2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
Cole-OhanianがWSJに、彼らの大恐慌についての実証研究を要約している:1930〜32年に総労働時間は1929年の水準から18%下がったが、ルーズベルト大統領の就任後の1933〜39年には23%下がった。その最大の原因は、ニューディールである。特に1933年に制定されたNIRA(National Industrial Recovery Act)によって反トラスト法が停止されて価格カルテルが公認されたため、最終財の価格が上昇し、需要が低下した。 さらに1935年にワグナー法によってストライキや賃金カルテルを合法化したため、1930年代後半に実質賃金は25%も上昇した。1937〜38年に実質GDPが低下した原因は、37年に連邦最高裁がワグナー法を合憲とし、実質賃金が急激に上がったためだ。 オバマ大統領は、長期的な成長率を高める政策に集中すべきだ。それは金融システムを再建するとともに、
2009-02-02 ■ EurekAlert(http://www.eurekalert.org/)より 2009-02-02 ワクチンと自閉症:多くの仮説があるが何の相関もない 論文 Vaccines and Autism: Many Hypotheses, But No Correlation 2009年1月30日 http://www.idsociety.org/Content.aspx?id=13336 Clinical Infectious Diseasesの2009年2月15日号に発表されたレビュー。 多くの研究がワクチンと自閉症の関連を否定している。 著… 2009-02-02 第三次学校栄養食事評価研究発表 論文 栄養 Results of the third school nutrition dietary assessment study published 1-Fe
編集元:ビジネスnews+板より「【政策】政府紙幣の発行「非常に興味を持っている」:自民・菅氏 [09/02/01]」 1 本多工務店φ ★ :2009/02/01(日) 12:33:04 ID:??? 自民党の菅義偉選対副委員長は1日のフジテレビ番組で、景気対策の一環として一部で議論がある政府紙幣の発行について「非常に興味を持っている。100年に1度のデフレだから、これによって輸出産業が一息つくこともある」と述べた。 政府紙幣は、中央銀行に代わり政府が自ら発行する。財源は不要なため新たな赤字国債を増発せずに景気刺激できるメリットがある一方で、通貨の信用力が落ちて急激なインフレや国債金利の暴騰を招く可能性がある。 党幹部によると、新法制定や法改正の必要はなく、麻生太郎首相の判断で実施できるという。 ソース:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=p
1日に投開票された北九州市議選(7選挙区、総定数61)で、投票箱から正規の投票用紙と大きさや色などが似た「偽投票用紙」計63枚が確認された。 偽用紙は無効票として処理された。 福岡県警小倉北署は偽用紙を使って正規の投票用紙を持ち出したとみており、公職選挙法違反(詐偽投票及び投票偽造、増減罪)の疑いが強いとして、市選管から事情を聞く方針。 市選管によると、偽用紙は小倉北区選挙区で20枚、戸畑区で12枚、小倉南区で27枚、八幡東区で2枚、八幡西区で2枚見つかった。 小倉北区選挙区では、投票総数が投票者数より35票多いトラブルがあり、戸畑区選挙区でも1票多かった。 市選管によると、偽用紙には、小倉北区で名前らしき文字が書かれたものが1枚あり、他の19枚は白紙だった。他の選挙区では字の有無は未確認。市選管は、偽用紙を投票箱に入れて、代わりに正規の投票用紙を持ち出して、別の区の投票所で使われた可能性
世界金融危機の一因として、中国をはじめとするアジアの過剰貯蓄があるという説がある。過剰貯蓄がアメリカの実質金利を低下させ、実質金利が低かったがゆえに住宅バブルが起こったというものだ。しかし、まず、アジアの過剰貯蓄が、本当にアメリカの実質金利を低下させたどうかに疑問がある。名目金利の低下がインフレ率の低下によるのは確かだが(これについては私の論文「『長期金利の謎』を解く」大和総研、2007年 5月9日、を参照していただきたい)、実質金利の低下が何によるのかは、それほど明確ではない。しかし、仮に、中国の過剰貯蓄がアメリカの実質金利を低下させたからと言って、何が悪いのだろうか。 実質金利が低くなれば、アメリカはより多くのものに投資ができる。これまでよりも収益率の低い投資もできるわけだが、それで何も困らない。返さなければならない借金の金利が低いのだから、収益率の低い投資を行っても、十分に採算が取れ
末っ子が幼稚園の行事で育てていたGiant Sakurajima Daikon Radish。ギネスに30kg超級の記録がある特殊な食材ですが,Wikiによれば,1804年(文化元年)の薩摩藩の文書に記載されており、少なくともそれ以前から栽培されていたようです。 さて,末っ子が収穫してきたものは7.8kg。すも全くと言って良いほど入っていない立派なものでした。キログラム200円で取引されているそうですから,これで1500円以上が卸の相場となります。1個がでかいのと,煮物などにしても崩れが無く癖のない美味しいもので希少性もあって,高級食材といえるでしょう。 圧力釜で鳥のモモ肉と一緒に煮込んでみました。全く煮くずれなく,やわらかいまま大きな塊で楽しめます。家族でみんな,当たりの種を選んだ末っ子を賞賛。結構腐ってしまったり外れもあるのです。味は,煮物に最適かな,矢張り。 火山島は,最近,裏側の昭
タイトルは釣りです、って書きたいけど、どうもそうじゃないみたいなところが残念です、というお話。 仏教って知られていないよね 長い引用になってしまったが、1980年代後半に『法華経』が釈尊没後初期にまとめられたと信じ込んでいた人がおり、しかもそれが相当な知識人だったことに私も衝撃を受けている。 http://d.hatena.ne.jp/touryuuuan/20090201#1233482775 私もコーヒーを噴きました*1。いやあまりの不意打ちに噎せておぼれかけましたよ。ウェブ閲覧中の飲食には今後気をつけようと思いました*2。 『続・東龍庵雑事記』からの引用を続けます。 ただ、人文系ですら仏教史の知識はかなり仏教関係者以外は良く知らないものだったので、一概に中山氏・勝間女史を責められぬ所もあると思う。 これはその通りです。ご理解ありがとうございます。上に引用した誤解が噴飯物だというのを私
飯田泰之ブログhttp://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20090201 すると格差と雇用の問題への対応には3つの選択肢しかないことがわかる. (1)だれからも奪わないしだれも救わない (2)だれかから奪ってだれかを救う そして, (3)経済成長 僕が常々残念だと思っているのは,低所得者層の生活保障の必要性を感じている論者の多くが(3)の選択肢に冷淡なところです.それどころか経済成長が現在の低所得者層の苦しい生活の原因だなんて思っている人までいる.経済成長と相対的な格差の関係については議論が残りますが*4,絶対的な貧困への唯一にして最善の処方箋は経済成長なのです. にもかかわらず,貧困・格差論の人は(3)を推さない. この貧困・格差論の人たちの(3)への軽視ないし無視は、一昨年に、東京河上会で、岩田正美氏や橋本健二氏らとのフォーラムをやったときに、彼女・彼らの
けさの記事では「分配の公平は効率とは独立の問題だ」と書いたので、所得分配についても簡単に補足しておこう。これは最近、多くの論争が行なわれたテーマだが、おおむねOECDの分析の通りだろう。すなわち日本の所得格差(ジニ係数)は図のようにOECD諸国の平均よりやや高い程度で、最近は低下している。 市場所得の貧困率はOECD諸国の平均より低いが、所得再分配後の貧困率は第4位である。 特に若年層や非正規労働者の貧困率が高まっていることは懸念すべき現象だ。 したがって中谷巌氏のような「かつて日本は平等だったが、構造改革で格差が拡大した」といった通俗的な議論はナンセンスである。図のように20年前から日本のジニ係数はOECD諸国の平均より高く、構造改革の行なわれた2000年代に低下している。これは90年代の不況で拡大した所得格差が、2000年代の景気回復で縮小したためと考えられる。よくも悪くも、構造改革が
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
素朴に気になるテーマなので。私のようなブログにも見に来る方がいるという現状もふまえつつ。 別にブログやっている人がダメだとか言う話ではなく、世の中には、もっと頭のいい人や豊かな情報や表現力をもっている人が、今、Webで何かを表現している人の10倍はいると思うのですよ、感覚として。 しかし、そういった方がブログを書いていないのはなぜかなーと考える。 ひとつのありそうなパターンとして、頭のいい、能力ある人が社会人になる→当然忙しくなる→ブログとか書いている暇が、むしろインターネットしているヒマがない→アウトプットするヒマはなく、たまにチョコチョコみるだけとなる ・・・何見に来ているか、と想像すると、変わった視点?なのかな?(見に来てないかも) とするとですね、ブログを書いている人より能力のあるだろう、うまく表現し、知識があるだろう人が、ブログを見に来ているという構図ができてくるわけです。それも
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