16日午後6時半ごろ、東京都豊島区東池袋3の高層ビル「サンシャイン60」の飲食店の従業員から「100人くらいの団体客のうち数人が理由は分からないがケンカになっている」と110番があった。警視庁巣鴨署によると、団体客の20代男性が頭に軽傷を負い、病院に搬送された。 同署によると、同ビル58階のフランス料理店で午後6時から団体客1組…
さっきモニタにはてブのトップページを表示させといたらそれを見て。 「あ、また『はてなブックマーク』…。裏社会」 ──裏社会ではないよ 「おかしいよ、これ、この人たち(ブクマカ。以前説明した)はさ、人んちに住んでるようなものでしょ」 ──ウェブページに寄生して、それはそうかもしれない 「人んちに勝手に上がって飯がうまいまずいと言っている」 ──そうかもしれない…いやちがうんだよ、本来はソーシャルブックマークと言って(略) 「動機がわからない。バズりたいでもなく目立ちたいでもなく」 ──それは私もわからない…あでもスターをもらえたりするんだよね、他のユーザーから 「一銭にもならないんでしょ」 ──ならないね 「ちょっとおかしい」 以上、一問一答 ■追記 彡(゚)(゚)(アカン。トップにのっとる。ホッテントリチェックできんやないか) まじめにブクマブコメしとる向きにはすまんかったのか? 昨晩の実
中国で16日から始まった共産党大会で、習近平国家主席は台湾統一に強い意欲を示すとともに、今世紀半ばまでに社会主義現代化強国を建設する目標を強調し、党トップとしての3期目入りをにらみ、長期政権を担う強い決意をにじませました。 習近平国家主席は、16日から始まった5年に1度の中国共産党大会で、党トップの総書記として報告を行いました。 この中で習主席は台湾をめぐって「最大の誠意と努力で平和的な統一を堅持するが、決して武力行使を放棄しない」と述べ、統一のためには武力行使も辞さない姿勢を示したうえで「祖国の完全な統一は必ず実現しなければならないし必ず実現できる」と強い意欲を表明しました。 また、習主席は「社会主義現代化強国の全面的な完成を実現し、中華民族の偉大な復興を推進する」と述べ、建国から100年となる今世紀半ばまでに、アメリカをも超える強国を建設するという目標を重ねて強調しました。 そして、目
ロシア国防省は15日、軍演習場で、射撃訓練中に「テロ攻撃」があり、11人が死亡、15人以上が負傷したと発表した。 事件が起きたのはウクライナと国境を接するベルゴロド州南西部にある軍事演習場で、独立国家共同体の出身者2人が、兵士らに発砲した。2人とも反撃に合い、殺害されたとしている。 一方、ロシア人ジャーナリストによる独立プロジェクトASTRAは、事件を目撃した兵士の話しから、宗教がらみの事件の可能性があると伝えている。 ASTRAによると、自身も負傷し入院している兵士は、ダゲスタンとアゼルバイジャン、アディゲ出身の兵士らが『自分たちの戦争ではない』と主張し、これ以上は奉仕したくないと報告書を作成しようとしたことが始まりだったと説明した。 問題を知ったアンドレイ・ラパン中佐は全員を集め、「これは聖戦だ」と説得し始めたという。これに対して、タジキスタン出身の兵士らが「聖戦は、イスラム教徒と異教
2013年5月の記者会見で、南海トラフ巨大地震の発生確率について説明する地震調査委の本蔵義守委員長(当時)=文科省で 予想してはいたものの、南海トラフ地震の発生確率に対して、専門家の間でこれほどまでにすさまじい異論が噴き出しているという現実は、想像を超えていた。 二〇一二~一三年にかけて開かれた「海溝型分科会」の議事録。日本各地で予想される地震の新たな発生確率を決める地震学者による専門家会議で、発言者の名前は黒塗りだが、委員には著名な研究者が名を連ねる。そのほとんどが、一二年当時60~70%だった南海トラフ地震が三十年以内に発生する確率の算出方法に疑問を持っていたことが、議事録で判明したのだ。
ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)が16日、自身のブログを更新した。 【写真】爆発し黒煙を上げるクリミア橋 ロシアによるウクライナ侵攻が始めってから、8カ月が経過しようとしているが、いまだ終結の兆しは見えない。鈴木氏は、ロシアのプーチン大統領が14日に行った会見で「国防省は、部分的な動員を開始した当初、30万人ではなく、もっと少ない人数を想定していた」「部分的動員に関する追加的な計画はなく、国防省から新たな提案も受けていない」などと発言したことを紹介した。 その上で、「ロシアが劣勢とか追い詰められているという情報が、アメリカ、イギリスの情報筋から流れ、日本のメディアはそのまま流しているが、その情報は本当に正しいのかとふと考える」とつづり、「後2カ月もすれば、どこの情報が正しかったか、テレビに出ている軍事評論家、専門家と称する人たちの発言が正確であったかどうか、はっきり
1970年代に海外でテロを繰り返した「日本赤軍」の重信房子元最高幹部が10月16日に出所後初めて講演を行いました。 【写真を見る】若い頃の「日本赤軍」重信房子元最高幹部の様子は? 京都市内で講演したのは国際テロ組織「日本赤軍」の重信房子元最高幹部(77)です。重信元最高幹部はオランダ・ハーグのフランス大使館占拠事件に関与したとして、懲役20年の実刑判決が確定し服役、今年5月に出所しました。 10月16日は出所後、初めて大勢の市民を前に講演を行いました。 (日本赤軍 重信房子元最高幹部) 「19歳の時から変革の道を歩み、多くの戦いの中で過ちや良いこともあった。獄中から22年を経て、新しい気持ちで再出発していきたいと思います。本当の民主主義はどこにあるのだろうか。政治を変えないといけない、自民党を変えないといけない。私もその1人として参加していきたいと思います」
どこの大学でも「あの教授の講義は難しすぎる」「テストの採点が厳しすぎる」などと言われ、学生から苦手に思われている教授がいるものです。アメリカの名門校・ニューヨーク大学では、有機化学を教えていたメイトランド・ジョーンズ・ジュニア教授に対して80人以上の学生が「授業が厳しすぎる」と訴えを起こし、ジョーンズ氏が解雇されてしまう事態に発展。化学部の教授からは大学当局に対する反発の声が上がっています。 At NYU, Students Were Failing Organic Chemistry. Whose Fault Was It? - The New York Times https://www.nytimes.com/2022/10/03/us/nyu-organic-chemistry-petition.html ジョーンズ氏は数十年にわたりプリンストン大学で有機化学を教えてきた人物であり
われわれが繰り返し聞かされてきた、南海トラフ地震の30年以内の発生確率が「70〜80%」という国の予測(80%予測)。それがどう計算されたのかはほとんど知られていない。その確率の根拠が江戸時代に港を管理していた役人の一族に伝わる古文書だと、知り私は驚いた。 南海トラフ地震 静岡県の駿河湾から九州沖の海底に延びる溝(トラフ)沿いで起きる巨大地震。過去1400年の歴史上、100〜200年間隔で大地震が起きている。政府の中央防災会議は2012年、最悪の場合、死者が約32万人に上ると想定。地震調査委員会は13年に南海トラフ全域でマグニチュード(M)8以上の巨大地震が30年以内に起きる確率は60〜70%と発表。18年には年数の経過により70〜80%と引き上げられた。
中国で、政策の基本方針などを決める5年に1度の共産党大会が16日から始まり、習近平国家主席が党トップの総書記として報告を行いました。この中で習主席は、幅広い分野で実績をあげたと誇示するとともに、台湾統一のためには武力行使も辞さない姿勢を示しました。 中国共産党大会は、およそ2300人の党員の代表などが参加して北京の人民大会堂で始まり、習近平国家主席が党のトップの総書記として、およそ1時間45分にわたって報告を行いました。 ただ終了後に会場で配布された報告の原稿は、およそ3時間半に及んだ前回、5年前の党大会の報告より4ページ多い72ページあり、習主席が読み上げたのは半分ほどの短縮版だったとみられます。 この中で習主席は、最重要課題の1つに掲げてきた農村部の貧困層をなくすという目標を達成したほか、新型コロナウイルスの感染拡大について「『ゼロコロナ』政策を揺るぎなく堅持して感染拡大との闘いを展開
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