アメリカの1950年代の音響関係の機器はすごい。とても当時の日本の会社がまねできない大胆な発想で感動の連続である。 小生、SP盤とビンテージオーディオにはまって久しいが、最近は米GEのデットストック品をこつこつ入手している。 ちなみに、デットストックとは、まさに文字通り、「死んだ在庫品」であり、未使用のまま倉庫の奥に何十年も眠っており、世に出たものである。 入手困難なデットストック品については、いろいろとあるが、今日はGE関連の商品を紹介する。 下の写真のオレンジ色の箱はGE社のオリジナル真空管ボックスで、主に昔の電器店が使っていたものである。未使用のGEの真空管も当時の箱入りで入っている。 その上に乗っかっている箱は1950年代のフォノアンプ(UPXー003AにB。実際私がオーディオで使用しているのは後期型のUPXー003C。)である。その左右の箱の上にさらに乗っているのが1930年代と
日本で工業化に成功した異性化糖生産技術だが、国内ではなかなか評価されなかった。しかし、最初にそれに飛びついたのは、外国の企業だった。 日本の異性化糖に注目したのはアメリカ企業だった リョウ 「来たか。ごくろう」 タクヤ 「『風立ちぬ』がタイトル通りのサナトリウム小説でがっかりしているタクヤでございます」 リョウ 「『庵野の声はないだろ』という声も」 タクヤ 「ま、あんまり悪口言うと叩かれそうですからそのぐらいにしておきますか。口直しに『風と共に去りぬ』のDVD買ってきました」 リョウ 「全然関係ないだろ。“風”しか共通してねーし」 タクヤ 「『風と共に去りぬ』と言えば、アメリカのジョージア州アトランタです」 リョウ 「オレの話聞いてねーし。それに『風と共に去りぬ』と言えば地名はタラだし」 タクヤ 「タラは架空の地名です」 リョウ 「わかった。お前としては、どうしてもアトランタの話をしたいの
以前もこのブログで紹介したが、私は戦前のレコードを蒐集し、50年代(昭和50年代ではなく、1950年代!)の真空管アンプやスピーカーをはじめてとする日本一のアナログ再生をめざすべく、日夜オーディオの研さんを積んでいる。 驚くべきことには半世紀たっても基本的なオーディオのかなめであるスピーカーの原理は変わらず、コンパクトなスピーカーが安く大量生産されていても、50年代の世界でも著名なスピーカーには勝てないものが多いということである。 例えば、JBLのジェームス・B・ランシングが生前最後に製造にかかわったとされる1951年製のJBLのD1004なぞは、スピーカー自体の重さは半端ではないが、ものすごい良い音がする。 こんなビンテージオーディオ、それなりの希少価値があるのだが、妻や子供たちからすると粗大ゴミに過ぎないという。本当にいやになる。 JBLのD1004。その後一世を風靡したJBLの50年
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「見せてもらおうか 古(いにしえ)のレンズの性能とやらを」....「これがヘクトール(Ernst Leitz GmbH Wetzlar Hektor f = 13.5cm 1:4.5 1935年)・・・・・」 Lマウントレンズとして,レンジファインダーカメラでは,フレーミングも儘ならないというレンズだが,そしてトリプレットという小さな3枚玉が,高性能には見ない細い鏡胴の中にはまるレンズだが,このレンズ,開放でここまで撮れる。一眼レフタイプのデジカメでないとこのレンズの性能は引き出せないのではと思った。 13.5cm=135mmだが,この焦点距離は,大昔,まだフィルム性能が悪くまともな写真を取ろうと思えば,大判を使うしかなかった時代,「標準レンズ」だった。その資産があったため,その後135フィルムフォーマットカメラが作られた時に,この不思議な鉄パイプのようなレンズが流用されて,この不思議な焦
SONY α NEX-6 #7(with Original Voigtländer Nokton 1.5/50) 2013年 01月 29日 SONY α NEX-6について,ダラダラ感じたことを書くのも,さすがに新レンズや,マウントアダプターその他の機材を手に入れないと,ネタが尽きてきた。 満足度はそれなりに高く,これにふさわしいレンズ群を手に入れて使うというのが,そもそも最初から計画にはあるのだが,さしあたって,α Aレンズ群を使うためのマウントアダプター。 安価なLマウントーαEマウントアダプター。十分使えた。 ようやく届いたのがこれで,半世紀以上前のドイツオールドNoctonレンズを嵌めて,その開放による描写をNEX-6で試す。発色はAWBで補正されてしまうにしても,やっぱり素晴らしい。そして,中心部,芯食った場所は,開放でもピントがものすごく良くて,これはビューファインダー見てて
NEX-6本体のWifi転送能力により,画像ファイルはスマホに飛ばせる。飛ばしている最中,NEX本体側で,画像が表示される方法がわからないので,全て転送しない場合,直前にプレビューした画像が飛ぶのがなんとなく不安だったが取りあえず使える。 スマホ内蔵デジカメは,素のカメラとしての資質にはいろいろ問題があるが,ネットへの接続や,大きなモニター使った閲覧性,ファイル整理,ブラウジングなど,フィルター効果・レタッチ処理など,カタログ上の画素数などはともかく,コンデジの機能を超え始めている。 SONYのコンデジお得意のマルチショットノイズリダクションなども,アプリで補完されている。コンデジのダイナミックレンジの狭さをカバーし割と侮れない画を吐き出すモード。食べ物など静物や風景など動かない被写体ならP+で撮っておけば良いとすら思える。
Q-400からの珊瑚礁の海が写したくて,「電波を発しない電子機器」扱いされないフィルムカメラを持ち込んだ。 Leica R4sは,ミノルタのXEベースの当時においては,自動露出制御の立派な「電子カメラ」だけれど,ダイキャストボディの中のアナログ回路を微電流が流れるだけ。 Leica R4s, Leica Summicron-R 1:2/50 フィルムカメラは久しぶりだったが,カメラ量販店のネガ現像&CDが安くて便利なのが分かったのが収穫。ポジフィルムは,本当に使ってない。 Leica R4s, Leica Summicron-R 1:2/50 ヘゴの葉っぱのクチクラの反射が交じる色は,一応フィルムらしい色が出ている。どちらにしてもブログにアップして,自分も人様もモニター象を見ているのだが,そう感じるのは,階調や発色などからだろう。 Leica R4s, Leica Summicron-R
Windows 8にしたけどタッチパネルにならない! けど、そこをなんとかタッチ対応にする不思議なペン2012.12.14 12:30 小暮ひさのり The 力技。嫌いじゃないですこういうの。 シネックスインフォテックはE FUN製Windows 8対応タッチペン「Touch8」を12月下旬より販売。この製品、タッチパネル操作に対応していないパソコンへタッチ入力を追加できるデバイスとなっており、ディスプレイにはUSBの小型センサーを装着。専用のタッチペンでタッチアクションを認識できるようになるとか。 同社のWebサイトの記述によると、 タッチペンの先が押されることで赤外線と超音波を発信。付属のベースユニットが受信しディスプレイ上の位置情報を検出、データ化してPCに伝えるという特許技術を応用しています。 技術的にはなんとなく未来っぽさを感じますよね。画面に何も貼らなくても位置認識とタッチ認識
10月24 池田菊苗とグルタミン酸 さて今月の新潮45での連載「世界史を変えた化学物質」は、グルタミン酸がテーマです。世界の食文化の中で「うま味」がどう位置づけられてきたか、うま味調味料の発見者池田菊苗と、発売元である味の素の苦悩、みたいなところを書いてみました。 こちらが表紙。 実際、これほど日本人に愛されていながら、これほど嫌われた物質もないのではと思います。今回は編集者さんにも大変好評だったので、見かけたら手にとってやっていただければと思います。 グルタミン酸ナトリウム 今回いろいろ調べて思いましたが、グルタミン酸という化合物はなかなか特異な位置を占める物質です。たとえば20種あるタンパク質構成アミノ酸の多くは、グルタミン酸を原料として作られます。つまりグルタミン酸は、生体の最重要物質であるタンパク質合成の、鍵を握る存在なのです。 またグルタミン酸は神経伝達物質てもあり、記憶や学習な
オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日本のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7
全国のJRの路線で唯一、福島県内の只見線で続けられてきた、「タブレット」と呼ばれる通行証を使った列車の運行が、22日かぎりで終了することになり、かつてのローカル線を象徴するタブレットの受け渡しを一目見ようと、大勢の鉄道ファンが詰めかけました。 タブレットを使った列車の運行は、直径およそ10センチのしんちゅう製のタブレットを渡された列車だけが決められた区間を走行し、単線区間での衝突事故を防ぎます。 信号システムの発達に伴って、次第に姿を消し、全国のJRの路線では唯一、只見線の会津坂下駅から会津川口駅の間のおよそ40キロの区間で行われてきました。 ここでも23日から新たな方式が導入されることになり、最後の運行となった22日、会津坂下駅には、かつてはローカル線の象徴的な風景だったタブレットの受け渡しを一目見ようと、大勢の鉄道ファンが詰めかけました。 タブレットが入った皮の袋がついたリングが駅員か
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