローたち…ありがとう。あなた達のために料理できて光栄だ」とコメントし、彼らを労った。 グロールは最近、Backbeat Barbequeという名を商標登録し、BBQ関連のビジネスを始めるようだと言われている。すでにLAのマーケットで奥さんと屋台を開いたこともあるらしい。 先週発生したこの山火事に

    デイヴ・グロール、カリフォルニア山火事で尽力する消防士たちにBBQをふるまう | BARKS
  • フー・ファイターズ、公演中目の見えない少年に気づき、ステージ脇に特別席設置 | BARKS

    先週(10月18日)米ミネソタ州セントポールで開かれたフー・ファイターズの公演で、オーディエンスの中に目の見えない少年がいるのに気づいたデイヴ・グロールは、即座に、彼と彼の両親のためステージ脇に特別席を設けたそうだ。 ◆フー・ファイターズ画像 『Consequence Of Sound』によると、少年が触れるようにと、グロールがギターを彼のところに持ち込む一幕もあったという。 この少年オーウェン君の母親は後に、彼は目が見えず、自閉症、クローン病、発育障害などを患うが、コンサートが大好きで、これまで100近くの公演を観に訪れているとのメッセージをFacebookに投稿し、デイヴ・グロールとクルーの優しさに感謝している。 客席にいた地元のラジオ局Go 96.3のDJは、グロールは少年が杖を持っていたことから目が見えないと気づき、彼と彼の家族をステージに招いたと伝えている。 グロールはショウ半ば

    フー・ファイターズ、公演中目の見えない少年に気づき、ステージ脇に特別席設置 | BARKS
  • デイヴ・グロール『Play』公式バンド企画、受賞者が決定 | BARKS

    デイヴ・グロールによる新プロジェクト「Play(プレイ)」の日公式企画として実施されたバンド・メンバー募集の入賞者授賞式が、10月15日(月)に東京都内で開催された。 ◆授賞式の様子、「Play」関連画像/動画 今回の企画は、デイヴが一人七役を担当した大曲「Play」の冒頭部分を課題曲として、担当楽器や個々のバックグラウンドを問わず、広くバンド・メンバーの募集を行なったものだ。 この日の授賞式には、数多くの応募者の中から見事メンバーの座を勝ち取った10人が出席。「徹夜で明け方6時に応募映像を仕上げた」と語る女性や、2015年にヘッドライナーとして<FUJI ROCK FESTIVAL>に出演したフー・ファイターズのライブを見て感化されたという13歳の少年、「ロックと和の融合を試みたかった」と語る篠笛奏者の女性など、熱意あふれる個性豊かな顔ぶれが集まった。 受賞者には特別審査員の喜多建介(

    デイヴ・グロール『Play』公式バンド企画、受賞者が決定 | BARKS
  • フー・ファイターズ、10歳の少年をステージに上げメタリカをカヴァー | BARKS

    フー・ファイターズが先週(10月12日)米カンザス・シティで開いた公演で、客席にいた10歳の少年Collier Cash Rule君をステージに上げ、彼をギターにメタリカの「Enter Sandman」をプレイした。 ◆フー・ファイターズ動画、画像 グロールは、「何の曲知ってる?」との問いにCollier君が「メタリカの曲をたくさん知ってる」と答え、フー・ファイターズではなくメタリカの曲を選んだことを笑い、「俺は、メタリカの曲をたくさん知っているのか?」と返しつつ、彼のギターに合わせ歌い始めた。 バンドは「ロッカーの次の世代」と、Collier君のこのパフォーマンス映像を公開。ステージ上を闊歩しながらプレイするという堂々とした姿を見せたCollier君は、演奏後、グロールからギターをプレゼントされた。 彼は、「こんなことがあったなんて信じられない。@foofighters #davegro

    フー・ファイターズ、10歳の少年をステージに上げメタリカをカヴァー | BARKS
  • デイヴ・グロール、330ドルの飲み代に330ドルのチップ | BARKS

    デイヴ・グロールは、米ハリウッドにあるレミーがお気に入りだったバー、Rainbow Bar & Grillへ飲みに行った際、お勘定と同じ額のチップを支払うという気前の良さを見せたそうだ。 ◆デイヴ・グロール画像 『Alternative Nation』によると、デイヴは8月26日、Hollywood Palladiumの駐車場でフー・ファイターズのサプライズ公演を行なった後、Rainbow Bar & Grillに姿を見せ、お酒を飲みながら、一般客のロック・ファンとのお喋りを楽しんだという。 そのときの請求金額は333.30ドル(約3万7,000円)。デイヴはカードで支払う際、チップの欄に333.00、合計金額の欄に666.30と書き込み、サインしたそうだ。 また、デイヴはここで、ミュージシャンでカート・コバーンにソックリ(?)のGabe Maskaと記念写真を撮影。それを投稿したMask

    デイヴ・グロール、330ドルの飲み代に330ドルのチップ | BARKS
  • デイヴ・グロール公認、『Play』バンド・メンバー募集企画がスタート | BARKS

    デイヴ・グロールによる新プロジェクト「Play(プレイ)」の日オフィシャル企画として、公式バンド・メンバーの募集が日9月6日(木)より開始された。 ◆デイヴ・グロール、喜多建介 画像 エントリー受付期間は10月8日(月)正午までの約1ヶ月間で、入選者は特別審査員の喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)をゲストに迎えたトークセッションおよび授賞式に参加できるほか、国内外の著名アーティストが利用する「ソニー・ミュージックスタジオ」でのレコーディングも体験することができるという。さらに、当日の音源はデイヴ・グロールの熱いコメントが入ったスペシャル・パッケージ仕様のCDとしてプレゼントされるなど、豪華な“プレイ”体験が用意されているようだ。 ▲特別審査員:喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 応募方法は2通りで、YouTube、または音楽投稿コラボ

    デイヴ・グロール公認、『Play』バンド・メンバー募集企画がスタート | BARKS
  • K・ノヴォセリック、カートなしのリユニオン批判に「カートも呼ぼうとしたんだよ」 | BARKS

    元ニルヴァーナのクリス・ノヴォセリックが、9月1日米シアトルで開かれたフー・ファイターズの公演にゲスト出演した。ノヴォセリック、デイヴ・グロール、パット・スメアが揃い、ニルヴァーナが再結成したような形となったが、一部ファンから、カート・コバーンがいないリユニオンを批判する声が上がったそうだ。 ◆シアトル公演の様子 3人は、カート死後、何度か再結成パフォーマンスを行っており、今ごろになって非難されるのもおかしな話だが、ノヴォセリックはユーモアを交え、これに応答した。 彼は、カートがその場にいなかった理由をこうツイートした。「僕ら、このギグのために彼(カート)と連絡取ろうとしたんだよ。何度、カートに連絡しても、繋がらないんだ。電話はただ鳴り続けるだけ。カートはEメール(アドレス)を持ってない。実際のところ、僕はカートにメール送ったことなんてないんだ。インターネットは1993年から使ってるけどね

    K・ノヴォセリック、カートなしのリユニオン批判に「カートも呼ぼうとしたんだよ」 | BARKS
  • 17ヶ月の赤ちゃん、デイヴ・グロールの『Play』に感化される? | BARKS

    デイヴ・グロールが、演奏(プレイ)することの魅力を伝える『Play』プロジェクトは、17ヶ月の赤ちゃんをも触発したようだ。 ◆チャーリー君の『Play』動画 今月初め、フー・ファイターズのTwitterアカウントに投稿された「どのミュージシャン―若かろうが年取っていようが―にとって、楽器でいっぱいの美しいスタジオは遊び場みたいなものだ デイヴ・グロール―PLAY」とのつぶやきに、Jon Drewさんは、幼い子供が『Play』(デイヴのパフォーマンス映像)に合わせ玩具の太鼓を演奏するホーム・ビデオをリプライした。 「彼は17ヶ月。うちのチビ助、チャーリーは(*子供向けのTV番組)『In The Night Garden』や『Paw Patrol』を見るよりこの素晴らしい曲でロック・アウトするほうがいいらしい」と、つぶやいている。 フー・ファイターズはこれに「ナイス・ワーク、チャーリー! 頑張

    17ヶ月の赤ちゃん、デイヴ・グロールの『Play』に感化される? | BARKS
  • デイヴ・グロール、ラジオ番組で23分もある彼の曲を聴かされたJ・カントレルに謝罪 | BARKS

    元セックス・ピストルズのギタリスト、スティーヴ・ジョーンズが彼のラジオ番組『Jonesy’s Jukebox』(米95.5KLOS局)で、その日のゲスト、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルを前に、デイヴ・グロールが制作した23分間のインストゥルメンタル曲「Play」をノー・カットで流した。 ◆デイヴ・グロール画像 このため、カントレルのトーク時間は短くなった。それに、もしかしたら彼は退屈に思ったかもしれない。曲をプレイ中、申し訳なく感じたらしいグロールからジョーンズのもとに連絡があったそうだ。 曲が終了後、ジョーンズはこう話した。「誰かからテキスト(・メッセージ)が来たよ。デイヴ・グロールからだ。曲をプレイ中、テキストがあった。“ヘイ、ダディ・O、俺の自己満のインストゥルメンタルかけてる間、昼寝できた? カントレルに、放送時間23分、借りができたって言っといて”だってさ」 それ

    デイヴ・グロール、ラジオ番組で23分もある彼の曲を聴かされたJ・カントレルに謝罪 | BARKS
  • デイヴ・グロール、7種の楽器をプレイし1曲を完成させる過程をドキュメンタリーに | BARKS

    デイヴ・グロールが監督/出演したショート・ドキュメンタリー『Play』が、8月10日に公開される。 ◆『Play』予告動画 グロールはこの中で、ドラム、ギター、ベースなど7種の楽器をプレイし、1つの曲を完成させることに挑戦した。曲の長さは23分あり、彼はそれぞれの楽器をそれだけの長時間、楽譜を目にすることなくライブでプレイした。もし少しでも間違えたり、もっと上手くプレイできると感じたら、その部分だけをやり直すのではなく、23分の曲を最初からプレイし直したそうだ。 グロールはこうコメントしている。「自分の子供たちが音楽をプレイし、歌やドラムを習い始めたのを見ていると、自分が彼女たちと同じくらいの年齢のときアルバムを聴きながら学んでいたときのことを思い出す…。そして、娘たちを(音楽の)レッスンに連れて行くと、そこは(楽器を)習得しようと一生懸命の子供たちでいっぱいだ。49歳になったいまでも、俺

    デイヴ・グロール、7種の楽器をプレイし1曲を完成させる過程をドキュメンタリーに | BARKS
  • フー・ファイターズの公演にチープ・トリックのリック・ニールセンがゲスト出演 | BARKS

    日曜日(7月29日)、米イリノイ州シカゴで開かれたフー・ファイターズの公演に、チープ・トリックのギタリスト、リック・ニールセンがゲスト出演した。 ◆フー・ファイターズ&リック・ニールセン画像、動画 同州出身のニールセンはショウ終盤、ステージに登場し、ファッツ・ドミノの「Ain't That A Shame」のカバーでバンドと共演した。ドラマーのテイラー・ホーキンスがリード・ヴォーカルを務め、ドラムはデイヴ・グロールがプレイした。 ニールセンは翌日、「#1 #minute #of #foofighters @foofighters #cheaptrickrick #cheaptrick #ricknielsen #davegrohl #aintthatashame #fatsdomino #taylorhawkins #patsmear #chrisshiflett #natemendel

    フー・ファイターズの公演にチープ・トリックのリック・ニールセンがゲスト出演 | BARKS
  • ジョー・ウォルシュ、フー・ファイターズの公演にゲスト出演 | BARKS

    フー・ファイターズが日曜日(7月22日)米ボストンで開いた公演に、イーグルスのジョー・ウォルシュと2015年デイヴ・グロールが足を骨折したときに治療した整形外科医Dr. Lew C. Schonがゲスト出演した。 ◆ボストン公演 画像 ショウ後半、登場したウォルシュは、バンドと共に、ウォルシュのセカンド・ソロ・アルバム『The Smoker You Drink, The Player You Get』(1973年)に収録された「Rocky Mountain Way」をパフォーマンス。Schon医師は、ラモーンズの「Blitzkrieg Bop」を歌ったという。 ウォルシュはグロールとこれまで何度か共演しており、Schon医師も2015年夏、同じくボストン公演にゲスト出演し、そのときはホワイト・ストライプスの「Seven Nation Army」でその歌声を披露していた。 フー・ファイターズ

    ジョー・ウォルシュ、フー・ファイターズの公演にゲスト出演 | BARKS
  • フー・ファイターズ、再びジョン・トラボルタ、チャド・スミスと共演 | BARKS

    Photo by Brantley Gutierrez 土曜日(7月14日)米NY州ロングアイランドで開かれたフー・ファイターズの公演で、再び、ジョン・トラボルタがステージに上がった。 ◆フー・ファイターズ動画、画像 4月終わり、フロリダ公演(Welcome To Rockville 2018)で登場した際には、デイヴ・グロールとハグを交わし、手を振ったり頭を下げ、オーディエンスの声援に応えただけだったが、今回は、バンドが映画『グリース』の「You're The One That I Want」をプレイする中、歌詞に合わせ口を動かしたり、映画と同じように指をさすダンスを見せた。 フー・ファイターズの公演におけるトラボルタの行動は、ステージ脇で観覧→ステージに登場し挨拶→ダンスと、徐々にグレードアップしており、いつか“一緒にパフォーマンス”が期待される。 フー・ファイターズのこの夜の公演には

    フー・ファイターズ、再びジョン・トラボルタ、チャド・スミスと共演 | BARKS
  • デイヴ・グロール「声の調子が悪いのは、娘との“おやすみのキス”のせい」 | BARKS

    現在、UK/ヨーロッパ・ツアー中のフー・ファイターズは、デイヴ・グロールの声がいつもと違い、シャウトにキレがないと、声帯を傷つけたのではないかと推測されたが、グロールいわく、これは風邪が原因で一時的なものだそう。具合が悪かった娘から“おやすみのキス”をせがまれたせいだという。 ◆デイヴ・グロール画像 彼は英国の新聞『Daily Star』紙にこう話した。「このツアーの1週間前、4歳の娘が病気で、俺はその週ずっと彼女と家にいたんだ。“わあ、ダメ、ダメ、ダメ、止めてくれ”って思ったけど、彼女は毎晩、おやすみのキスをしたがった! ほっぺたにしようとしたが、彼女は口にして欲しがる。それで、ドイツへ向かうフライトの中で具合が悪くなり始めたんだ。熱が出てきた」 グロールはまた、ライブでの彼のヴォーカル・スタイルは、モーターヘッドのレミーをお手にしていると話した。「レコードのとおりにはしたくない。ハマ

    デイヴ・グロール「声の調子が悪いのは、娘との“おやすみのキス”のせい」 | BARKS
  • デイヴ・グロールの母が出版した“ロック・スターのママたち”本、TVシリーズに | BARKS

    フー・ファイターズ/元ニルヴァーナのデイヴ・グロールの母ヴァージニアさんが昨年春出版した『From Cradle To Stage : Stories From The Mothers Who Rocked And Raised Rock Stars』が、TVシリーズになるという。 ◆『From Cradle To Stage』関連画像 ヴァージニアさんはこので、息子がロック・スターになった自身の経験だけでなく、ほかのミュージシャン、ドクター・ドレー、マイケル・スタイプ、エイミー・ワインハウス、マルーン5のアダム・レヴィーン、ハイム姉妹、マイクD(ビースティ・ボーイズ)らの母親と会い、彼女たちの経験や逸話も紹介した。 『Variety』によると、Live Nation ProductionとEndeavor ContentはこれをもとにTV番組を制作し、グロール親子もエグゼクティブ・プロ

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  • フー・ファイターズのデイヴ・グロール、3年前転落したステージから再び転落?! | BARKS

    Photo by Brantley Gutierrez フー・ファイターズは火曜日(6月5日)、3年前、フロントマンのデイヴ・グロールがステージから落下し足を骨折するという事故が起きたスウェーデン・ヨーテボリのウッレヴィ・スタジアムで公演を開き、またデイヴがステージから転落するというドッキリを仕掛けた。 ◆フー・ファイターズ ドッキリ動画 バンドはその映像をFacebookで公開。ほかのメンバーに続き、大歓声の中ステージに登場したデイヴはギターを弾きながらランウェイを歩いていて足を踏み外した。が、これはそっくりさんで、すぐに物のデイヴが出現。3年前の事故を再現し、オーディエンスをヒヤヒヤさせた。 デイヴは2015年6月12日、このスタジアムで2曲目をパフォーマンス中、ステージから落下し足を負傷。骨折しており、途中抜けたが、車いすでステージに戻り、「歩いたり走ることはできないかもしれないが

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  • デイヴ・グロール、慈善公演で娘2人と共演 | BARKS

    土曜日(5月12日)米カリフォルニア州オークランドで開かれたチャリティー公演で、フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールが、12歳になる長女ヴァイオレットちゃんと9歳の次女ハーパーちゃんと共演したそうだ。 ◆チャリティー公演の様子、関連画像 オークランドにあるUCSF Benioff小児病院を支援するため開かれたこのチャリティー公演<Notes & Words>に、グロールはソロで出演。「Everlong」「Learn To Fly」「My Hero」などフー・ファイターズの曲をプレイした後、ショウ終盤でヴァイオレットちゃんが登場。アコースティック・ギターを奏でる父の隣で、アデルの「When We Were Young」を歌ったという。 続いて、ハーパーちゃんもステージに上がりドラムに参加。3人でフー・ファイターズの「The Sky Is A Neighborhood」をプレイ。

    デイヴ・グロール、慈善公演で娘2人と共演 | BARKS
  • フー・ファイターズの公演、ジョン・トラボルタとビリー・アイドルが登場 | BARKS

    週末(4月29日)に米フロリダ・ジャクソンビルで開かれたフェスティバル<Welcome To Rockville 2018>で、フー・ファイターズのステージに、ビリー・アイドルと俳優のジョン・トラボルタが登場した。 ◆共演の様子 アイドルは、バンドと共にジョン・レノンの「Gimme Some Truth」をパフォーマンスしたそうだ。『Ultimate Classic Rock』によると、デイヴ・グロールはその後、映画『Grease』でトラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンがデュエットした「You're The One That I Want」をプレイし始め、ステージ脇にいる人へ向け「これはあなたのためにやってるんだ」と声をかけると、トラボルタ人がステージに現れたそうだ。 残念ながら、トラボルタはパフォーマンスに参加せず、手を振ったり頭を下げ、オーディエンスの声援に応えただけだった。また

    フー・ファイターズの公演、ジョン・トラボルタとビリー・アイドルが登場 | BARKS
  • フー・ファイターズ、ブリット・アワーズで初パフォーマンス | BARKS

    Photo by Brantley Gutierrez 英国最大級の音楽賞<Brit Awards>が、来月ロンドンで開かれる授賞式で、フー・ファイターズがパフォーマンスすることを発表した。 ◆<Brit Awards>関連画像 彼らはこれまでに最優秀インターナショナル・グループ、最優秀インターナショナル・アルバムを計4回受賞しているが、授賞式でプレイするのはこれが初となる。 授賞式は2月21日、コメディアン/俳優のJack Whitehall司会のもとロンドンのO2アリーナで開催。各部門の候補は今週土曜日(1月13日)に発表される。最優秀男性ソロ・アーティストのカテゴリーでは、ノエルとリアムがそれぞれ候補に挙がり、ギャラガー兄弟の対決が見られるのではと予想されている。 <Brit Awards 2018>ではすでに、期待の新人へ贈られるCritics’ ChoiceアワードをJorja

    フー・ファイターズ、ブリット・アワーズで初パフォーマンス | BARKS
  • フー・ファイターズの公演にクリス・ノヴォセリックがゲスト出演 | BARKS

    火曜日(12月5日)米オレゴン州ユージーンで開かれたフー・ファイターズの公演に、クリス・ノヴォセリックがゲスト出演し、彼、デイヴ・グロール、パット・スメアが揃い、ニルヴァーナのちょっとしたリユニオンが実現した。 ◆フー・ファイターズ&クリス・ノヴォセリック動画 ショウ終盤、ステージに登場した彼は、バンドと共にフー・ファイターズのデビュー・アルバムに収録された「Big Me」(1995年)をプレイしたそうだ。 パフォーマンス後、グロールはステージを去るノヴォセリックに向け、「愛してるよ、クリス、ずっとずっとずっと永遠にだ」「6フィート7(2メートル)もある男をハグするのはホント大変だよ」などと声をかけた。 カート・コバーンの死後、ロックの殿堂式典をはじめ、これまで3人が揃いパフォーマンスするのは何度かあったものの、稀であるのは間違いなく、オーディエンスは驚き喜んだという。 ノヴォセリックはこ

    フー・ファイターズの公演にクリス・ノヴォセリックがゲスト出演 | BARKS