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ATM,パソコンや携帯電話を利用して納付される場合には,納付番号等を入力後,必ずお名前及び振込金額をご確認ください。 ATM,インターネットバンキング及びモバイルバンキングを利用して納付される場合に,画面にお名前が「ヒヒヨウジ」(非表示の意味)と表示される場合があります。これは,金融機関のシステムが,漢字を表示できないときに発生します。
自閉症スペクトラムの介入治療の専門家である服巻智子の公式ブログ。毎日の自閉症関連の仕事の報告や出会いによって感じたことを不定期に綴っています。セミナーや新刊、海外最新情報の発信もしていこうと思って書いています。 ★ブログタイトルの「人は必ず成長する」は、NHK総合「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出演させていただいた時の番組タイトルとして取り上げられました。 << 服巻智子への講演・機関コンサルテーション申込方法! >> 服巻智子への講演依頼および機関コンサルテーション依頼は、下記のメールアドレスよりお問合せいただくか、申込用紙をダウンロードしてファックスするか、どちらかの方法を選択してお申込みください。メールの場合も、下記のPDFの申込用紙をダウンロードして申込み時に必要な内容・情報をご確認ください。 お問合せ先 kouenirai_tomoko@yahoo.co.jp *1週間以内
イースターはキリストが十字架で亡くなった3日後に復活したことを記念するお祭りであり、欧米では祝日になっている。僕は無宗教であるが、なぜかそういうキリスト教にちなんだ日に患者さんがプレゼントをくれることがある。 上の写真は黄色い紙に包まれた卵である。僕はそういう習慣があることは生まれて初めて知った。 中を開けるとこんな風に手書きで書かれている。たぶん聖書からの言葉であろう。これってイースター・エッグと言うのでしょうか? イースターといえば、同じ名前のパティ・スミスのアルバムがある。パティ・スミスといっても、知らない人が多いと思う。彼女は「パンクの女王」と称され、多くのミュージシャンからリスペクトされるような偉大な女性なのである。 紙ジャケのイースターを一緒に並べてみた。パティ・スミスは1946年シカゴの貧しい労働者の娘として出生している。病気がちであったが、ハイスクール時代に詩人ランボーに目
この本は、風水の観点から、 家にガラクタを置いておくことがいかに問題であるか、と ガラクタの整理術を記述している。 この本がアスペルガーにとって良いと思うのは、 ガラクタを捨てる基準を明確に記述している点だ。 例えば、服の処分基準については以下のように記述している。 去年1年袖を通さなかったもの、特に過去2、3年に袖を通さなかった服は、 処分してしまってください。 一年のあいだにあなたは四季を体験します。 その季節にふさわしいのに、着たいという気分にならなかった服は すでにお役目が終わっているのです。 四季が2回か3回か過ぎたのに着る気にならなかった服は、 確実にもう処分するべき時が来たのです。 なぜこれらの服がすでにお役目が終わったのか理解すれば、 あなたも納得できるでしょう。・・・(p.98) 『片づけられない女たち』というADHD本が過去に大ブレークしたが、 アスペルガーも片付けの苦
外ではいろいろな猫が彷徨いていますが,日夜,チコによる排除努力効いているので,我が家の周辺は,結界が張られ,平穏です。穏やかな顔で夕方前の風に当たる,公陳丸。チコが来る前は,彼が結界師を頑張ってました。見慣れているのですが,こうやってとると本当に美猫。僅かに微笑んでいるようにも見えます。 彼が人間の息子だったら,さぞかし毎日,美人のガールフレンドが入り浸りになるだろうと,猫妄想は果てしなく。 SONY α700, α AF MICRO 100mm 1:2.8(32) しかしこの,フィルムα時代,しかも初期型の望遠マクロレンズ,使い方を誤らなければ,Macro Planarに肉薄する画像がえられます。標準マクロと違って,マクロ域だけでなくて中,遠距離のショットも得意。 パトロールから戻ってきたチコをまるで兄弟か父のようにねぎらう公陳丸。いろいろな猫を見るに付け,彼のこういう性格は大変奇特なも
hiro55hideさん 怒りが収まりません!!! 昨日子供が先生に怒られて帰ってきました。GW中に宿題をしてこなかったと怒られたそうです。 私どもはGW中は里帰りで九州に行っていました。 3日から6日までいってて宿題どころじゃなく体調管理や おばあちゃん孝行に忙しくそれどころじゃありませんでした。 私は、家庭の事情を考慮せず勝手に宿題を出し、やってこない生徒(我が子) を晒し者にした先生が許せません。 明日、校長先生にお話しにいこうと思います。 皆様、ひどいと思いますよね。 教育現場がこんな状態でよい人間が育つでしょうか? 心配じゃありませんか? 補足 心無き回答の数々残念でなりません。 私の母は70才で長く活きても余命30年ほどです。 こんな母に子供たちは一生懸命遊んであげていました。 そんな事も知らず心無き回答が多かったことにショックで 落胆しています。
書籍否定は納得できるのだが否定論にはそれなりの内容を書くべきでは? 例えば病名に意味はないとか具体的にほしいですね。薬売りと言われないような内容のが。 「発達障害は統合失調症の免罪符ではない」のコメント欄で、「もんちゃん」という読者の方から上のような質問を頂いている。今日のエントリはそのアンサーである。 過去ログでも時々出てくる、軽微な脳障害、つまり軽度の器質性障害は実際に画像で見えるわけではない。しかしその精神所見の普遍性から、見えなくても「そういうものが推定できる」といった文脈で過去ログでは書いている。この器質性の引き起こす精神症状で特徴的なものの1つは、 なにげなく自分に言われたことを悪意に受け取る。 ということであろう。これは100%あるわけではないが、仔細に精神症状を観察しているとそういう精神所見がみられるのがわかる。これはある種の認知の障害ではある。 ものの見方が性悪説的で、人
昨日の19時半からやっていたNHKの「日本のこれから 独身者急増!“未婚社会”」を見た感想を。基本的な番組の流れはこちらのブログ要は金の問題 - 北沢かえるの働けば自由になる日記に詳しいです。(感想も的を射てます!)向かって右側に既婚者男女、左側に未婚者男女、まんなかにパネリストで議論が進んでいきました。以下、私が印象に残ったこと。 ※ホットエントリからのリンクは冒頭にしてあったのですが、追記していたら消えてしまいました。そちらから来て期待はずれだった方すいません。 ■男女の意識のミスマッチが気になった 『結婚において収入にこだわるべきか否か』という番組側の質問に、独身女性は「こだわるべき」独身男性は「こだわるべきでない」と、はっきりと分かれてしまった。男が稼ぎ、女は家庭にという価値観を、男性が主導で押し進めてきたのだとすると、その価値観が男性側から崩壊しているのが、ちょっと驚きだった。や
ひさびさに「親の会」の保護者たくさんの前で話す。父親の姿もちらほら。 5年前ぐらいよりも遥かに話をするのが難しくなった気がする。 制度化が特定の部分においては進み、保護者のライフスタイルが多様になり、サービスの使われ方もさまざまになった。もはや全ての親に共有されている前提というものが、ない。 「もっと支援を使ったほうがいい」親子もいれば、「ちょっと使い方に問題がないか」と思える親もいる。さまざまな親たちが混在している中で何を話せばよいか。どちらかに焦点をあてれば、どちらかに誤ったメッセージが伝わりかねない。 ひとまず自分にできることは「サービスの利用量に関して、どのぐらいの支援が必要かを客観的に測ることなどできない。安易に『使いすぎだ』などとは言いたくない。だからこそ、事業所と家族のコミュニケーションが大事となるわけで、それぞれの生活状況についてたくさん話を聞かせてください」と言うぐらいだ
世の中には、この期に及んでなおサラ金のグレーゾーン金利廃止を非難し、それを主導した宇都宮弁護士らを口汚く罵り、いくらでも好きなだけ高金利を許せば世の中は天国になると幸福なる教えを説教しては、共著者だった方にまでたしなめられたりしている奇矯な人もいるようですが、まあそんなのはともかく、ダイヤモンドオンラインの最近の記事によると、若い頃にサラ金で借金をこしらえたために、結婚できない人々が結構いるようです。 http://diamond.jp/series/marriage/10008/(借金返済が先?結婚が先? “青春時代のツケ”に苦しむ多重債務の婚活男たち) >「婚活したいのは山々だが、借金があって本腰を入れられない」 「結婚を考えているが、彼女に借金のことを告白できない」 「借金が原因で彼女と別れてしまった」 旭川総合法律事務所の弁護士・皆川岳大さんのもとには、こんな相談がよく持ちかけられ
経済学の前提が間違っているように聞こえるという主張が直感に基づくならば理解できなくはない。たしかに直感に基づくならば、動き出した物体は必ず止まるし、重い物質の方が速く落ちるし、地球は水平だし、太陽は地球の周りを回っている。 直感的には正しく思えることが科学的に正しくないなどいくらでもある。 しかしだ。ホメオパシーに至っては、直感的にも間違っているようにしか聞こえないわけで、なんであんなのを信じる人がいるのか本当に不思議でならない。騙されるにしてももう少しましな疑似科学などいくらでもあるだろうに。 そんなに騙されやすいのなら、リフレ政策だって素直に信じてくれればよいと思うのだが、こういうのはうまくいかない。世の中、融通がきかないものだ。
Excite エキサイト : 社会ニュース 日雇い派遣手当支給1年半で1人 手帳取得も4人だけ 5/9 せっかくこんな制度があるのに 「手続きが煩雑」 「周知不足」で利用されず・・・ 日雇い労働者が仕事のない日に支給される日雇い労働求職者給付金(通称・あぶれ手当)の対象に日雇い派遣労働者も含まれてから約1年半たつにもかかわらず、支給が4月末時点でわずか1人にとどまっていることが9日、厚生労働省への取材で分かった。給付金を受ける際に必要な日雇い労働被保険者手帳(白手帳)の取得も4人だけ。 これって「日雇い派遣」のいわば「雇用保険」みたいなものだから、派遣会社が手続きを行うべきではないのか・・・と。 せめて「給付金」を受けるときの手続きを円滑に進めるようにしようよ。 日雇い労働被保険者手帳(白手帳)は派遣登録する際に会社が作ってあげようよ。 なんて考え方はしないのでしょうねぇ。 そして「利用者
みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる
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