1 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20130213/1360764637の続き。 で、2月17日に、親戚呼んで娘の誕生祝をした。老母が仕切った。老母の好きなようにしてもらった。 それからは嫁と娘と同居している。 2 老父母が今週初めに近所の温泉ホテルに一泊した。老父母が気に入ったようで来週も行く。 我々も温泉あたりに行って休みたいものだ、と老母に言ったら罵られた。老母の感覚だと我々には休息は不要らしい。知ってたけど。 正直言って私も嫁もそれ程旅行が好きなわけではないが、宿泊業をしていて全然旅行行かないというのもどういうものかと私は思う。魚屋が魚を食わないようなものだと思う。 3 西洋史を少し知ろうと思って、『ローマ人の物語』のカエサルのあたりを読み返した。 ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫) 作者: 塩野七生出版社/メーカ

赤池弘次氏が「応用数理」という学術誌に書かれた三本の論文へのリンクと、一部引用、筆者の覚書をつけ加えました。以下に挙げたものだけではなく、はっとするような磨かかれた言葉がたくさん書かれています。また、統計学を学びはじめてしばらくしてその意味が心に染み込んでくるようになってきました。 統計的思考と応用数理 ー 前提となるモデル化の技 1999 年 9 巻 1 号 p. 66-68 https://doi.org/10.11540/bjsiam.9.1_66 応用と言う以上、そこには数理の外に実在する対象の存在が前提される。対象についての適切なモデル化がなくては、数理の適用は不可能である。このモデル化には対象についての体感的な深い理解に基づく「技」が求められる。モデル化の技との結び付きが無くては、応用数理の展開はありえない。 ここで言われる「適切なモデル」の適切さを予測の観点で測る指標のひとつ

@bunten @kappan 女性は妊娠可能期間が限られ、例え結婚しなくても、なるべく20代のうちに妊娠＆出産したほうが良い。なのに産んだら退職や退学しなくちゃいけないのはおかしい。

なんとなく，「帰ってきたァ」と感じる画像を。 こちらの照葉樹中心のサトチを走っていたら，梅が満開だった。 くまモン県から来週は富士の樹海の中。 行きたい地，会いたい人は多けれど，途中通過，お許しを。

餅粉が手に入ったので，舟焼きに挑戦。断面が船っぽいから「舟焼き」と呼ばれる奄美のお菓子。餅粉と黒糖を使った和製クレープみたいなもの。寿司の「軍艦巻き」と同じような発想で付いた名前だと思う。 これ，今，現地で一番気に入っているお店のもの。このモチモチ感と微妙なところに決まる甘みが絶品。一見，シンプルなお菓子で絶品といわれるほど美味いものほど，作るのが難しい。 見つけたレシピは，はったい粉，50g; 小麦粉，50g; 餅粉，200g，黒糖，200g; 水，300cc，これに卵２個とサラダオイル，ベーキングパウダー少々。 はったい粉がなかったので，小麦を煎った。香ばしい匂いと色がついたらおしまい。はったい粉は市販品一袋でも持て余すので，適宜作ったほうが良いと判断。おこのみだけれど，入れすぎると，はったい粉の味しかしなくなる。今回は半分の量にした。

一昨年末に購入したASUS K53Eだか、キーボードの調子が悪くなってしまいました。 数字キーとバックスエースがバックスペースキーが時々反応しなくなるのだ。 うーんWindowsのログインのパスワードに数字が入っているのでログインできなくなってしまうこともある。 困った。 ASUSのサポセンに電話をしたところ保証が切れているので、修理着手に5,250円、それから修理代は2万円前後かかるそうなので修理代として2万5千円から3万円程度の出費を覚悟する必要があるとのこと。 年落ちのPCの修理代としてはこれは痛いです。 とりあえずヤフオクとか見えいるのですが出物がないようで気長に待つしかないようです。 う～ん困った。

雪がLED信号機に貼りつかないようにするにはどうするか…と。　筒伸ばすか？ｗ

日米首脳会談において「聖域」が認められ、TPP参加表明への条件が整った。自民党が総選挙で「聖域なき関税化に反対」の公約を掲げてから、こうした手順になることは目に見えていた。これは、ウルグアイ・ラウンド交渉の「例外なき関税化に反対」の焼き直しであって、創造性があるわけではない。それが妙に大きな成果に見えるのは、平凡なことを行い得なかった3年間があったからだろう。 自由貿易が日本経済にメリットをもたらすことは明らかでも、利害にバラつきがあるのだから、政治的な合意を取り付けることは容易ではない。「くさい芝居」と言われようと、手順を踏まえることは重要であり、着実にこなしていくには、それなりの力量が必要である。一昔前は、それが当たり前に思えたが、失ってみると、その有り難さが分かる。果たして、今回は、田勢康弘「総理執務室の空耳・コメマフィアたちのXデー」のようなドラマが見られるのであろうか。 ………

新刊告知が遅れて申し訳ありません。私の方に「米中激突・４」の見本が上がったという報告が届いていないので、恐らく、月曜出荷となると、首都圏最短で火曜日辺りかなと思っています。 メルマのフッター、ブログの左サイド・バーに新刊タイトルを加えました。 ※　安倍首相、防衛力強化の方針を伝達―日米首脳会談 http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323364604578321270536751786.html?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesFirst 酷い出迎えなのね。出迎えたのは国務次官補代理というじゃないですか。それ誰よ？ｗ。固有名詞すらニュースにならない。日本で言えば、外務省の係長が合衆国大統領を羽田で出迎えるようなものでしょう。無礼極まりない。 あげくに、ブレアハウスに泊まった夜は、オバマも安倍さんも全く予定が入って無かっ