読売テレビ・日本テレビ系で今日夜7時から放送される。愛媛大学からは，航空力学研究会「二宮翔会」が人力プロペラ機ディスタンス部門に出場する。堂々4回目の出場だ。 ライト兄弟よりも早く飛行機を飛ばしたという八幡浜の二宮忠八が考案したカラス型にこだわった飛行機である（忠八は飛行器と表記）。 チアリーディング部 TRUSTARS と工学部教職員らの応援団が駆けつけている。さて結果は？ 関連サイト 読売テレビ鳥人間コンテスト2010→http://www.ytv.co.jp/birdman/ 愛媛大学航空力学研究会「二宮翔会」→http://www.me.ehime-u.ac.jp/labo/ninomiya/ 八幡浜市「二宮忠八」→http://www.city.yawatahama.ehime.jp/02shoukai/06_paionia/01_chuuhachi/01_dare/dare.h

NHKコールセンター 0120-151515に問い合わせたら驚愕の事実が判明しました。 来年６月末でアナログ放送は終了しますが、デジタル放送対応機材を持っていなくてもアナログテレビを持っているという事で受信料を取りつづけるそうです。

今でも悔しくて手が震えてる。 こんなに怒ったのは生まれてから初めて。脳の血管が切れるんじゃないかと思う。 先日突然家に電話がかかってきた。曰く 「（私の兄弟である）〇〇さんのテレビ出演をお願いしたい」とのこと。話を聞いた瞬間「は？」って思わず声に出して言ってしまった。 私の兄弟は知的障害を抱えていて、普通に意思の疎通を図ることすら難しい。そんな人間にいきなりＴＶ出演？なんかの悪戯かと思ったけどはっきりと兄弟の名前を出しているので電話を切るに切れなかった。 私の様子を見た母親が電話を変わってしばらく話していたんだが、だんだん表情が険しくなってきてた。何かを必死で断ってる様子は伝わってきて、だいぶ長いこと話していたんだけど、最後の方になにか電話の向こう側で大声で怒鳴っている様子がわかって，電話を突然切られてたみたい。 母親に聞いても涙ぐんでるだけで、様子を話してくれなかったんだけど、今日やっと

マジムンラジオをお聴きの方も、そうでない方も。 投稿ニフェーデービル！（ありがとうございます！） 現在のところ聴くことができるのは沖縄県内だけとなっていますが、 最近は北海道や大阪なんかからもラジオへの投稿が来ております！ 我々の活動も全国規模になってきたなぁと感じる今日この頃です。 例えラジオが聴けなくたって皆様のメッセージは届きますし、 面白いネタがあればクーバー１号・２号にいちゃりばクーバーでさせますので、 投稿ユタシクです！ ◇◆ マジムンラジオ ◇◆ RBCiラジオ　AM738　毎週日曜日　AM9：00ごろ放送中！ （毎週日曜日　AM8：00～10：30　サンデー・ロコモーション内） ラジオへの投稿は FAX：098-861-6683 E-mail：majimun@rbc-ryukyu.co.jp ※名前、住所、電話番号、マジムンネームを忘れずに書いてください！ 採用された方には

悪の軍団マジムンの世界進出へ向け、 西欧視察に行ったクーバー。 クモのように静かに網をはり情報を集めている彼はいったいどこにいるのか！？ 写真の中にいるクーバーを探せ！ ※クーバーを見つけても特典とかありません。 ※写真は合成です。本当に欧州までいく予算はマジムンにはありません。 悪の軍団マジムン 広報担当　クーバー４号

この度、悪の軍団マジムン広報部では majimun.com 誕生を記念し、 緊急企画　悪の軍団マジムントップインタビューを行うこととなりました。 このインタビューはこちらのページから動画にてご覧になれます。 －まずはじめに自己紹介をお願いします。 みなさん、こんにちは 僕ちゃんが悪の軍団マジムンのボス、ハブクラ～ゲ～ン！ 悪の軍団としての新しい取り組み ※業界の最先端を走る「悪の軍団マジムン」のボス・ハブクラーゲン －マブヤーに続き、ガナシーという新しいヒーローが登場し活躍していますが、 このような逆境に負けず勢力的に活動の場をひろげていますね。 そうですね。テレビやイベントなんかには前から出ていたんですけど、 最近はじめた活動としてマジムンラジオ（RBCiラジオ AM738 毎週日曜日8:00~10:30）やmajimun.comの立ち上げなんかもやってます。 たしかにガナシーの登場は僕

関連エントリ：石原都知事 先日”インターネット情報によると与党の大幹部には帰化した人やその子孫が多い”と発言して失笑を買った石原都知事ですが，他所でもインターネット発のコピペに踊らされてたことが分かりました。 問題の記事は週刊文春4月15日号での石原都知事のインタビュー。 NYではこんな日本の冗談が流行っているという。「日本人が鳩山首相のことを”サギ”だと言ったら，アメリカ人は”チキン”だと言う。中国人は”カモ”だといい，ヨーロッパ人は”アホウドリ”と言う。”本人は”ハト”だと言っているけど，本当は”ガン”なのじゃないか」 ・・・あのさ。それがジョークとして意味を成すためには，Hatoが鳥の名前だって分かんなきゃならないし，サギが鳥と犯罪の，ガンが鳥と病気の同音異義語を持つことが分かんなきゃいけないわけで。カモは英語では格好の獲物ではなくて魅力のない人の比喩だし。NYにはどんだけ日本語通多

今日のクローズアップ現代で アスペルガー症候群の就労について取り上げていました。 その中で、就労しているアスペルガー当事者の方が 「コミュニケーション上手な人と組んで仕事が出来れば、 １＋１＝２以上の力を発揮出来る」 という趣旨のことをおっしゃっていました。 自分はその言葉に大変共感しました。 何故ならば、自分と前の上司の組み合わせが、まさに アスペルガーとコミュニケーション上手な人の組み合わせだったからです。 前の上司は自分のコミュニケーション下手を補ってくださいました。 誰と話すのでも前面に立ってくださり、 自分が直接コミュニケーション取る人は最小限に抑えてくださいました。 一方、自分は設計やコーディングチェックといった作業で能力を発揮し、 人三倍のスピードで作業をこなしました。 その結果、「奇跡的」と今の上司に言わせしめる成功を収めたのです。 アスペルガーとコミュニケーション上手な人

『宇宙戦艦ヤマト』は、1974年に読売テレビで制作されたアニメだそうだが、1977年頃再放送でブレイクした。同級生の間でも話題になっていたが、私は当時から「戦艦大和」をもじったタイトルが嫌いで、また佐々木功が歌う主題歌が、そのイントロからして大嫌いで、今に至るまで30分番組のアニメ一編たりとも全く見たことがない。また、松本零士の漫画自体も、他の作品も含めてほとんど読んだことがない。ただ、アニメ番組『銀河鉄道999』は何回か見た。松本零士には冷淡だった私が、手塚治虫の『火の鳥』にはまったのは、その少し前、1975年のことだった。 70年代末から80年代前半にかけて、『宇宙戦艦ヤマト』は日本の右傾化を象徴するアニメとしてしばしば論じられ、批判されてきた。特に、80年代前半の終戦記念日に日本テレビが『宇宙戦艦ヤマト』の映画版を放送した時には、かなりの批判を浴びた。 原作者・松本零士のペンネーム「

やめろー(笑)。