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『器質性うつ状態と広汎性発達障害』
書籍否定は納得できるのだが否定論にはそれなりの内容を書くべきでは? 例えば病名に意味はないとか具... 書籍否定は納得できるのだが否定論にはそれなりの内容を書くべきでは? 例えば病名に意味はないとか具体的にほしいですね。薬売りと言われないような内容のが。 「発達障害は統合失調症の免罪符ではない」のコメント欄で、「もんちゃん」という読者の方から上のような質問を頂いている。今日のエントリはそのアンサーである。 過去ログでも時々出てくる、軽微な脳障害、つまり軽度の器質性障害は実際に画像で見えるわけではない。しかしその精神所見の普遍性から、見えなくても「そういうものが推定できる」といった文脈で過去ログでは書いている。この器質性の引き起こす精神症状で特徴的なものの1つは、 なにげなく自分に言われたことを悪意に受け取る。 ということであろう。これは100%あるわけではないが、仔細に精神症状を観察しているとそういう精神所見がみられるのがわかる。これはある種の認知の障害ではある。 ものの見方が性悪説的で、人
2009/05/10 リンク